職員インタビュー

人柄の良さは
まちがいない。

人事グループ
2018年入職 / 新卒採用
文学部 日本語日本文学科卒

私の就職活動

学生時代に教職課程を履修していたことから、漠然と「教育に携わる仕事がしたい」という思いがありました。ただ、学習塾など教育業界の一般企業には不思議と興味を引かれませんでした。通っていた大学のキャリアセンターに相談するなかで、求めるやりがいや自分の性格、仕事に生かせる強み、就職先に求める条件などを一つひとつひも解いて整理していった結果、大学や専門学校といった高等教育機関の職員として働きたいという気持ちが強くなりました。

大学職員に興味を持ったきっかけ

私は高校を卒業後、まず短期大学に入学し、その後4年制大学に編入しましたが、その際にお世話になった大学職員の方の印象が強く残っていて、大学職員に興味を持つきっかけとなりました。必要となる資格など、編入について全く分かっていなかった私に対し、履修単位や面談方法などについて親身になってアドバイスしてくれたことから、「私もこのように学生を支える職員になりたい」と思い、大学職員という仕事に興味を持ち始めました。

「こんな人たちと一緒に仕事がしたい」
先輩職員の人柄で入職を決意。

入職理由を教えてください。

私はとても緊張するタイプで、この大学の面接を受けるときも不安でいっぱいだったのですが、面接前に採用担当の方が緊張をほぐすような声掛けをしてくださったおかげで、面接ではそれほど緊張することもなくリラックスをして話すことができました。面接会場の雰囲気も他の教育機関では少し固い雰囲気を感じたところがあった中、神戸学院大学はとてもやわらかい印象を受けました。この先、長い社会人生活を過ごしていく中で、「こんな人たちと一緒に仕事がしたい」「人と人の確かな関係性を築けそうなこの職場で働きたい」と直感的に感じ、最後は人柄で入職を決めました。

現在担当している業務内容は?

人事グループの中にはさまざまな担当業務がありますが、私は主に教職員の勤怠管理を担当しています。毎月、大学で働くすべての教職員に正しく勤怠を申請してもらい、それが適切に給与に反映されるようにする仕事ですが、給与計算の締切が決まっているため、限られた期間のなかで正確かつ迅速に処理することが毎月のミッションとなっています。
他にも、健康診断やストレスチェックの実施など教職員が健康に働ける体制づくりを支える衛生管理業務や、育児休暇関連の業務を担当していますが、これらは頻繁に法改正が行われるため、その度に大学としての対応も変えていく必要があります。法律やガイドラインの内容を正しく把握し、それを本学でどのように運用していくかを検討することは難しい課題ですが、業務を通して社会の動きを知ることができ、かつ知識も増えるので、自身の成長に繋がっていると実感します。

どこに難しさを感じていますか?

勤怠管理業務についてですが、本学の職種が多種多様であることから申請方法が少し複雑になっており、毎月一定件数の申請誤りが発生しております。同じ誤りが起こらないよう、丁寧な説明を心がけ、案内に工夫を凝らして注意喚起を行っていますが、なかなか思うように成果が出ません。どうすれば教職員の方々が正しく申請できるのか、試行錯誤をしています。

大先輩の体験談に、
思わず熱いものがこみあげてくる。

仕事のやりがいは何ですか?

私は式典の運営にも携わっていますが、その中に「永年勤続表彰」という、長年大学に貢献されてきた教職員の方々へ大学から感謝状を贈る式典があります。さまざまな手配が必要なので準備は大変ですが、この素敵なお祝いの場に関わり立ち会えることに、人事ならではの喜びを感じています。
壇上では、表彰された方が昔を振り返りながらお話をされるのですが、大きなものでは阪神淡路大震災のときなど、時代時代のさまざまな難局を乗り越えてこられたエピソードや、そのときの想いなどをお聞きすると、思わず胸に熱いものが込み上げてくるとともに、大先輩に対する尊敬の念を抱きます。
そして式典が終わり、表彰された方から「準備大変だったでしょう、ありがとう」と感謝のお言葉をいただいたときは、苦労が洗い流される思いがします。

ほかにも、やりがいを感じたエピソードはありますか?

本学では衛生管理の一環で、毎年「健康フェア」というイベントを開催しています。以前はヨガを行っていたのですが、参加者を集めるのに苦慮していたため、「オーラルケア」をテーマにした内容に切り替える提案をしたところ、採用されて実施することができました。初めての試みで、目標としていた参加者数には届きませんでしたが、メディアで口腔内の健康が多く取り上げられるようになっていたこともあり、良いテーマだと評価されました。何より、自身の企画がこうして形になったことにやりがいを感じましたし、良いチャレンジだったと思います。

さまざまな業務に
どんどんチャレンジしたい。

これからの目標を教えてください。

教職員は一日の大半を職場で過ごすため、いかに快適で過ごしやすい環境にするかは、人事グループが考えて取り組むべき重要な責務だと思っています。教職員が日々の業務を前向きに行うためにも、福利厚生やイベントの充実は欠かせません。ありがたいことに、実施したいイベントを上司に相談すると耳を傾けて検討してくれる職場なので積極的にチャレンジすることができます。教職員にアンケートを実施し、普段会話をする中で聞いた意見を参考にしながら、教職員全員が「この職場で働いていてよかった」と思える環境づくりに取り組んでいきたいと考えています。

これから経験したい仕事はありますか?

入職して最初に配属されたのが教務グループで、そこでは希望していた学生支援業務に携わることができました。人事グループに異動するときは、教務の仕事から離れるのが寂しくてたまらなかったのですが、いざ人事の仕事を始めてみると、やりがいやいろいろと学ぶことも多く、自身の成長を実感しています。大学にはさまざまな部署があり、異なる業務に挑戦できるチャンスがあるので、どんどんチャレンジしていきたいと思っています。

職場としての
神戸学院大学の魅力は?

教職員の人柄の良さは保証できます。私は入職当時、右も左もわからなかったので、OJT担当の先輩に細かく質問をしていました。今振り返ってみると申し訳ない気持ちでいっぱいですが、その時の先輩は嫌な顔ひとつせず、一つひとつとても丁寧に教えてくれました。人柄の良さが決め手で本学を選んだ私でしたが、自分の直感を信じて良かったと強く思いました。
以前在籍していた教務グループや現在の配属先である人事グループも、どちらも笑いの絶えないとても和やかな雰囲気の職場で、楽しく仕事ができています。同期とも仲が良く、クリスマスパーティーをしたり旅行に行ったりするなどオフタイムも一緒に楽しんでいます。
一般の民間企業とは異なる大学職員の仕事としての特徴は、やはり学生と直接関われる点だと思います。年齢的なこともあるかとは思いますが、在学中の数年間で、学生たちは内面的に大きく成長します。その成長を見届けるというとおこがましいですが、さまざまなカタチで成長をサポートし、その変化を目の当たりに感じることができるこの仕事は、本当にやりがいに満ちていると思います。

One Day Schedule

9:00
出勤
一日のスケジュール確認、メールチェック
9:30
メールや電話の問い合わせ対応
月初であれば教職員の勤怠システムの申請状況を確認し、誤りがあれば修正を依頼
11:45
昼食
12:45
定期健康診断や永年勤続表彰式など、イベントや委員会の準備
15:00
教職員の採用サイトを作成し、広報グループに掲載を依頼
16:00
自身が担当する委員会の資料準備と事前打ち合わせ
17:30
翌日のスケジュールを確認し、退勤

Career Path

2018年4月~
教務グループ
2023年4月~
人事グループ