10月30日(日) 神戸学院大学 ポートアイランド第1キャンパスにおいて「神戸BOKOMIフェスタ」(主催:神戸市)・「ポーアイ4大学総合防災訓練」(主催:ポーアイ4大学連携推進センター)が同時開催され、約3,000人の方が参加しました。
2009年にポーアイ4大学連携事業がスタートしてから「ポーアイ4大学総合防災訓練」を実施してきましたが、他の行事との同時開催は初めてです。
ポーアイ4大学の学生・教職員(約50名)も、煙体験・AED体験ブースの担当、BOKOMIサポーター取り組み紹介ブース、防災競技大会、学生消防団による小型ポンプ操法訓練披露など、来場された市民の方々への防災啓発に努めました。また、休日に実施することを活かして地域住民の方々にも協力いただき現代社会学部 社会防災学科松山ゼミ2回生有志の学生たちと「LINEオープンチャットを活用した地震避難訓練」をポーアイ4大学として初企画いたしました。
「LINEオープンチャットを活用した地震避難訓練」の企画・運営に参加した三浦真一郎さん(現代社会学部2年次生)は「今回の訓練の手法が、今後は地域防災の新しい取り組みとしてお役に立てたら。」と話していました。
ポーアイ4大学による連携事業の一つに、「ポーアイ4大学連携単位互換制度」があり、
神戸学院大学、神戸女子大学・神戸女子短期大学および兵庫医科大学の学生が相互に
対象科目を履修することができます。
※参考 https://www.kobegakuin.ac.jp/~kp4uc/education/course.html
既に、当HPに履修方法については掲載をしていましたが、
新型コロナウィルス感染症の発生に伴い、授業期間が延期になっていることから
以下の通り、前期の出願期間を変更とさせていただきます。
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【変更前】
出願期間 前期:2020年4月1日(水)~2020年4月10日(金)
【変更後】
出願期間 前期:2020年4月1日(水)~2020年4月22日(水)17:00
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11/25(日)に神戸市中央区港島のポートビレッジというマンションの1階にある学生チャレンジショップの店舗で、落語体験隊の皆様が「落語会」を行いたくさんのお客さんがきてくれました!楽しいお話に絶えず笑いが溢れ、笑い声が響きわたっていました。神戸学院大学の「落語学院」所属の学生も当日お手伝いに参加してくれました!来年も開催予定ですので皆様のご参加をお待ちしています!!
]]>ポートアイランド内にある集合住宅『エバーグリーン』で毎年恒例のさくら祭りが開催され、神戸学院大学ボランティア活動支援室所属の学生メンバーが模擬店を出しました。
ボールを投げてビンゴを狙うストラックアウトチャレンジとフェアトレードコーヒーを販売しました。
あいにくのお天気でしたが、子供たちと楽しい時間を過ごしました。
12月23日(土・祝)、学生チャレンジショップと
ポーアイ・セーフティタウンコミュニティの学生が合同で、
港島にあるマンション・ポートビレッジが主催するマンションの子どもたち向けの
クリスマス会の企画と進行を行いました。
紙コップを使って、クリスマスベルを作りました。ユニークでかわいいクリスベルがたくさん出来上がりました!!
そのあと、ポーアイ・セーフティタウンコミュニティの学生が普段学んでいる交通安全マナーなどのクイズを実施しました。
子どもたちは、初めから大きな声ではしゃぎながら答えて大盛り上がり!!
かわいらいいケーキもいただいて、ファンキーなサンタさんも登場して、
楽しい賑やかな時間になりました。
さすがの若い大学生たちも、子どもたちのはしゃぎぶりには、とても体力を使ったようでしたが、
楽しい時間だったという感想が出ていました。
8月19日は、チャレンジショップが入居しているマンション「ポートビレッジ」と隣の「エバーグリーン」が行う『サマーフェスタ』に参加しました。それぞれのマンションの人や近隣の方が、集います。模擬店を出している人同士ともふれあいが多く、地域の方々とたくさん話をすることができました。当日は、国際班に加え、夙川短期大学より2名の学生が参加してくれました!!
