2026大学院案内
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293.医療リハビリテーション学に関する未知の課題解明につながる情報収集技能を身につけている。(思考力・判断力・表現力)4.新規性があり汎用性のある課題を自ら発見し、医療リハビリテーション学領域の新たな価値を創造することができる。5.研究成果をグローバルに発信できる。(プロフェッショナリズム)6.教育者、研究者、指導者として社会を牽引する学際的能力を身につけている。7.専門職連携協働を実践し、保健医療福祉のチームにおいて、指導的な立場を取ることができる能力を身につけている。Kobe Gakuin University Graduate School【博士後期課程】総合リハビリテーション学研究科医療リハビリテーション学専攻博士後期課程では、神戸学院大学大学院学則で定める期間在学して所定の課程を修了し、指導教員からの適切な研究指導を受けて以下の能力を身につけ、学位論文の審査および試験に合格した者に、博士(医療リハビリテーション学)の学位を授与する。(主体的に学習・研究に取り組む態度)1.豊かな人間性と高い倫理観に加えて、医療リハビリテーション学領域の発展に寄与する向上心を身につけている。(知識・技能)2.医療リハビリテーション学に関する国際水準の高度に専門的な知識を身につけ、柔軟に応用できる。

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