その出会いが、わたしを変えた。

橋本 虹輝さん

インターネットや教科書では得られない学び。

人文学部は、幅広いジャンルを自由に学べる点が魅力です。ゼミでは、実際に現場に足を運んで研究テーマについて調査するフィールドワークに取り組み、卒業論文では九州の屋台文化について執筆する予定です。この学びに必要なのは、何より行動力。SNSやインターネットを使わず、地域の人々に取材し、まずはテーマ探しから始めました。戦後から地域で愛されている屋台のご主人に出会い、インタビューを実施して、その方の職業観や生き方、地域性や時代の流れまで多面的に探究したいと考えています。インターネットで何でも情報を得られる今、カメラひとつだけを持って、見知らぬ土地を訪れ、その土地や人の魅力を発見する学びに面白さを感じています。

子どもたちの無限の夢を支えたくて人文学部へ。

中学生の頃から教員になるのが夢でした。子どもたちには無限の夢があり、その実現を支えるには、教員に幅広い知識や思考が必要です。私が人文学部に進学したのも、子どもたちの多様な興味や関心を後押しできる存在になりたいと感じたからです。神戸学院大学の人文学部では、文学や歴史といった人間を深く知る人文・社会科学分野の授業のほか、自然や地理といった自然科学分野まで幅広く学ぶことができ、広範な教養が身につきました。また、学外ではスクールサポーターとして、中学校で生徒の指導補助をしています。子どもたちにわかりやすく教えるために、先生たちがしているさまざまな工夫を直に学べる点が魅力です。将来教員になるうえで、今経験しているすべてが財産となる、充実した毎日を過ごしています。

柴折 采希さん

神戸学院大学での“今”と“これから”。

橋本 虹輝さん

行動した経験が多いほど、魅力的な教員になれる。

私は現在、社会科の免許取得をめざし、教職課程で学んでいます。柴折さんは、同じ夢をめざす、ゼミの仲間。模擬授業ではお互いの指導について意見し合うこともあり、自分の足りない部分はもちろん、自分の良い点も発見することができました。とりわけ、神戸学院大学は、多様な学部の学生、多様な個性や価値観との出会いにあふれていて、教員をめざす私にとって大きな刺激と気づきがあります。自分の興味や考え方も大きく広がりました。魅力的な教員になるためには、好奇心を持って行動した経験が大切。自分で考えて行動した実体験があってこそ、生徒に伝わることも多いはずです。人文学部のフィールドワークをはじめ、本学で得たさまざまな経験から、生徒の夢や挑戦、不安や悩みに寄り添える先生になりたいと思います。

学びや課外活動を糧に、理想の先生をめざす。

大学の教職課程で学ぶ中で、私がたどり着いた理想の先生とは、子どもの目線に立てる先生。さらに、「授業は楽しくあるべき」というのが持論です。そんな理想に近づくうえで、学生自らがオープンキャンパスを運営する「オーキャンズ」の活動はとても有意義です。高校生や保護者のみなさんにいかに楽しんでもらえるかをメンバーで真剣に考える日々や、受験生に積極的に話しかけて会話を弾ませるコミュニケーション能力は、将来自分が教員となって授業をする時に必ず役立つと思います。橋本さんは世界史が得意で、私は日本史が得意。得意科目をお互いに教え合うなど、ともに支え合いながら、今後も夢を実現するモチベーションを高めていきます。

柴折 采希さん
橋本 虹輝さんと柴折 采希さん

MESSAGE

橋本 虹輝 さん
大学でかけがえのない仲間に出会い、一日一日を大切に過ごしてください。

柴折 采希 さん
大学生活を楽しくできるのはあなた自身。あなたが動けば、世界は変わります。