毎日新聞社よりポーアイ4大学(神戸学院大学・神戸女子大学・兵庫医科大学・神戸女子短期大学)への記事連載提案をいただいてから、各大学の持ち回りで2010年度5月より連載を続けています。
毎日新聞「キャンパス通信ポーアイ4大学連携講座」新着記事
番号 | 掲載日 | 記事見出し | 見出し | 大学 | 所属 | 氏名 | 掲載記事 |
321 | 2018年4月15日 | 百万カラットの夜景 | 挑戦的アイデア提案を | 神戸学院大学 | 現代社会学部 | 中山 久憲 | |
320 | 2018年3月27日 | 精神障がい者支援 | 「入院」から「地域」中心へ | 兵庫医科大学 | 看護学部 | 新井 信之 | |
319 | 2018年3月20日 | ナインチンゲールの訴え | 看護は生活の支援 | 兵庫医科大学 | 看護学部 | 藤井 加那子 | |
318 | 2018年3月6日 | ケアする喜び | 触れ合い 癒し癒され | 兵庫医科大学 | 看護学部 | 鈴木 みゆき | |
317 | 2018年2月27日 | 熟達者の視線 | 先読みで安全を確保 | 兵庫医科大学 | 看護学部 | 荻野 待子 | |
316 | 2018年2月20日 | 寄り添う事の重要性 | 相手を思い慈しむ | 兵庫医科大学 | 看護学部 | 飯尾 祐加 | |
315 | 2018年2月6日 | 阪神大水害 | 高台の住居ブームに | 神戸女子大学 | 家政学部 | 砂本 文彦 | |
314 | 2018年1月31日 | 名所旧跡と古典 | 歴史へ誘う回路に | 神戸女子大学 | 文学部 | 樹下 文隆 | |
313 | 2018年1月23日 | 新たな図書館 | 出会いと交流の「広場」に | 神戸女子大学 | 文学部 | 久野 和子 | |
312 | 2018年1月16日 | 難解な作品と向き合う | 人生観変わる経験 必要 | 神戸女子短期大学 | 食物栄養学科 | 上田 和廣 |
過去の連載一覧
年代別第1弾は、『空き缶でコンロを作ろう!』8月22日に行いました。
防災啓発ボランティアを行っている「減災SCoP(スコップ)」という学生ボランティアが教えに来てくれました。
アルミ缶を使って、お湯を沸かせるほどの簡易コンロをつくる工作です。
電気・ガスが使えない状況の時に、使える道具です。
参加者は2名で少なかったですが、空き缶を切ったり、
ティッシュペーパーでこよりを作って、芯にしたり、
とても手間のかかる手順を丁寧に教えることができて、参加者は大満足でした。
「夏休みの宿題で提出する!」と言って、帰っていきました。
第2弾は、『世界地図すいぞくかん』8月28日に行いました。
神戸学院大学 ボランティア活動支援室 国際班で活動する学生たちが、教えに来てくれました。
日頃から国際支援ボランティアへ自分たちができることを考えながら、活動を模索している学生チームです。
今回は、国を知ってもらおう、という取組みで、
世界地図で、いろんな国の国旗を選んでもらい、その国の特産物や発祥のものなどを見てもらって、
その中から印象に残った絵を描いて、水に浮かべるという取組みです。
アルミホイルにホワイトボードで絵を描いて、水につけると絵だけが水に浮きだすという化学も一緒に楽しんでもらいました。
なかなか、難しく、水にうまく浮かべることができた子供は少なかったですが、
国の名前をしって、国旗を知って、その特徴を一つでも知ったことも、子供たちは楽しそうでした。
「今日の絵日記に書く」と言って帰っていく子供もいました。
第1弾は、『空き缶でコンロを作ろう!』8月22日に行いました。
防災啓発ボランティアを行っている「減災SCoP(スコップ)」という学生ボランティアが教えに来てくれました。
