貸与派遣留学生神戸学院大学交換・派遣留学奨学金日本学生支援機構学部生08支援 11大学〈昼間制〉民間・地方団体等奨学金神戸学院大学支給奨学金神戸学院大学私費外国人留学生奨学金神戸学院大学同窓会給付奨学金※1神戸学院大学同窓会災害等奨学金※1奨励金支援 22大学/短期大学/専門学校〈昼間制・夜間制〉名称交換留学生1種2種1種2種3種22支援 と はセットで受けられます11国公立大学自宅生35万円(40万円※2)種別金額私立大学自宅外自宅生自宅外46万円(51万円※2)80万円91万円出願資格採用人数(予定) 種別国公立大学入学金授業料28万円54万円名称給付奨学金※1 ※2 ※3授業料減免額(参考)第一種奨学金第二種奨学金名称金額法学部経済学部経営学部私立大学入学金授業料26万円70万円金額採用人数(予定) 種別支給※1 文部科学省WEBサイトより、一部抜粋して掲載。※2 住民税非課税世帯に準ずる世帯の学生は、住民税非課税世帯の学生の2/3 または1/3の支援額となります。※1 第Ⅰ区分 学生と生計維持者の市町村民税所得割が非課税である。 第Ⅱ区分 学生と生計維持者の支給額算定基準額の合計が100円以上25,600円未満である。 第Ⅲ区分 学生と生計維持者の支給額算定基準額の合計が25,600円以上51,300円未満である。 第Ⅳ区分 世帯年収600万円程度までで、扶養する子の数が3人以上である世帯(世帯年収はあくまでも目安です。)※2 生活保護を受けている生計維持者と同居している人および児童養護施設等から通学する人は、 上表のカッコ内の金額となります。※1 対象地域は、内閣府のホームページに記載されている災害救助法適用地域に準じます。※その他の学内奨学金は本学ホームページをご覧ください。名称※グローバル・コミュニケーション学部は、奨励金制度ではなく、学部独自の留学費用サポート制度を設けています。詳細は学部のホームページをご覧いただくか、学部の実習助手室までお問い合わせください。※1 日本学生支援機構「給付奨学金案内」より一部抜粋して掲載。※2 生活保護世帯で自宅から通学する人および児童養護施設などから通学する人は、 カッコ内の金額となります。12,800円(14,200円)9,600円(10,700円)25,300円 19,000円116,700円116,700円奨学団体により異なる※3 給付奨学金の支給対象の学生は、授業料等の減免も同時に受けることができます。 詳細は文部科学省ホームページをご確認ください。(文部科学省ホームページ : https://www.mext.go.jp/kyufu/)※4 最高月額(54,000円、64,000円)を利用する場合、家計基準にある家計支持者の収入基準額に制限があります。※5 家計支持者が住民税(所得割)非課税(0円)の人は、第一種奨学金の学業成績基準が異なりますので、 日本学生支援機構奨学金担当窓口で確認してください。※6 薬学部に在籍する方は120,000円を選択した場合に限り、月額を140,000円に増額することができます。年額 600,000円(ただし、留学期間が1学期の場合は300,000円)年額 300,000円(ただし、留学期間が1学期の場合は150,000円)派遣先大学における授業料相当額(ただし、本学の留学奨学生の学費相当額〈ただし、留学期間が1学期の場合はその学費相当額〉を上限とする。)派遣先における授業料相当額(ただし、本学の留学奨学生の学費相当額〈ただし、留学期間が1学期の場合はその学費相当額〉を上限とする。)金額(1万円未満切り捨て)世帯収入などの条件を満たした学ぶ意欲がある学生に、授業料や入学金の免除・減額や将来返す必要のない給付型奨学金の大幅拡充によって経済的負担を軽減する公的支援制度「高等教育の修学支援新制度」。学費とサポート額をしっかり把握し、シミュレーションしてみましょう。※詳しくは文部科学省ホームページ「高等教育の修学支援新制度」をご覧ください。入学金・授業料減免額 ※1入学金・授業料減免額 ※1(住民税非課税世帯の学生の場合・上限・年額※2)給付型奨学金の支給額 ※1(住民税非課税世帯の学生の場合・年額)自宅通学自宅外通学前期後期多子世帯判定あり自宅自宅外共通月額 20,000円〜120,000円のなかで10,000円単位で選択可能※6奨学団体により異なる年額 360,000円年額 360,000円年額 360,000円最高額 300,000円学部・学科経営学科(経営・会計専攻)経営学科(データサイエンス専攻)人文学部心理学部現代社会学部現代社会学科社会防災学科総合リハビリテーション学部理学療法学科作業療法学科社会リハビリテーション学科栄養学部栄養学科(管理栄養学専攻)栄養学科(臨床検査学専攻)薬学部区分第Ⅰ区分 第Ⅱ区分 第Ⅲ区分 第Ⅳ区分38,300円(42,500円)25,600円(28,400円)75,800円50,600円350,000円233,400円350,000円233,400円区分にかかわらず 前期・後期ともに350,000円54,000円※450,000円、 54,000円※4、 64,000円※420,000円、 30,000円、 40,000円100名程度若干名若干名若干名年額 250,000円年額 270,000円年額 270,000円年額 350,000円学費(授業料および施設設備維持充実費)相当額の3分の1学費(授業料および施設設備維持充実費)相当額の4分の1程度学費(授業料および施設設備維持充実費)相当額の3分の1〜6分の1程度学費(授業料および施設設備維持充実費)相当額の6分の1程度支給家計基準(1、2のいずれかに該当する者)1.住民税非課税またはそれに準ずる世帯2.社会的養護を必要とする者 例)児童養護施設等に入所している(いた)者その他学力基準等あり※多子世帯の判定基準は、 扶養する子どもの数が3人以上となる世帯。減免経済的理由により修学困難と認められる者※51年次生:高校時の成績の平均が3.5以上2年次生以上:単位および成績基準あり無利子有利子上限年3%経済的理由により修学困難と認められる者1年次生:高校時の成績が平均水準以上の者2年次生以上:必要単位および成績基準あり詳細は奨学団体により異なるが、おおむね学業、人物ともに優秀で、学費の支弁が困難な者および600,000円 (ただし、留学期間が1学期の場合は300,000円)および300,000円 (ただし、留学期間が1学期の場合は150,000円)(2025年度)採用人数(1学年につき)14名以内7名以内7名以内2名以内6名以内4名以内3名程度2名程度2名程度2名程度3名以内3名以内3名以内12名程度※このページ内容は、2025年4月1日現在のものです。交流協定校に派遣する交換留学生総数以内交流協定校に派遣する派遣留学生総数以内種別出願資格2年次生以上の学部学生で、学業・人物ともに特に優秀で、各学部より第一次候補者として選出された者支給支給支給TOEFL®能力検定し、学業人物ともTOEFL®能力検定し、学業TOEFL能力検定し、学業経済的負担軽減の公的制度「高等教育の修学支援新制度」学外奨学金 経済的理由などにより修学が困難と認められた人などに、国・地方自治体・民間から支給または貸与されます。学内奨学金 経済的理由などにより修学が困難と認められた人や学業優秀な人などに、本学から支給します。奨励金 学部学生で、学業、人物ともに特に優秀な学生に支給します。
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