神戸学院大学

大学紹介

森栗 茂一

(モリクリ シゲカズ)
森栗 茂一
所属
人文学部 人文学科
職名
教授

学歴・取得学位

  • 1977年3月 大阪教育大学教育学部 卒業
  • 1979年3月 大阪教育大学大学院教育学研究科修士課程修了
  • 博士(文学) [2004年11月(大学)] 國學院大學

主な職歴

  • 1979-1983 兵庫県立鈴蘭台高等学校 教諭
  • 1983-1986 神戸市立長田工業高等学校 教諭
  • 1986-1990 甲子園大学経営情報学部 専任講師
  • 1990-2001 大阪外国語大学 助教授
  • 1992-1995 国立歴史民俗博物館 客員助教授
  • 2004-2006 国立民族学博物館 客員助教授
  • 2001-2007 大阪外国語大学 教授
  • 2007-2017 大阪大学コミュニケ―ションデザインセンター教授
  • 2017-2020 大阪大学COデザインセンター教授
  • 2020-    神戸学院大学人文学部教授

所属学会

日本生活学会[2007-現在 理事(2010-2012副会長)]、土木学会、都市住宅学会[2004-2008理事]

主な研究分野

コミュニティ史、コミュニティデザイン、社会科教育、歴史探求

主な研究課題

  • 大学を核とした社会開発
  • 歴史、物語的まちづくり

競争的資金・科学研究費補助金

  • 萌芽 分担 共同 自動運転の社会的に認知に関する研究 2017-2019
  • 基礎研究C 代表 阪神大震災復興まちづくくりの民俗学的研究 1995-1997
  • 基礎研究C 代表 河原町の都市民俗学的データベース作成の研究 1987-1989

共同・受託研究

  • 共同研究 顧問 留学生の生育環境による空調思考に関する教育一体型研究 ダイキン工業 2020-2024年度
  • 共同研究 分担 新しい道路交通システムの社会的受容の包括的理解に向けた学際研究 日本交通政策研究会 2020-2022年度
  • 共同研究 代表 共創の場に関する空と気に関する研究 ダイキン工業 2019年度
  • 寄付研究 代表 市民協働による道路コミュニティマネジメントの研究 日本みち研究 2019-2017年度
  • 共同研究 代表代理 大阪大学によるinnovationプラットフォーム(共創まちづくりコンソーシアムの組成プロジェクト―うめきた二期を視野に) 大阪大学産学共創本部 2018年度
  • 共同研究 分担 自動運転の社会的受容の包括的受容の包括的理解に向けた学際研究 日本交通政策研究会 2017-2019年度
  • 共同研究 代表 共同研究によるエリアマネジメントのための参官学連携コンソーシアムの開発 大阪大学産業共創本部 2017年度
  • 共同研究 代表 子ども食堂支援に関する研究 一般財団法人科学技術振興育英財団 2017年度
  • 委託研究 代表 コミュニティ交通の協働に関する研究 みなと観光バス 2016年度
  • 共同研究 代表 高速道路建設効果に関する物語的分析 近畿建設協会 2016年度
  • 寄付研究 代表 道の駅をきてんとした市民協働の実践的研究 道の駅すさき 2015年-2016年
  • 寄付研究 代表 市民協同による道路コミュニティの研究 道路空間環境研究所 2013年-2016年