アルミ缶を使って、お湯を沸かせるほどの簡易コンロをつくる工作です。
電気・ガスが使えない状況の時に、使える道具です。
参加者は2名で少なかったですが、空き缶を切ったり、
ティッシュペーパーでこよりを作って、芯にしたり、
とても手間のかかる手順を丁寧に教えることができて、参加者は大満足でした。
「夏休みの宿題で提出する!」と言って、帰っていきました。
第2弾は、『世界地図すいぞくかん』8月28日に行いました。
神戸学院大学 ボランティア活動支援室 国際班で活動する学生たちが、教えに来てくれました。
日頃から国際支援ボランティアへ自分たちができることを考えながら、活動を模索している学生チームです。
今回は、国を知ってもらおう、という取組みで、
世界地図で、いろんな国の国旗を選んでもらい、その国の特産物や発祥のものなどを見てもらって、
その中から印象に残った絵を描いて、水に浮かべるという取組みです。
アルミホイルにホワイトボードで絵を描いて、水につけると絵だけが水に浮きだすという化学も一緒に楽しんでもらいました。
なかなか、難しく、水にうまく浮かべることができた子供は少なかったですが、
国の名前をしって、国旗を知って、その特徴を一つでも知ったことも、子供たちは楽しそうでした。
「今日の絵日記に書く」と言って帰っていく子供もいました。
番号 | 掲載日 | 記事見出し | 見出し | 大学 | 所属 | 氏名 | 掲載記事 |
311 | 2017年12月19日 | プレゼンテーション | 苦手と決めつけないで | 神戸女子短期大学 | 総合生活学科 | 福井 愛美 | |
310 | 2017年12月12日 | 民間外交の松本重治 | 国際人育成のお手本に | 神戸学院大学 | グローバルコミュニケーション学部 | 森平 嵩文 | |
309 | 2017年12月5日 | 第二言語習得研究 | 使える英語学習法探る | 神戸学院大学 | グローバルコミュニケーション学部 | 新谷 奈津子 | |
308 | 2017年11月28日 | 留学生教育の変化 | 「日本で就職」を前提に | 神戸学院大学 | グローバルコミュニケーション学部 | 栗原 由加 | |
307 | 2017年11月21日 | 社交ダンス | 東西つなぐ壮大なドラマ | 神戸学院大学 | グローバルコミュニケーション学部 | 大濱 慶子 | |
306 | 2017年11月14日 | 神戸から世界へ | 学生の声を学部作りに | 神戸学院大学 | グローバルコミュニケーション学部 | 表谷 純子 | |
305 | 2017年11月7日 | 慢性閉塞性肺疾患 | 禁煙と早めの薬物治療を | 兵庫医科大学 | リハビリテーション学部 | 玉木 彰 | |
304 | 2017年10月31日 | 健康寿命達成 | コミュニティ参加で効果 | 兵庫医科大学 | リハビリテーション学部 | 伊藤 斉子 | |
303 | 2017年10月24日 | 心不全の予防 | 継続性のある運動を | 兵庫医科大学 | リハビリテーション学部 | 森沢 知之 | |
302 | 2017年10月17日 | 「FGM」「CGM」の開発 | 刻々見える血糖変動 | 兵庫医科大学 | リハビリテーション学部 | 勝野 朋幸 | |
301 | 2017年10月3日 | 座りすぎが蔓延 | こまめに中断 時間短縮を | 兵庫医科大学 | リハビリテーション学部 | 宮本 俊朗 | |
300 | 2017年9月26日 | 建学の精神 | 英語通し自分を鍛える | 神戸女子大学 | 健康福祉学部 | 山下 俊介 | |
299 | 2017年9月12日 | 認知症のある方の支援 | 意欲を引き出し対応 | 神戸女子大学 | 健康福祉学部 | 清水 弥生 | |
