神戸学院大学

Students Voice

VOL2
防災との関わりは社会でも私のテーマ
防災女子で奮闘した成果は、困難に負けない行動力

佐藤 菜都

佐藤菜都

現代社会学部
社会防災学科

就職先 シバタ工業株式会社

防災の幅広さを、
授業とサークル活動で理解

東日本大震災当時は小学生でしたが、高校生になって改めてテレビで観た津波の映像に衝撃を受けました。どうしてこんな悲惨なことが起きてしまうのか知りたいと思い、防災を専門的に学べる社会防災学科を選びました。さらに女性視点で防災の啓発活動を行う「防災女子」のリーダーとして、実行力や人前で話す力を鍛えました。現在、活動のテーマは「食」。被災地では摂れる栄養も偏りがちになるため、ポリ袋を活用した調理法の紹介などを通して、避難生活の負担を軽減する方法を地域の皆さんに発信しました。こうした活動の支えになったのは、多様な分野から社会や防災を研究する先生方の指導。教育、情報、まちづくりなどと、あらゆる事象と災害との関連性を学べた経験が、防災の幅広さを理解するきっかけになりました。

コロナ禍の中でも、
今できるチャレンジを大切に

神戸学院大学はボランティア支援にも力を入れており、私も西日本豪雨の被災地などの現場で活動しました。現場を目の当たりにすると、実は支える側が心に傷を負うこともあります。“気持ちの切り替え”の重要性を知った経験は、海外の文化に飛び込んだホームステイとともに、私の心を強くしてくれました。コロナ禍で学びや活動が制限された時も、前向きな気持ちで臨機応変に行動できたことは、きっと社会でも大きな自信になると思っています。これからも防災に関わり続けられるようにと、就職先に選んだのは人々の暮らしや環境を守る製品を通して、防災・減災に取り組むゴムメーカー。たとえ社会でどんな困難が待っていても、その中で自分に何ができるかを考え、皆さんの力になりたいです。

佐藤 菜都

先輩からの応援メッセージ

頑張る学生を教職員の皆さんが見守ってくださるので、そのつながりからまた新しいチャンスが広がります。新鮮な出会いや体験から、たくさんのものを吸収してほしいです。

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