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13No.194 2019.7学生相談キャリアセンター入学・高大経営戦略推進事務室国際交流教務教務全学教育推進機構事務室教務医務室学生生活案内学生支援情報支援財務CampusSchedule法学部2年次生 田中 萌恵さん人文学部3年次生 小池 佑宇さん〜ボランティア学生の体験談〜 このプログラム参加者の中で、私にとって特に印象深い留学生がいます。その留学生は日本語でコミュニケーションを取ることが難しかったため、私たちとあまり話すことができませんでした。しかし、最終日に室内でジャケットを着ている私を見て、「あなた寒い?」と話しかけてくれました。来日した時は日本語を話すことに自信がなかったのに、2週間の滞在期間で少しでも自分から話せるようになった姿を見られたときはとても嬉しく、一生の思い出ができました。 このプログラムを通して台湾と韓国の文化を知ることもできました。留学生が帰国した今もSNSで連絡を取り、お互いの国の様子を教え合っています。住んでいる場所は離れているけれど、素敵な友達ができ、このプログラムにボランティアとして参加してよかったと感じています。〜参加者の体験談〜 日本とは季節が真逆のオーストラリア。季節だけではなく、人はもちろん、環境すべてが日本とは異なりました。今まで頼ってきた親も、困ったときに頼れる先生もいません。でも、私を温かく迎えてくれる明るいfamilyがいました。アデレードでたくさんの人に出会って、いろんな会話をして、素晴らしい経験をすることができました。そのすべてが今後の私の何かにつながっていく、そう感じました。どんな人がいたか、どんなことをしたか、一生忘れることはないと思います。 帰国後、周りのみんなに「変わったね」と言われます。私も自分自身の日焼けした顔に自信とやる気が満ち「変わった」と実感しています。オーストラリアが私を変えたのではなく、留学を選んだ自分が、自分の未来を広げたんだと思います。日本とはまた異なった、いい国をみつけました。そして、日本ではまだいなかった、いい自分をみつけました。日本文化体験の様子ボランティア学生との交流の様子お世話になったホストマザーとタナカ  モエコイケ  ユウInformation国際交流 2019年春に国際交流にチャレンジした在学生の体験談を紹介します。本学では次のように海外の交流協定校と協力し、留学生の受入れと派遣を行っています。日本語・日本文化プログラム“日本語・日本文化プログラム”とは  本学が2018年度より開始したインバウンドプログラムです。第1回目として、2019年2月に約2週間、本学は長栄大学(台湾)および祥明大学校(韓国)の学生合計11名を受入れました。滞在期間中は学内で日本語や日本社会に関する授業を受けたり、学外では神戸を拠点とする企業の見学や酒蔵・神社訪問を行いました。また、日本の家庭を実体験してもらうことを目的に、ホームステイも行いました。  本学の学生11名は留学生と交流するためにアクティビティを企画するなど、積極的に国際交流のボランティア活動を行いました。ボランティア学生として本プログラムに参加した法学部2年次生田中萌恵さんの体験談を紹介します。 アデレード大学短期留学(外部機関主催プログラム) 本学の交流協定校であるアデレード大学のEnglish Language Centre で本学の学生11名が2019年2月〜3月の5週間、短期留学に参加しました。この短期留学は渡航準備から帰国まですべての手続きを各自で行うプログラムです。現地ではそれぞれのレベルに合ったクラスで集中的に英語を学ぶと同時に、ホームステイをしました。 人文学部3年次生小池佑宇さんの体験談を紹介します。

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