298 | 2017年9月5日 | 子どもと教育③ | 潜在能力を伸ばす「臨界期」 | 神戸女子短期大学 | 総合生活学科 | 長瀬 荘一 | |
297 | 2017年8月29日 | 子どもと教育② | 「評価」が授業改善の鍵 | 神戸女子短期大学 | 総合生活学科 | 長瀬 荘一 | |
296 | 2017年8月22日 | 子どもと教育① | 言葉の温度感 共有を | 神戸女子短期大学 | 総合生活学科 | 長瀬 荘一 | |
295 | 2017年8月8日 | 外国を「知る準備」が大切 | 教育のグローバル化 | 神戸学院大学 | 現代社会学部 | 中村 恵 | |
294 | 2017年8月1日 | グローカルな交流目指し | 協定校で海外実習 | 神戸学院大学 | 現代社会学部 | 水本 有香 | |
293 | 2017年7月25日 | 就職期の若者流出 | 魅力体感し 神戸回帰を | 神戸学院大学 | 現代社会学部 | 伊藤 亜都子 | |
292 | 2017年7月11日 | 若者に選ばれるまち | 地域への「共感」が大切 | 神戸学院大学 | 現代社会学部 | 日髙 謙一 | |
291 | 2017年6月27日 | 兵庫の県民性 | 「多様性」受け入れ進化 | 神戸学院大学 | 現代社会学部 | 中野 雅至 | |
290 | 2017年6月20日 | がんと戦う免疫学 | 今こそ発想の転換を | 兵庫医科大学 | 薬学部長 | 田中 稔之 | |
289 | 2017年6月13日 | 蛍光プローブで簡易分析 | 有害物質見える化 | 兵庫医科大学 | 薬学部 | 塚本 効司 | |
288 | 2017年5月30日 | 薬剤師の強みと協働性 | 「薬のカタチ」現場で活かす | 兵庫医科大学 | 薬学部 | 清水 忠 | |
287 | 2017年5月23日 | 普段の生活に薬草を | 丹波・山南のトウキ栽培 | 兵庫医科大学 | 薬学部 | 岩岡 恵実子 | |
286 | 2017年5月16日 | 東洋医学部門 | 漢方専門薬剤師を養成 | 兵庫医科大学 | 薬学部 | 戴 毅 | |
285 | 2017年5月9日 | 健康に生き抜く力 | 自分らしさを大切に | 神戸女子大学 | 看護学部 | 魚里 明子 | |
284 | 2017年5月2日 | アサーティブな対話 | 自分の相手も尊重し | 神戸女子大学 | 看護学部 | 大谷 利恵 | |
283 | 2017年4月25日 | てんかん発作に教員対応 | 家庭、学校、医療の連携を | 神戸女子大学 | 看護学部 | 丸山 有希 | |
282 | 2017年4月18日 | 高齢者糖尿病 | 体の機能低下 | 神戸女子大学 | 看護学部 | 馬場 敦子 | |
281 | 2017年4月11日 | 自分と家族の健康危機管理 | 知識と技術で被害防止 | 神戸女子大学 | 看護学部 | 横内 光子 | |
280 | 2017年4月4日 | 米国からの留学生 | 先端医療も文化も学ぶ | 神戸学院大学 | 薬学部 | 白川 晶一 | |
279 | 2017年3月28日 | 次世代の薬剤師 | 臨床研究への参画不可欠 | 神戸学院大学 | 薬学部 | 杉岡 信幸 | |
278 | 2017年3月14日 | 中央市民病院と連携 | 高度な教育・治療に道 | 神戸学院大学 | 大学院薬学研究科 | 橋田 亨 | |
277 | 2017年3月7日 | 《薬の運び屋》を開発(2) | 創薬へ有効な経路発見 | 神戸学院大学 | 薬学部 | 武田 真莉子 | |
276 | 2017年2月28日 | 《薬の運び屋》を開発(1) | 患部へ導く分子を研究 | 神戸学院大学 | 薬学部 | 武田 真莉子 | |
