その出会いが、わたしを変えた。

西田 泰賀さん

大学で柔道に熱中して得たものは、立ち向かっていく力。

高校時代から警察官をめざしており、兵庫県警への採用率がトップクラスの神戸学院大学を志望しました。柔道部に入部したのは、警察官をめざす上で自分の強みになると感じたからです。しかし、試合を重ねるうち「やるからには勝ちたい」と柔道に対する熱意が高まりました。大学で初心者から柔道を始め、勝つために試行錯誤する中、岩崎さんが勧めてくれた寝技に特化したブラジル柔術を取り入れたことが大きな転機に。寝技が自分の得意技になるよう、ひたすら練習したこともあり、勝率も上がりました。最初は畳に自分と対戦相手だけになると緊張していたのですが、試合を重ねて毎回全力を出しきる中で精神面も強くなりました。大学で柔道に熱中して得たものは、あらゆることに立ち向っていく力です。

精神面を重んじるスポーツで “人との向き合い方”を学ぶ。

中学1年から現在も続けている柔道。一本を取った時の爽快な気持ち、試合の駆け引きなど、柔道の魅力は一言では語りつくせません。とりわけ、柔道は「礼に始まり、礼に終わる」と言われるように精神面を重視したスポーツ。試合で勝ってもまずは、相手に敬意を払う心がけも誇らしく思います。私が柔道によって学んだことは、先輩への心配りや後輩とのコミュニケーション術など、 “人との向き合い方”です。また、柔道は練習がすべてで、練習でできない技は試合でもできません。自分が得意な試合のパターンを想定して、実践を意識して何度も何度も練習を繰り返します。試合で大切なのは、 “冷静さ”と“がむしゃらさ”。相反する精神を持って、あきらめない気持ちを持つ選手が最後に勝つと信じています。

岩崎 一太さん

神戸学院大学での“今”と“これから”。

西田 泰賀さんと岩崎 一太さん

柔道も、公務員採用試験も、自分との闘いである。

現在柔道部のキャプテンとして、30人の部員を引っ張っていく役割を務めています。目下の目標は「自他共栄CUP」での優勝。部員全員でスタミナをつける練習を徹底して行い、自主練習を通じて一人一人が個々の課題と向き合っています。私は、練習以外にも、自分に課した定期的な筋トレや毎日のストレッチを欠かすことがありません。一方で、大学の公務員採用試験対策講座を活用して、将来の目標に向けた勉強にも取り組んでいます。柔道も、公務員採用試験も、どちらも自分との闘い。自らが計画した練習や学習をコツコツと継続して行い、本番で全力を出しきるための準備を欠かさないことが大切です。部活動と勉強の両立は大変ですが、やりたいことができる大学生活に感謝し、警察官の目標も必ず実現して世の中に貢献したいと思います。

部活動やボランティア活動で、多様な挑戦と経験を。

部員全員で柔道部をどんどん新しい挑戦をしていくチームにしていきたいと思っています。夢は大きく、学生柔道最高峰の「全日本学生優勝大会」への出場が最終目標です。また、課外活動の拠点として新しく「ポートアイランド第2キャンパス」が完成し、柔道部の練習拠点になります。美しく快適な環境で練習するとやる気がわいてくるので、目標実現への励みになります。西田さんは、柔道にいつも真摯に取り組み、将来の目標に向けて頑張っていて、刺激を与えてくれる存在です。そんな姿に「負けていられない」と、私も地域で子育て支援のボランティア活動などに参加し、マナーやルールといった柔道から学んだ大切なことを子どもたちに教えています。部活動はもちろん、大学生活で多様な挑戦と経験を積み、卒業後の仕事や人生に生かしていきます。

西田 泰賀さんと岩崎 一太さん
西田 泰賀さんと岩崎 一太さん

MESSAGE

西田 泰賀 さん
大学はすべて自分次第。大学生活を充実したものにするかどうかは、あなたの行動によって決まります。

岩崎 一太 さん
大学は自分の好きなことを追究でき、それを支えてくれるたくさんの仲間と出会える最高の場所です。