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2018年度入学式を挙行しました

あいさつする西本理事長 あいさつする西本理事長 讃歌をを斉唱しました 讃歌をを斉唱しました 2階席もぎっしり埋まりました 2階席もぎっしり埋まりました 式典のフィナーレでキャノン砲から銀テープが打ち出され、会場は歓声に包まれました 式典のフィナーレでキャノン砲から銀テープが打ち出され、会場は歓声に包まれました

2018年度の入学式を6日、ポートアイランドのワールド記念ホールで開催しました。今年度は、学部生2852人、編入学、転入生10人、大学院生27人が神戸学院大生の仲間入りをしました。

佐藤雅美学長は、本学が創立から半世紀余りで学生数1万1000人を擁する、神戸市内で最大規模の文理融合型私立総合大学に発展してきたことや、学生が主体となったさまざまな取り組みなどを紹介したうえで、「新入生の皆さんには、学生生活を通じて、それぞれの個性を磨き、主体的に物事に取り組む姿勢を育み、これまでの常識では測りきれない21世紀の社会を生き抜く力を培ってほしいと思います。大学は、皆さんの『伸びしろ』を信じて、全力で支援していきます。そして、皆さんが卒業、修了の時に自らの成長を実感し、自信を持って社会に飛び立ってくれることを願っています」と告辞を述べました。

また、学校法人神戸学院の西本誠實理事長はあいさつで、幕末の思想家、吉田松陰の言葉などを紹介しながら、「知識や技術を貪欲に身に付け、一日一日を大切に、悔いのない大学生活を送ってください」と激励しました。

引き続いて行われた歓迎式では、チアリーダー部やバトン部、吹奏楽部など本学の課外活動団体がパフォーマンスや、5秒間PRを行い、新入生の門出を祝いました。

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