神戸学院大学

大学紹介

山下 裕樹

(ヤマシタ ヒロキ)
所属
法学部 法律学科
職名
講師

学歴・取得学位

  • 2010年 関西大学 法学部 法律学科 卒業
  • 2017年 関西大学大学院 法学研究科 博士課程後期課程 修了
  • 博士(法学) [2017年9月(関西大学)]

主な職歴

  • 2017年 - 2019年 関西大学 非常勤研究員
  • 2017年 -     関西大学 法学部 非常勤講師
  • 2018年 -     龍谷大学 犯罪学研究センター 嘱託研究員
  • 2019年 -     神戸学院大学 法学部 講師

所属学会

日本刑法学会

主な研究分野

刑法(不作為犯、行為論、遺棄罪)

主な研究課題

  • 不作為犯に関する諸問題
  • 自動運転車・AIと刑事責任

競争的資金・科学研究費補助金

  • 若手研究 代表 不作為による死体遺棄罪の終了時期と公訴時効の成否 2019年度~2020年度

主な研究業績

  • 【論文】 2019年12月 AI・ロボットによる事故の責任の所在について-自動運転車の事案を中心に- 単著 ノモス 45号
  • 【論文】 2018年1月 遺棄罪の諸概念の内容について(1) 単著 関西大学法学論集 67巻5号 73頁以下
  • 【論文】 2016年11月 作為・不作為の区別と行為記述 単著 関西大学法学論集 66巻4号 190頁以下
  • 【論文】 2014年7月 親権者の「刑法的」作為義務 単著 関西大学法学論集 64巻2号 137頁以下
  • 【著書】 2015年3月 法の理論33(「特別なものとしての不作為犯?」) 共著 成文堂 97頁以下
  • 【判例研究】 2018年10月 いわゆる現金送付型の特殊詐欺で「騙されたふり作戦」が行われた事案において、受け子につき詐欺の未必的故意を認め、先行する氏名不詳者らの欺罔行為も含めた詐欺行為全体に対する詐欺未遂罪の共同正犯の成立を認めた事例 単著 龍谷法学 51巻1号 629頁以下

地域貢献活動

  • 2018年 関西大学高等部 SGH事業 ゼミ指導(政治ゼミを担当)

講演など協力可能なテーマ及び実績

  • 不作為犯に関する諸問題、幼児虐待(ネグレクト)の刑事責任、自動運転車による事故と刑事責任
    不作為犯に関する諸問題、その中の一つのバリエーションとして、幼児虐待(特にネグレクト)の刑事責任について講演可能である。
    また、近年開発の盛んな自動運転車について、それによる事故の場合の刑事責任および諸外国(特にドイツ)との法制度や法整備の比較といった内容で講演可能である。

担当科目

  • 刑法概論
  • 刑法総論 Ⅰ・Ⅱ
  • 刑法各論 Ⅰ・Ⅱ
  • 基礎演習 A・B