主な研究業績

  • 論文 2018年6月 大学を核とした共創あちづくり 共著 「実践政策学」実践政策学エディトリアルボード 第5巻第1号「査読付」31-36頁
  • 論文 2018年6月 共創まちづくりの「仮説」提案 単著 「実践政策学」実践政策学エディトリアルボード 第4巻第1号「査読付」89-99頁
  • 論文 2017年11月 分譲マンション管理における社会的ジレンマの解決事例及びその解決に失する学術研究の手法に関する研究 共著 「実践政策学」実践政策学エディトリアルボード 第3巻第2号「査読付」111-124頁
  • 論文 2017年11月 鬼伝説からみる土木技術者の位置づけにかんする民俗学的研究 共著 「実践政策学」実践政策学エディトリアルボード 第3巻第2号「査読付」173-180頁
  • 論文 2017年6月 実践政策学のためのエピソード記述の方法序論 単著 「実践政策学」実践政策学エディトリアルボード 第3巻第1号「査読付」53-60頁
  • 論文 2016年6月 オールドニュータウンの持続を担保するくるくるバス活動の位置づけ 単著 「実践政策学」実践政策学エディトリアルボード 第2巻第2号「査読付」161-168頁
  • 著書 2013年3月 26.「コミュニティ交通のつくり方」「序章」「一章」「おわりに」 編著 学芸出版 計48頁
  • 著書 2006年2月 25.「異文化コミュニケーションを学ぶ人のために」「市を遊ぶ」 共著 世界思想社 190-207頁
  • 著書 2005年12月 24.新・バスシステムとビジネス化方策」「東灘交通市民会議と補助金なし黒字バス:住吉台くるくるバスの365日と今後 共著 地域科学研究会 59-72頁
  • 著書 2005年6月 23.「現代民俗伝承論」「玉川温泉の民俗誌」 共著 岩田書店 305-320頁
  • 著書 2004年11月 22.「神戸-震災を越えてきた街ガイド」(分担)1.2.6章 編著 岩波書店 計96頁
  • 著書 2003年2月 21.「河原町の歴史と都市民俗学」 単著 明石書店 全790頁
  • 著書 2002年8月 20.「Gender and Japanese History」Vol1「Karayuki-san&Shigintori;Prostitution in the Industrial Economiy in Amakusa at the end of Edo Period] 共著 大阪大学出版会 327-343頁
  • 著書 2000年9月 19.「熟練の力」二十一世紀の都市モデル・向島―都市化の老いの世相変化から 単著 早稲田出版 日本民族学会監修
  • 著書 2000年9月 18.「生活学 第24冊 祝祭の100年」「神戸アジアタウンのケガレとハレ」 単著 ドメス出版 日本生活学会編 283-300頁
  • 著書 2000年2月 17.「性と子育ての民俗」 単著 明石書店 全193頁
  • 著書 1999年10月 16.「民族学の冒険④覚悟と生き方「流行としての水子供養」 共著 筑摩書房 166-171頁
  • 著書 1999年9月 15.「講座人間と環境 第4巻 警官の創造「第10章 死の景観」 共著 昭和堂 254-278頁
  • 著書 1999年9月 14.「しあわせの都市はありますか―震災神戸と都市民俗学」「全86頁:ブックレット」 単著 鹿砦社 全86頁:ブックレット
  • 著書 1998年3月 13.「現代民俗学の視点3 心性の民俗」「震災2年目の地蔵盆」 共著 朝倉書店 108-120頁
  • 著書 1998年3月 12.「講座日本の民俗学第2巻 身体と心性の民俗」「2民俗社会と差別」 共著 雄山閣出版 67-83頁
  • 著書 1998年1月 11.「新修池田市史 第5巻 民族編」「池田市の民俗の特色」 編著 池田市 2-90頁
  • 著書 1996年12月 10.「現代の世相 第4巻 あの世とこの世」「水子供養はなぜ流行る」 共著 小学館 91-110頁
  • 著書 1995年12月 9.「城陽市民俗調査報告書」第1集「久世」「長池」「奈島」 共著 城陽市歴史民俗資料館 14-36、148-164、215-232頁
  • 著書 1995年10月 8.「中世の風景を読む5信仰と自由に生きる」交流空間としての奈良街道―信仰・女性・博打の伝承― 共著 新人物往来社 209-238頁
  • 著書 1995年10月 7.「夜這いと近代売春」 単著 明石書店 全209頁
  • 著書 1995年3月 6.「不思議谷の子供たち―水子供養のフォークロア」 単著 新人物往来社 全215頁
  • 著書 1994年11月 5.「ジェンダーの日本史(上)売買春労働者の発生 共著 東京大学出版会 493-522頁
  • 著書 1994年4月 「都市人の発見」第7章「民族学」および「都市」の発見+あとがき 共著 木耳社 201-229頁
  • 著書 1994年4月 「都市人の発見」第4章現代のイエと先祖 共著 木耳社 103-144頁
  • 著書 1990年7月 河原町の民俗地理論 単著 弘文堂 全390頁
  • 著書 1986年1月 2.「村構造と他界観」第2節他界・鍛冶屋・村落―琉球弧の鍛冶神をとおして 共著 雄山閣出版 157-174頁
  • 著書 1981年8月 1.「国際理解としての地理学」第2章東シナ海地域の設定と需要 共著 大明堂 13-38頁

