2026大学院案内
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41博士(栄養学)食品薬品総合科学研究科では教育者・研究者もしくは実践の場で高度な専門職業人を養成するための知識・技能を修得できるようカリキュラムを編成している。栄養学、薬学、臨床検査学、医学の分野に関して、基礎科学から応用科学、臨床栄養学に至る 5 専門分野ならびに、研究に共通して必要な知識・技能を修得するための共通科目から、臨床栄養学分野を含む 6 単位以上選択して高度な専門知識を修得し、研究実施能力等を向上するために演習 4 単位(必修科目)を履修する。指導教員と副指導教員による複数指導体制のもとで、選択科目の選定をし、研究報告・論文を作成する。博士(栄養学)栄養学に関して、最先端の高度な知識を修得し、研究対象や研究方法を自ら見出し、展開する研究遂行能力を獲得していることが、学位授与の要件である。栄養学の領域での斬新な発想、論理的な思考によって社会の発展と科学の進歩に貢献でき、さらに国際的に活動できる能力を身につけたオピニオンリーダーになることが必須である。博士(学術)食品薬品総合科学研究科では教育者・研究者もしくは実践の場で高度な専門職業人を養成するための知識・技能を修得できるようカリキュラムを編成している。栄養学、薬学、臨床検査学、医学の分野に関して、基礎科学から応用科学、臨床栄養学に至る 5 専門分野ならびに、研究に共通して必要な知識・技能を修得するための共通科目から 6 単位以上選択して高度な専門知識を修得し、研究実施能力等を向上するために演習 4 単位(必修科目)を履修する。指導教員と副指導教員による複数指導体制のもとで、選択科目の選定をし、研究報告・論文を作成する。博士(学術)栄養学、薬学、臨床検査学、医学の分野に関して、最先端の高度な知識を修得し、研究対象や研究方法を自ら見出し、展開する研究遂行能力を獲得していることが、学位授与の要件である。栄養学、薬学、臨床検査学、医学を含む総合的な領域での斬新な発想、論理的な思考によって社会の発展と科学の進歩に貢献でき、さらに国際的に活動できる能力を身につけたオピニオンリーダーになることが必須である。Kobe Gakuin University Graduate School

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