神戸学院大学

大学紹介

大庭 潤平

(オオバ ジュンペイ)
大庭 潤平

シーズ集

所属
総合リハビリテーション学部
作業療法学科
職名
准教授

学歴・取得学位

  • 1996年 熊本リハビリテーション学院作業療法学科 卒業
  • 2004年 神戸大学大学院医学系研究科博士課程前期修了
  • 2009年 国際医療福祉大学大学院福祉援助工学分野福祉援助工学領域博士課程満了
  • 博士(保健医療学)

主な職歴

  • 1996年~2005年 社会福祉法人兵庫県社会福祉事業団兵庫県立総合リハビリテーションセンター
  • 2005年~2008年 国際医療福祉大学 福岡リハビリテーション学部 作業療法学科
  • 2008年~2015年 神戸学院大学 総合リハビリテーション学部 作業療法学専攻 講師
  • 2015年~     神戸学院大学 総合リハビリテーション学部 作業療法学科 准教授

所属学会

日本作業療法士協会(常務理事・代議員)、日本義肢装具学会(会則委員・正社員)、国際義肢装具学会、日本リハビリテーション医学会、全国電動義手研究会 世話人、バイオメカニズム学会、日本リハビリテーション工学協会、日本地域作業療法研究会

主な研究分野

上肢切断者と義手に関する作業療法の方法および効果の研究(上肢切断・義手)

主な研究課題

  • 上肢切断者の社会生活支援と義手(筋電義手含む)の有効性について
  • 障害構造と作業療法の役割との関係
  • 「健康と地域活動・役割の関係」

競争的資金・科学研究費補助金

  • 基盤研究(C) 代表 片側前腕切断者の断端部筋電信号特性と筋電義手操作能力に関する研究 2018年度~2020年
  • 基盤研究(C) 代表 前腕切断端部の筋電信号特性と運動・生理学的分析による筋電義手操作基準に関する研究 2015年度~2017年
  • 若手研究(B) 代表 切断断端部の筋電信号特性と運動・生理学的分析による筋電義手操作基準に関する研究 2013年度~2014年度
  • 若手研究(B) 代表 切断断端部の筋電信号特性と筋電電動義手使用者の運動・生理学的研究 2011年度~2012年度

共同・受託研究

  • 笹川スポーツ財団 代表 先天性上肢欠損児の鉄棒運動とマット運動の指導方法の検討 笹川スポーツ財団 2017-2018
  • 共同研究 義手の使用実態に関する日米比較研究 名古屋大学 2016~
  • 三菱財団 代表 筋電義手を使用する子供とその保護者のサポートシステムモデルの構築に関する研究 三菱財団 2014-2015
  • 共同研究 3次元動作解析システムを用いた前腕義手使用に伴う上腕・肩甲骨代償動作の精密測定 東京電機大学 2013~
  • 共同研究 筋電電動義手差往査のためのトレーニングプログラム開発に関する研究 独立行政法人産業技術総合研究所 2013-

主な研究業績

  • 書籍 2018 作業療法管理学入門 編著者 医歯薬出版株式会社
  • 書籍 2017 義肢装具と作業療法 編著者 医歯薬出版株式会社
  • 論文 2019 片手操作課題と両手操作課題が筋電義手操作能力に及ぼす影響~模擬筋電義手による検証~ 共著(筆頭) 日本義肢装具学会誌 35(1).59-64
  • 論文 2018 筋電電動義手操作習熟に伴う心拍変動に変化‐Box and Block Testとチップ課題による精神的緊張の変化 共著 神戸学院総合リハビリテーション研究 13(2).1‐11
  • 論文 2018 集中治療室における作業療法士の役割 共著 神戸学院総合リハビリテーション研究 13(2).33‐39
  • 論文 2017 義手を活用したスポーツと作業療法 単著 作業療法ジャーナル 52(10).1020-1024
  • 論文 2017 上肢・手の機能と作業療法~上肢切断~ 共著 作業療法ジャーナル 51(8).789-794
  • 論文 2017 ロボットテクノロジーと作業療法―展望と課題 単著 作業療法ジャーナル 51(1).19-23
  • 論文 2017 回復期リハビリテーション病棟における脳血管障害者の注意障害が在宅復帰に及ぼす影響 共著 作業療法(学術誌) 36(6).591-598
  • 論文 2015 義手に関する学術研究および臨床実践の動向~日本作業療法学会と日本義肢装具学術大会の20年間の学術発表から~ 共著(筆頭) 神戸学院総合リハビリテーション研究 10(2).145‐153
  • 論文 2014 生活行為確認表の開発 ─ 健康高齢者の生活行為の不自由感と作業ニーズの調査 ─ 共著(筆頭) 作業療法(学術誌) 33(1) .53‐66
  • 学会発表 2017 Study of the support system for children using myoelectric hand prosthesis for daily : Activities-exchange between children and parents 共著(筆頭) The 1st Asian-Pacific Occupational Therapy Symposium
  • 学会発表 2016 Reprt of survey on stiustion and the use of unilateral TR myoelectric hand in JAPAN:Comparison between continuous user and suspended to use groups 共著(筆頭) Trent International Prosthetic Symposium
  • 学会発表 2015 Necessity of parents of children that use myoelectric hand to experience using myoelectric hand 共著(筆頭) International Society for Prosthetics and Orthotics World Congress

