神戸学院大学

Students Voice

VOL6
互いの価値観を理解できる社会福祉士へ
自分が他者に与える影響を、見つめ直した施設実習

櫻井 夏希

櫻井夏希

総合リハビリテーション学部
社会リハビリテーション学科

就職先 社会福祉法人 神戸福生会

現場だからこそ理解できた、
幅広い視野と支援の必要性

私が社会福祉士の道を選んだのは、介護福祉士をする母の影響。子どもの頃から仕事の話を聞くうちに、人を支える将来への憧れがふくらみました。総合大学のスケールを生かした授業はすべてが刺激的でしたが、やはりターニングポイントになったのは3年次の施設実習です。現場で指導してくださった施設長は、施設内の業務だけでなく地域全体の福祉を広い視野で捉えておられ、学生の私の意見を尊重してくださる姿勢に感動しました。また、1人のワーカーさんが「沈黙」という手法を活用し、利用者自身の考えを促していた姿も印象的。行動することだけが、支援の形ではないと気づかされました。日々の学びや発見を丁寧に綴った実習日誌は私の一生の宝物です。

自分自身を客観的に理解し、
大切に磨き続けた人間性

施設実習を通して芽生えたのは、仕事や自分に対する新たな価値観。社会福祉士の意見は利用者さんのその後の人生に大きな影響を与えるため、自分の発言や行動がいかに大切かを知りました。「人を支えるには、まず自分を知ること」と私自身の長所・短所を見つめ直し、授業のグループワークでも周りへの影響を考えたコミュニケーションを心掛けました。社会福祉士への想いもより強くなりました。企業説明会に参加し、実習先の方と再会でき、同じ社会福祉法人に就職が決まりました。国家資格取得後の目標は、たくさんの価値観を知って誰からも信頼される社会福祉士になること。そしていつか、福祉の道を目指す未来の学生たちに私の経験を伝えられたらと願っています。

櫻井 夏希

先輩からの応援メッセージ

総合大学である神戸学院大学には、無数の学びや関わりがあります。まだ目標が明確でなくても、一つのきっかけが、進むべき未来の道しるべになると思います。

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