神戸学院大学

大学紹介

瀧本 竜哉

(タキモト タツヤ)
瀧本 竜哉

1976年2月生まれ

所属
薬学部 薬学科
職名
助教

学歴・取得学位

  • 1999年 京都工芸繊維大学 繊維学部高分子学科 卒業
  • 2001年 横浜国立大学大学院工学研究科 物質工学専攻 博士前期課程修了
  • 2002年 京都大学大学院人間・環境学研究科 人間環境学専攻 研究生修了
  • 2006年 京都大学大学院地球環境学舎 地球環境学専攻 博士後期課程修了
  • 2006年 博士(地球環境学)取得(京都大学)
  • 博士(地球環境学) 2006年  京都大学

主な職歴

  • 2006年-2009年 滋賀医科大学 教務補佐員
  • 2009年-2010年 滋賀医科大学 特任助教
  • 2010年-2011年 神戸学院大学 講師 (レクチャラー)
  • 2011年-     神戸学院大学 助教 (特別契約制)

所属学会

日本薬学会、日本化学会、日本環境化学会

主な研究分野

有機合成化学、環境化学(キーワード:adsorbent, calix[n]thiacrown, metal complex, solid-liquid interface, nanodiamond)

主な研究課題

  • 水銀(Ⅱ)イオンを特異的に捕捉するカリックス〔n〕クラウンを用いた新規吸着剤の開発
  • ナノダイヤモンドの修飾法および表面構造の解析法の開発

主な研究業績

  • 【論文】 2015 Selective Adsorption of Mercury(II) Ion by p-tert-Butylcalix[4]thiacrown-5 at a Solid-Liquid Interface 共著 Heterocycles 90 (2), 842-846
  • 【論文】 2014 Synthesis of p-tert-Butylcalix[4]thiacrowns Exhibiting Sulfur Number-Dependent Complexation with Mercury(II) Ion 共著 Heterocycles 88 (2), 911-917
  • 【論文】 2012 Enantioselective Addition of Diethylzinc to Aldehydes Catalyzed by (S)-1-Alkyl-2-(arylamino) methylpyrrolidine 共著 Bull. Chem. Soc. Japan 85 (9), 1014-1022
  • 【論文】 2012 Ferulic Acid Esters and Weight-Loss Promoting Effects in rats 共著 J. Oleo Sci. 61 (6), 331-336
  • 【論文】 2011 Polyglycerol Functionalization of ZnO Nanoparticles for Stable Hydrosol in Physiological Media 共著 J. Indian Chem. Soc. 88, December, 1787-1790
  • 【論文】 2011 Gallic acid ester promotes weight-loss in rats 共著 J. Oleo Sci.  60, 457-462
  • 【論文】 2011 Chromatograhic Separation of Highly Soluble Diamond Nanoparticles Prepared by Polyglycerol Grafting 共著 Angew. Chem. Int. Ed. 50 (6), 1388 - 1392
  • 【論文】 2010 Preparation of Fluorescent Diamond Nanoparticles Stably Dispersed under a Physiological Environment through MultiStep Organic Transformations 共著 Chemistry of Materials 22 (11), 3462 - 3471
  • 【論文】 2008 A Facile and Scalable Process for Size-Controllable Separation of Nanodiamond as Small as 4 nm in Size. 共著 Small 4 (12), 2154-2157
  • 【雑誌】 2009  医療応用を目指したナノダイヤモンドの表面官能基化とサイズ分離 共著 ケミカルエンジニアリング 54 (12), 947 - 951

地域貢献活動

2010年 神戸市消防局 神戸市消防局特殊災害隊と神戸学院大学薬学部との連携の一環として隊員への技術指導や神戸市消防学校特殊災害課程研修生への教育活動(2010年11月~現在)

講演会実績

  • 2016年10月14日 神戸市消防局 神戸市消防学校特殊災害隊課程の生徒対象の事故・災害に対応したモデル実験と講義
  • 2016年3月3日 神戸市消防局 神戸市消防局警防課 特別高度救助特殊災害隊員対象の消防装備品に関連した化学実験及び事故・災害に対応したモデル実験と講義
  • 2015年2月25日 神戸市消防局 神戸市消防局警防課 特別高度救助特殊災害隊員対象の消防装備品に関連した化学実験及び事故・災害に対応したモデル実験と講義
  • 2014年10月25日 神戸市消防局 神戸市消防学校特殊災害隊課程の生徒対象の事故・災害に対応したモデル実験と講義
  • 2014年2月24日 神戸市消防局 神戸市消防局警防課 特別高度救助特殊災害隊員対象の消防装備品に関連した化学実験及び事故・災害に対応したモデル実験と講義
  • 2013年10月24日 神戸市消防局 神戸市消防学校特殊災害隊課程の生徒対象の事故・災害に対応したモデル実験と講義
  • 2012年11月15日 兵庫県立八鹿高等学校 模擬授業
  • 2012年10月19日 兵庫県立香住高等学校 模擬授業
  • 2012年9月12,13日 神戸市消防局 神戸市消防局警防課 特別高度救助特殊災害隊員対象の消防装備品に関連した化学実験及び事故・災害に対応したモデル実験と講義
  • 2012年3月7,8日 神戸市消防局 神戸市消防局警防課 特別高度救助特殊災害隊員対象の消防装備品に関連した化学実験及び事故・災害に対応したモデル実験と講義
  • 2011年11月9日 神戸市消防局 神戸市消防学校特殊災害隊課程の生徒対象の事故・災害に対応したモデル実験と講義
  • 2010年11月5日 神戸市消防局 神戸市消防学校特殊災害隊課程の生徒対象の事故・災害に対応したモデル実験と講義

その他

ポスター賞 「日中環境シンポジウム」,北京,中国 2004年10月

自己PR・共同研究の提案等

これまでに水銀(II)イオンの特異的な捕捉をカリックス〔n〕チアクラウンを吸着剤として用いて成功しています。現在は、本化合物の実用化を考えています。