275 | 2017年2月21日 | これからの予防医療 | 「未病」の発見 研究進む | 兵庫医科大学 | 共通教育センター | 末廣 謙 | |
274 | 2017年2月14日 | 名前が人生を左右する? | 進路選択、成長と関係 | 兵庫医科大学 | 共通教育センター | 土江 伸誉 | |
273 | 2017年2月7日 | 哲学の機能とは | 「当たり前を考え直す」 | 兵庫医科大学 | 共通教育センター | 紀平 知樹 | |
272 | 2017年1月31日 | 微生物を健康にいかす | 酵母で経口ワクチン開発 | 兵庫医科大学 | 共通教育センター | 芝崎 誠司 | |
271 | 2017年1月24日 | からだのしくみ | 自身を見て触れて学ぶ | 兵庫医科大学 | 共通教育センター | 伊東 久男 | |
270 | 2017年1月17日 | 価値について | 「流行と定番」を創造する | 神戸学院大学 | 経営学部 | 辻 幸恵 |
4月25日(火)地域の安全・安心のための活動を行っている「ポーアイ・セーフティ・タウンコミュニティ」が、神戸水上警察署の交通課、地域課の警察官、兵庫県警察本部の生活安全企画課の警察官、神戸市建設局の職員、地域の防犯活動を行う住民の方々と一緒に、小学1年生の集団下校の見守り活動に参加しました。
小学校から一緒に下校して、交通ルールとマナーを確認しながら、歩きました。
途中、道路の状態が悪くないか、危ない箇所はないか、横断歩道は見通しが悪くないか、など「通学路の総点検」を警察官、大学生、地域の方、そして、道路を計画する建設局の方の目を通して行いました。
普段、何気なく歩いている道路も、ずいぶん傷んでいる箇所もあり、清掃やメンテナンスの大切さを実感しました。
番号 | 掲載日 | 記事見出し | 見出し | 大学 | 所属 | 氏名 | 掲載記事 |
310 | 2017年12月12日 | 民間外交の松本重治 | 国際人育成のお手本に | 神戸学院大学 | グローバルコミュニケーション学部 | 森平 嵩文 | |
309 | 2017年12月5日 | 第二言語習得研究 | 使える英語学習法探る | 神戸学院大学 | グローバルコミュニケーション学部 | 新谷 奈津子 | |
308 | 2017年11月28日 | 留学生教育の変化 | 「日本で就職」を前提に | 神戸学院大学 | グローバルコミュニケーション学部 | 栗原 由加 | |
307 | 2017年11月21日 | 社交ダンス | 東西つなぐ壮大なドラマ | 神戸学院大学 | グローバルコミュニケーション学部 | 大濱 慶子 | |
306 | 2017年11月14日 | 神戸から世界へ | 学生の声を学部作りに | 神戸学院大学 | グローバルコミュニケーション学部 | 表谷 純子 | |
295 | 2017年8月8日 | 外国を「知る準備」が大切 | 教育のグローバル化 | 神戸学院大学 | 現代社会学部 | 中村 恵 | |
294 | 2017年8月1日 | グローカルな交流目指し | 協定校で海外実習 | 神戸学院大学 | 現代社会学部 | 水本 有香 | |
293 | 2017年7月25日 | 就職期の若者流出 | 魅力体感し 神戸回帰を | 神戸学院大学 | 現代社会学部 | 伊藤 亜都子 | |
292 | 2017年7月11日 | 若者に選ばれるまち | 地域への「共感」が大切 | 神戸学院大学 | 現代社会学部 | 日髙 謙一 | |
291 | 2017年6月27日 | 兵庫の県民性 | 「多様性」受け入れ進化 | 神戸学院大学 | 現代社会学部 | 中野 雅至 | |
