総合案内2025
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写真はイメージですTopics 01Topics 02Topics 03〉〉〉生 活 経 済コース 〉〉〉企 業 経 済コース 〉〉〉公 共 経 済コース 未 来 への 選 択 肢 が 広 がる学 び問 題に向かう自主 性と対 応 能 力を育 成課 題 解 決 型の学びへ進 路 開 拓 能 力を養い、将 来を見 据える実 践力 科目(資格・キャリア教育等)経済学で広がる選択肢─。経済学は「どうすれば人々が幸せに暮らせるか」を考える学びです。経済学部では、日々の授業はもちろん、企業、地域社会や世界とつながる多彩なプログラムを通して、「生きた経済学」を学修します。経済学を学ぶことで、日々の生活は、より社会に近づき、将来への選択肢が広がります。7つのプログラムの主体的な学び少人数ゼミ(演習)教育を重視Faculty of Economicsゼミなどの少 人 数 教 育をメインに、興 味のある問 題を自分なりに研 究していく姿 勢を育 成します。経 済 社 会の基 礎 知 識とともに、その変 動メカニズムを学 修 。問 題の発 見から解決 案の形成にいたる問 題 対 応能力を育 成します。関わり、経 済 学の最 先 端の知 識を援 用して課 題 解 決の施 策を発 信していきます。学びは教 室にとどまらず、学 生と企 業が製 品 開 発することも。政・官・財のトップランナーとの直接議 論する機会も多々あります。知 的興 奮 満載の学びを提供します。シップなどの制 度や授 業を通じ、適 切な進 路 選 択と希 望 進 路に見 合う力を育 成 。2年次後 期からは、選択コースで将来の目標に向けた「 知 」を深めます。Close-Up学 部 広 報 誌 にも詳しい情 報を掲 載しています。「 経済学科目」と「 実践力科目」の所定科目の取得を目指す7つのプログラムを用意。プログラムを修了すると、「学びの証明」としてプログラム修了証書を授与します(複数取得可能)。 1年次から4年次まで少人数で学ぶ多様なゼミでは各分野のスペシャリストである教員が担当。地元の企業や自治体などの課題解決を提案するゼミや公務員試験対策を集中的に行うゼミなど同じ目標を持った学生が学び合います。現 代 の 企 業 社 会で活 躍するための 知 識と技 能を修 得 。企 業 の 経 済 学や 実 務 解 析を学 修した上で、実 際 の 企 業 の 商 品 開 発やマーケティングを行う場 合もあります。地 域 経 済や国 際 舞 台で活 躍できる企 業 人を育 成します。財 政 、社 会 保 障 、金 融などの公 的 制 度・公 的 諸 政 策を理 解し、公 的 部 門や金 融 部 門で活 躍できる知 識と技 能を修 得 。国 家・地 方自治 体 、公 益 組 織 、地 元 金 融 機 関などへの就 職を目指す人に適したコースです。実生活の中で必要な経済の知識に始まり、地域社会で生きるため知見を修得。資格科目も充実しています。女性活躍の推進を目指し、男女共同参画や働く女性への理解を深める科目も用意されています。公 務 員 試 験 対 策 、企 業 研 究 、簿 記 、F P(ファイナンシャルプランナー)、ビジネス英語などの豊 富な「 実 践力科目」から、目標に向かって主体的に自分の学修を選べます。◎経済学科(2025年度入学定員340名)1967年開設 地 元の企 業 、自治 体 、学 校が 抱える問 題に、経 済 学 部の学 生・教員が 積 極 的に入 学 時から、少 人 数ゼミ制 度 、自己 学 習 管 理システム、実 践 力 科目、インターン KOBE GAKUIN UNIVERSITY経 済 学 科 1 年 次に全員で経 済 学の基 礎を学んだ後 、2 年 次 後 期に選 択12 経済学部

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