第[研究室(生物化学)


A.所属教員

教授

紀氏健雄

薬学演習

薬学概論T

生化学V

食品・栄養化学

保健衛生学

衛生薬学U

実験実習TUVW

病院実習

教授

佐野圭二

薬学演習

薬学概論T

分子生物学

微生物学

基礎薬学V

実験実習TUVW

助教授

岡本正志

薬学語学

生理学U

薬学概論U

衛生薬学U

実験実習TUVW

助手

尾谷三枝子

実験実習TUVW

助手

新真理子

実験実習TUVW

助手

高橋隆幸

実験実習TUVW


B.研究の概要

1.

NAD生合成経路の調節
薬物(抗高脂血症など)投与時、病態(アロキサン糖尿)時のラット肝細胞に
おけるNAD生合成の変動を検討し、動物肝におけるNAD代謝調節の一端を明 らかにし、酵母細胞との比較をしてきた。更に、ペルオキシソーム増殖とNAD 合成促進の関連性について検討している。

2.

ミクソバクテリアの生活環と遺伝子
発現原核細胞でありながら特定の環境下では多細胞のように集合して分化をす
るミクソバクテリアの遺伝子発現について検討している。

3.

乳酸菌の遺伝子変換系の開発
乳製品の発酵に使われる
を改変してより有用な株を作成するため、乳酸菌用 プラスミドベクターの開発を進めている。さらに、この菌が産生する食品防腐効 果のあるバクテリオシンの産生機構についても研究を進めている。

4.

ユビキノンの生理作用に関する研究
新規細胞質酵素NADPH−ユビキノンレダクターゼの精製、およびそのユビ
キノンとの共役系の細胞抗酸化系としての意義、培養心筋細胞に対する陽性変力 作用の発現機構の解明等を行っている。(文部省科学研究費基盤研究(B)助成 研究)

5.

培養細胞を用いた細胞機能の解析
心筋、骨格筋、肝などの培養細胞を用い、脂質メディエーターやカルシウムイ
オンによる細胞内シグナリングと、生体膜のポンプ、チャネル、ギャップ結合、 細胞骨格等の機能との係わりの解析を行っている。