280 | 2017年4月4日 | 米国からの留学生 | 先端医療も文化も学ぶ | 神戸学院大学 | 薬学部 | 白川 晶一 | |
279 | 2017年3月28日 | 次世代の薬剤師 | 臨床研究への参画不可欠 | 神戸学院大学 | 薬学部 | 杉岡 信幸 | |
278 | 2017年3月14日 | 中央市民病院と連携 | 高度な教育・治療に道 | 神戸学院大学 | 大学院薬学研究科 | 橋田 亨 | |
277 | 2017年3月7日 | 《薬の運び屋》を開発(2) | 創薬へ有効な経路発見 | 神戸学院大学 | 薬学部 | 武田 真莉子 | |
276 | 2017年2月28日 | 《薬の運び屋》を開発(1) | 患部へ導く分子を研究 | 神戸学院大学 | 薬学部 | 武田 真莉子 | |
270 | 2017年1月17日 | 価値について | 「流行と定番」を創造する | 神戸学院大学 | 経営学部 | 辻 幸恵 | |
269 | 2016年12月20日 | 地域ブランド | 愛する気持ちが出発点 | 神戸学院大学 | 経営学部 | 辻 幸恵 | |
268 | 2016年12月13日 | 経営実学と神戸③ | MICE都市として発展を | 神戸学院大学 | 経営学部 | 中村 裕昭 | |
267 | 2016年12月6日 | 経営実学と神戸② | 巨大な船に驚き、学ぶ | 神戸学院大学 | 経営学部 | 中村 裕昭 | |
266 | 2016年11月29日 | 経営実学と神戸① | 産業と隣接 職業を「実感」 | 神戸学院大学 | 経営学部 | 中村 裕昭 | |
255 | 2016年8月30日 | 神戸は外国の窓口 | 異文化受け入れ公開、発信 | 神戸学院大学 | 人文学部 | 大原 良通 | |
254 | 2016年8月23日 | 都市圏フィールドワーク | 地域性感じ変化思い描く | 神戸学院大学 | 人文学部 | 矢嶋 巌 | |
253 | 2016年8月9日 | 中国の女性演劇・越劇 | リアルな問題に観客共感 | 神戸学院大学 | 人文学部 | 中山 文 | |
252 | 2016年8月2日 | 海陸風 | 気温上昇緩和へ期待 | 神戸学院大学 | 人文学部 | 福島 あずさ | |
251 | 2016年7月26日 | 神戸の中のインド | 本国で少数派 貿易に活路 | 神戸学院大学 | 人文学部 | 赤井 敏夫 | |
240 | 2016年4月26日 | 足は第2の心臓 | 足湯で「ポンプ作用」改善 | 神戸学院大学 | 栄養学部 | 駒村 和雄 | |
239 | 2016年4月19日 | 紅茶の渋み | 脂肪抑制 パンと好相性 | 神戸学院大学 | 栄養学部 | 石井 剛志 | |
238 | 2016年4月12日 | 短鎖脂肪酸 | 生活習慣病予防へ期待 | 神戸学院大学 | 栄養学部 | 大平 英夫 | |
237 | 2016年4月5日 | ホールフード | 感謝の心で「丸ごと食す」 | 神戸学院大学 | 栄養学部 | 森 光寿 | |
236 | 2016年3月29日 | 血管と生活習慣病 | 毎日の食生活 見直そう | 神戸学院大学 | 栄養学部 | 山下 勉 | |
230 | 2016年2月9日 | 人口減少の理由 | 求められる教育の質 | 神戸学院大学 | 経済学部 | 中村 亨 | |
229 | 2016年2月2日 | 「野蛮な遺物」と闘う | 金本位制度は足かせ | 神戸学院大学 | 経済学部 | 中村 亨 | |
228 | 2016年1月26日 | EUの難民危機 | プラス面に目を向けて | 神戸学院大学 | 経済学部 | 中村 亨 | |
