1interviewセンパイの声を聞いてみよう 上しました。また、異なるバックグラウンドを持つ人々と交流する中で、多様な価値観や文化を学ぶことができました。私は以前から海外に興味があり、大学生になったら留学に挑戦したいと考えていました。しかし、学習面で遅れないかという不安や経済的な理由から、長期留学をすぐに決断することはできませんでした。そこで大学1年生の春休みに、語学学習とボランティア活動を目的としてフィリピンに1か月滞在しました。現地では、英語を母語としない人々とも英語でコミュニケーションを取ることができ、大きな喜びを感じました。一方で、語学力不足から自分の考えを十分に伝えられなかった悔しさも残りました。さらに、現地で出会った日本人の方々から留学やワーキングホリデーの話を聞き、「やはり私も本格的に留学に挑戦したい」と思うようになり、留学を決意しました。語学面では、オーストラリア特有のアクセントやスラング、多国籍な環境でのさまざまな英語に触れ、聞き取る力が大きく向考え方の面では、失敗を恐れず「まずは行動してみる」姿勢が身につきました。自分の意見をはっきり伝えることの大切さを学び、以前よりも主体的に行動できるようになったと感じています。また、トラブル対応や生活面を自分で管理する経験を通して、問題解決力や自己管理能力も向上しました。実際に、公共交通機関のカードを落とし、履歴を確認すると第三者に使用されていたことがありました。その際、自分でバス会社に電話をしてカードの凍結や残高の移行手続きを行いました。英語での電話はとても緊張しましたが、無事に解決できたときは大きな自信につながりました。Meet up の国際交流イベントに積極的に参加することで、友人ができ、英語を使う機会が増えました。支払い面では Wise カードが便利で、現地での送金や割り勘の際に役立ちました。オーストラリアではクレジットカードが主流で、現金はほとんど使いませんでした。また、4月頃から夜は冷えるため、防寒着を持参することをおすすめします。留学中は毎日が新しい経験の連続で、非常に充実した半年間でした。オーストラリアでは、周りの目を気にせず、自分のやりたいことを大切にして生活している人が多く、その姿がとても印象的でした。仕事においても「楽しむことが一番」という考え方を大切にしており、素敵だと感じました。就職活動を始める前にこの価値観に触れられたことは、自分が本当に何をしたいのかを考える良いきっかけになりました。多くの人に支えられて留学生活を送れたことに感謝し、今後は自分も誰かを支えられる存在になりたいと思います。■ 留学を決めたきっかけ■ 留学によって得られた成果■ これから留学する学生へのアドバイス■ 留学を通しての感想留学期間2025 年2月~2025 年8月01山田 菜緒さん経営学部交換留学(語学+学部)サザンクロス大学 オーストラリアSouthern Cross Universityin Australia
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