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北方領土の国後島を訪問した岡部教授と学生らが麻生太郎副総理と懇談しました

経済学部

国後島を訪問したときと同じアニメのコスプレをして行きました

国後島を訪問したときと同じアニメのコスプレをして行きました

 北方四島後継者訪問事業で今年9月に北方領土の国後島を訪れた経済学部の岡部芳彦教授と土岐文哉さん(4年次生)、中川菜緒さん、尾西勇樹さん、福田涼太さん(いずれも3年次生)が6日、日本のアニメやサブカルチャーに造詣の深い麻生太郎副総理兼財務大臣と大臣室で懇談しました。
 まず学生らは、訪問副団長だった国後島元島民3世の西田裕希さん、交流専門家としてアニソンを歌った漫画家の富澤きららさんとともに森英介衆議院議員と面会し、その後森議員の案内で財務省へ。麻生副総理は、学生らに現地の状況を尋ねた後、「日本」を世界に発信していくツールとしてのアニメやマンガの意義について意見を交わしました。
 中川さんは「麻生副総理から、日本のアニメや漫画が海外でどのような影響を与えているかというお話がありましたが、国後島でロシア系住民とアニメ漫画などのサブカルチャーで交流をしたとき、ロシア系住民のなかで日本のそういった文化に興味のある人の多さに驚き、また、それほどまでに影響力のある文化が日本にはあるということを実感しました。今回の訪問が少しでも参加者の記憶残り、北方領土問題解決への前向きな手がかりになればいいと思います」と話しています。

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