227 | 2016年1月19日 | 神戸の農産物で世界へ | 独自商品4カ国語で提案 | 神戸学院大学 | 経済学部 | 岡部 芳彦 | |
226 | 2016年1月5日 | 日露アニメ青年交流 | 文化共有で相互理解を | 神戸学院大学 | 経済学部 | 岡部 芳彦 | |
215 | 2015年9月15日 | 社会的な<絆> | ネットワークの制度化必要 | 神戸学院大学 | 法学部 | 河田 潤一 | |
214 | 2015年9月8日 | 国際商取引 | 実務経験から課題研究 | 神戸学院大学 | 法学部 | 中村 秀雄 | |
213 | 2015年9月1日 | 「立憲主義」とは? | 議会審議 もっと大事に | 神戸学院大学 | 法学部 | 南島 和久 | |
212 | 2015年8月25日 | 主権者との「ねじれ」政治 | 「完全比例代表制」で解消 | 神戸学院大学 | 法学部 | 上脇 博之 | |
211 | 2015年8月18日 | 各立場の課題を考える | 裁判員の心得 | 神戸学院大学 | 法学部 | 春日 勉 | |
204 | 2015年6月9日 | 留学生の就職 | 実践的日本語力が必要 | 神戸学院大学 | グローバル・コミュニケーション学部 | 小矢野 哲夫 | |
202 | 2015年5月26日 | 真の国際交流へ | 自ら考え、判断する目を | 神戸学院大学 | グローバル・コミュニケーション学部 | 胡 士雲 | |
200 | 2015年5月12日 | 異文化間の交流 | 「ことば」以外も意識して | 神戸学院大学 | グローバル・コミュニケーション学部 | 東 淳一 | |
198 | 2015年4月21日 | グローバル人材 | 自国の文化・慣習伝える | 神戸学院大学 | グローバル・コミュニケーション学部 | 仁科 恭徳 | |
196 | 2015年4月7日 | 専門研究の役割 | 各分野の「知識」再構築 | 神戸学院大学 | グローバル・コミュニケーション学部 | 野口ジュディー津多江 | |
195 | 2015年3月31日 | 協同を進めるために | 必要な「場」「仕組み」「人」 | 神戸学院大学 | 現代社会学部 | 清原 桂子 | |
194 | 2015年3月24日 | 大学生ができること | 世代超え土壌引き継ぐ | 神戸学院大学 | ボランティア活動支援室 | 川口 謙造 | |
193 | 2015年3月17日 | 深化する災害医療 | 「防ぎえた死」を減らす | 神戸学院大学 | 現代社会学部 | 中田 敬司 | |
192 | 2015年3月10日 | 若者とともに | 判断力養う防災教育を | 神戸学院大学 | 現代社会学部 | 前林 清和 | |
191 | 2015年3月3日 | 生活支援員の要請 | 「失敗」の経験 実践に転換 | 神戸学院大学 | 総合リハビリテーション学部 | 藤井 博志 | |
186 | 2015年1月27日 | 三つの備え | 省庁分散/非常袋常備/良好な近隣関係 | 神戸学院大学 | 現代社会学部 | 金子 勇 | |
185 | 2015年1月20日 | 震災資料を受け継ぐ | 先人の教訓「次」に活用を | 神戸学院大学 | 人文学部 | 水本 浩典 | |
180 | 2014年11月18日 | 神戸マラソン | 「忘れない」思い伝える | 神戸学院大学 | 上谷 聡子 | ||
179 | 2014年11月11日 | 次世代のまちづくり | 住民と行政 協働で「減災」を | 神戸学院大学 | 現代社会学部 | 中山 久憲 | |
172 | 2014年9月2日 | ロボットリハビリテーション | 筋電義手で自分らしい生活 | 神戸学院大学 | 総合リハビリテーション学部 | 大庭 潤平 | |
