§病院実習

〓主題と目標〓

 薬剤師は医療の中で医薬品の適性使用に責任をもつ医薬品の専門家である。患者本位の良質で効果的な医療を提供するため、薬剤師は医療に対する深い理解と倫理観を備え、医療チームの一員としての自覚をもって患者に接することが求められている。このためには、医療現場である医療機関や薬局における実務研修が不可欠である。本実習は病院において実際に薬剤業務の研修を行うもので、将来、病院または調剤薬局などにおいて薬剤業務にたずさわる予定の学生だけでなく、すべての学生が履修することが望ましい。

実習内容は病院により多少異なるが、調剤、製剤、薬品管理、DI、薬歴管理、病棟業務、TDM、試験・研究業務などである。

 

授業計画

 実習は6月にもうけた4週間の実習期間内に指定病院で2〜4週間行うが、それに先だって年末より実習に関する説明会、講義などがおよそ次のスケジュールで行われるので、必ず出席して遺漏のないようにすること。

12月初旬 実習プレガイダンスおよび実習希望予備調査

1月中旬 第1回実習ガイダンスおよび実習希望調査

2月初旬 病院割当案発表および調整

4月初旬 実習割当病院発表および第2回実習ガイダンス

5月下旬 第3回実習ガイダンスおよび病院実習導入講義

5月31日(月)〜6月26日(土) 病院実習期間(指定病院での2〜4週間の実習)


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