審議会・委員会活動

  • 国土交通省近畿地方整備局 道路協力団体選定 委員長 2017-2018年
  • 大阪市こども青少年局 大阪市青少年問題協議会 会長 2013-2018年
  • NEXCO西日本 鳴門西活性化協議会 座長 2015-現在
  • 大阪府都市整備部茨木土木事務所 万博記念公園周辺の未来を語る会 座長 2013-2015年
  • 国土政策研究所 道路空間委員会 2013年
  • 大阪市市民局 協働型事業委託制度検討委員会 委員長 2013年
  • 国土交通近畿運輸局 近畿地方交通審k議会「近畿における望ましい交通のあり方」フォローアップ調査検討 委員 2012年
  • 大阪市市民局 コミュニティビジネス等促進事業公募型企画プロポーザル選定会議 座長 2012年
  • 大阪市市民局 社会的ビジネス委託契約検討委員会 座長 2012年
  • 国土交通省 公共交通確保維持改善事業検討 委員 2011年
  • 神戸市環境局 電動アイオスと自転車等を活用した社会実験に係る検討委員会 座長 2010年
  • 兵庫県 淡路島特区構想推進委員会(2011年10月よりあわじ環境未来島構想推進協議会アドバイザー) 2010年-現在
  • 神戸市企画調整局 過疎地有償輸送会議委員 2010年
  • 国土交通省中国運輸局 山口市都市核間円滑化会議 座長 2010年
  • 国土交通省 地域交通活性化再生総合事業評価 委員 2009年
  • 大阪市市民局 CSRマッチング中間法人選考委員会 委員長 2008年
  • 大阪市市民局 コミュニティビジョン検討委員会 委員 2008年
  • 大阪府都市整備推進センター まちづくりアドバイザー 2008-2010年
  • 運輸政策機構 公共交通支援情報センター・アドバイザー 2008-2009年
  • 西宮市 南北バス検討委員会 委員 2007年
  • 神戸市健康福祉局 敬老バス懇談会 委員 2007年
  • 山口市 交通まちづくり委員会 副委員長 2006年-現在
  • 堺市 ユネスコ無形遺産アジア太平洋センター誘致検討委員会 委員 2006年
  • 日本生活学会 理事(2010年-2012年 副会長) 2006年-現在
  • 兵庫ツーリズム協会 ひょうごツーリズム戦略会議 委員 2006-2007年
  • 神戸市企画調整局 三ノ宮周辺円滑化検討会議 座長 2005-2006年
  • 東灘交通市民会議 座長 2004-2005年
  • 都市住宅学会 理事 2004-2009年
  • 兵庫県 伝えたい景観 選定委員 1999年
  • 神戸市住宅局 コレクティブ住宅 推進委員 1995年
  • 池田市教育委員会 市史編纂 委員 1988-2013年

講演会実績

  • 2020年7月4日 姫路独協大学 はりま学「赤松啓介」(予定)
  • 2019年10月8日 神戸シルバーカレッジ 遍路とコミュニケーション
  • 2019年8月23日 大阪市淀川区青少年福祉委員会 続・まちはおおきな家族-集まれば楽しい、強い。こどもは未来からの留学生
  • 2019年7月13日 山口市 新潮社問題からエコ通勤を考える
  • 2019年2月13日 阪神電車MAG研究会 梅田のエリアマネジメントの成果に学び大阪大学がせねばならぬこと
  • 2019年2月8日 NEXCO西日本四国本社 鳴門西PAの連携から四国の未来を考える
  • 2019年1月28日 土木学会健康まちづくり小委員会 土木と健康まちづくり
  • 2019年1月4日 大阪大学エリアマネジメント研究会 大阪大学エリアマネジメント研究会のこれまでとこれから

地域貢献活動

  • 2009年-現在 にしきた商店街 相談役
  • 1999-2016 こうべまちづくり研究所 理事(2002-2003年 副理事長)

講演・取材可能なテーマ

  • あらゆる生活事象から都市開発まで
    実績:NHK「未来潮流」、KTV「ワンダーラーズ」、MBSラジオ「茶屋町森栗学級」など。「神戸新聞」夕刊「随想」、共同通信「ろっきんぐ」

その他

  • 国立大学法人大阪大学教育・研究功績賞 2009年2月
  • 第11回交通工学研究会(国土交通省・警察庁所管)技術賞 「くるくるバスがもたらした持続可能なオールドニュータウン」 2008年5月
  • 今和次郎賞(日本生活学会大賞) 「河原町の歴史と都市民俗学」 2003年10月
  • 阪急彩都まちづくり大賞 銀賞 2002年8月

自己PR・共同研究の提案等

  • 歴史民俗学、都市史のみならず、物語的jまちづくり、大学を核とした企業マインドを育てる開発、知識価値時代の産学官民連携のナレッジファイナンスなど、生きること、暮らすこと、社会や地球のあり方に関わらせて歴史の研究教育をすすめたい。学生とともにダイナミックに歴史を考え、歴史探求する教養力をもった教員、人材を育成したい。
  • 提案:あらゆる問に対応します。

担当科目

  • 人文入門演習
  • 人文基礎演習
  • 人文実践演習Ⅰ
  • 人文実践演習Ⅱ
  • 仕事の文化史
  • 女と男の文化
  • 日本の歴史(歴史Ⅲ)
  • 地域社会調査法Ⅲ
  • 地域社会の歴史
  • 人文の知
  • 大学院 歴史情報論方法論Ⅰ
  • 大学院 歴史情報論方法論Ⅱ
  • 大学院 歴史情報論特殊講義