審議会・委員会活動

  • 日本義肢装具学会誌 会則委員・正社員 2018年~
  • 国際標準化機構(International Organization for Standardization) TC173・WG12 Member 2017~
  • 明石市 総合支援事業アドバイザー 2017~
  • 兵庫県作業療法士会組織 理事 2017年~
  • 「がんのリハビリテーション研修」運営委員会 委員 2017年~
  • 日本作業療法士協会 常務理事・代議員 2017~
  • 日本作業療法士協会 理事 2013年~
  • 厚生労働省老人保健健康増進等事業 研究員 2010年~2013年
  • 全国電動義手研究会 世話人 2009年~

講演会実績

  • 2018年10月26日-11月30日 国立大学法人神戸大学 医学部保健学科の非常勤講師
  • 2018年5月7日・8日 日本福祉用具・生活支援用具協会 ISO国際会議参加
  • 2016年10月24日 淡路市地域法科と支援センター 自立支援のための生活行為の捉え方~アセスメントとプランニングのポイント~
  • 2015年10月26日 日本作業療法士協会 生活行為向上マネジメント
  • 2014年10月4日 神戸学院大学 土曜公開講座 「あなたのやってみたい!」を実現する筋電義手の世界~ロボットテクノロジーとリハビリテーションの融合~
  • 2014年9月27日 日本作業療法士協会 OT協会の主要目標
  • 2013年9月7日 都道府県作業療法士会連絡協議会四国支部 作業療法のこころ
  • 2013年3月2日 全国地域作業療法研究会 自立支援に向けた作業療法士の挑戦~地域包括ケアシステムにおける作業療法士の役割とは~
  • 2012年11月16日 兵庫県作業療法士協会 精神障碍者に対する生活行為向上マネジメントの方法と課題
  • 2012年11月15日 介護相談・地域づくり連絡会 平成24年度介護相談員指導者養成研修
  • 2012年7月18日-19日 日本作業療法士協会 生活行為向上マネジメントについて
  • 2011年6月16日 兵庫県立三木高等学校 模擬授業

講演など協力可能なテーマ及び実績

  • 上肢切断と義手のリハビリテーションについて
  • 筋電電動義手の有用性
  • 生活行為向上マネジメント

その他

  • 公益財団法人笹川スポーツ財団 笹川スポーツ研究助成優秀研究賞 先天性上肢欠損児の鉄棒運動とマット運動の指導方法の検討 2018年4月
  • 日本義肢装具学会賞 飯田賞奨励賞 能動義手や筋電義手の研究・普及に関する取り組み 2012年11月

自己PR・共同研究の提案等

私は、作業療法士です。
作業療法士は、障害のある方々が新しい可能性を見つけ、自信をつけ、新しいことに挑戦する「心」を育むことのできる技を持っています。
その技とは、障害された機能を回復させる技能と残された機能を向上させる技能、そして、それを分析する力です。

担当科目

  • 義肢装具学・実習
  • 作業療法臨床技能実習
  • 日常生活活動学
  • 日常生活活動学実習
  • 作業療法研究
  • 作業療法管理学