神戸学院大学

Students Voice

VOL1
信頼できる作業療法士として家族のような関わりを
努力を続ける原動力は、臨床現場で知った自分の未熟さ

坂口 美沙

坂口美沙

総合リハビリテーション学部
作業療法学科

就職先 医療社団法人 栄宏会

同じ病名でも症状は人それぞれ
知識だけに頼った自分を反省

実習の多さ、施設の充実度、国家試験の合格率と、作業療法士を志す私にとって理想的な環境が揃っていた総合リハビリテーション学部。病気や検査についてなど、1年次から幅広い知識の習得に励みました。しかし、臨床実習で患者さんと上手に信頼関係を築けず、スキル的にも人間的にも未熟な自分を痛感。原因のひとつは自分の知識を頼りに、病名だけで症状を決めつけていたことでした。症状はもちろん、リハビリテーションへの向き合い方も一人ひとり違う。患者さんのメンタルケアを行ううえでも、現場の皆さんと信頼関係を築くうえでも、コミュニケーションがどれだけ重要かを知りました。数々の反省から学習への自主性が芽生え、先生や仲間との相談も大切にできた4年間でした。

数々のグループワークを重ね、
高まったチーム医療の意識

充実したグループワークや他学部の学生と連携するIPE(※)も、私の人間的な成長を支えてくれました。他者の意見を受け入れながら自分の考えを深めることで、手に入れたのは周りに配慮できる客観的な視点。この成長は、多くの患者さんや医療スタッフと関わる作業療法士の自信となるものです。就職活動では患者さんと長く向き合える回復期病院を志望し、情報収集から面接練習に至るまで、何度もキャリアセンターにお世話になりました。豊富な実務経験を持つ先生方のアドバイスも力となり、病院や福祉・保育施設を数多く擁する医療社団法人への就職が内定。家族のように何でも相談できる作業療法士となれるよう、知識、技術、コミュニケーション力のすべてを今後も磨き続けます。
※IPE:専門職連携教育(Interprofessional Education)

坂口 美沙

先輩からの応援メッセージ

1年次から体験できる臨床実習に加え、先輩と後輩、先生と学生の距離の近さも魅力。支え合いの意識が根付いた毎日の中で、チームワークの意識も自然に磨かれます。

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坂口 美沙 佐藤 菜都 加見 圭吾 石井 崇章 石田 詩乃 櫻井 夏希 大西 亜依 井上 暁斗 小西 柚 渡邊 周輝 竹内 朱里 小川 真波 新 拓海 吉岡 冴夏 山本 誉