171 | 2014年8月26日 | 回復期病棟 | 障がい者 充実した生活を | 神戸学院大学 | 総合リハビリテーション学部 | 村尾 浩 | |
170 | 2014年8月19日 | 「児童虐待」親子分離後の支援 | 地域で子育て 可能な社会に | 神戸学院大学 | 総合リハビリテーション学部 | 石田 賀奈子 | |
169 | 2014年8月5日 | セルフ・エフィカーシ(自己効力感) | 「やってみること」が重要 | 神戸学院大学 | 総合リハビリテーション学部 | 九十九 綾子 | |
158 | 2014年4月29日 | 話を聞くことの大切さ | 善意の「押し付け」に注意 | 神戸学院大学 | 総合リハビリテーション学部 | 備酒 伸彦 | |
157 | 2014年4月22日 | ネット社会の消費者問題 | 情報洪水 適切に対応を | 神戸学院大学 | 経営学部 | 小川 賢 | |
156 | 2014年4月15日 | 高齢者の食生活 | 健康寿命を延ばそう | 神戸学院大学 | 栄養学部 | 岸本 律子 | |
155 | 2014年4月8日 | 介護予防と地域連携 | 支える体制作りが急務 | 神戸学院大学 | 総合リハビリテーション学部 | 塚原 正志 | |
154 | 2014年4月1日 | 不登校と子育て | 宿泊型で家族全体を支援 | 神戸学院大学 | 人文学部 | 難波 愛 | |
143 | 2014年1月7日 | フィリピンの被災地 | 共感力から繋がりへ | 神戸学院大学 | 経済学部 (現代社会学部) | 浅野 壽夫 | |
142 | 2013年12月17日 | 地域に密着した学び | グローバルな視点を育てる | 神戸学院大学 | 人文学部 (現代社会学部) | 松田 ヒロ子 | |
141 | 2013年12月10日 | 現代社会に必要な力 | 相手を想う気持ちこそ | 神戸学院大学 | 人文学部 (現代社会学部) | 舩木 伸江 | |
140 | 2013年12月3日 | 体罰は連鎖する | 防ぐための知恵を出し合う | 神戸学院大学 | 人文学部(現代社会学部) | 神原 文子 | |
139 | 2013年11月26日 | 現代社会学部誕生! | 諸課題の分析と解決策提案 | 神戸学院大学 | 経済学部 (現代社会学部) | 中村 恵 | |
133 | 2013年10月1日 | 薬物送達システム | 患者のベストへ日夜努力 | 神戸学院大学 | 薬学部 | 武田 真莉子 | |
132 | 2013年9月10日 | こころの健康 | ストレスと上手につきあう | 神戸学院大学 | 薬学部 | 岡本 正志 | |
131 | 2013年9月3日 | 一般用医薬品 | 説明受け有効利用を | 神戸学院大学 | 薬学部 | 徳山 尚吾 | |
130 | 2013年8月27日 | 熱中症の対応 | 脱水症に経口補水療法が有効 | 神戸学院大学 | 薬学部 | 徳山 尚吾 | |
129 | 2013年8月20日 | サプリメントの光と影 | 薬とののみ合わせに注意 | 神戸学院大学 | 薬学部 | 岡本 正志 | |
118 | 2013年5月14日 | スポーツとガバナンス | 学生たちに興味関心を | 神戸学院大学 | 経営学部 | 柳 久恒 | |
117 | 2013年4月23日 | 須磨の源平合戦 | 当時をしのぶ史跡多数 | 神戸学院大学 | 経営学部 | 中原 香苗 | |
116 | 2013年4月16日 | 時勢急転時の神戸 | 多くの志、理想集い発展 | 神戸学院大学 | 経営学部 | 松田 裕之 | |
115 | 2013年4月9日 | 民意としての選挙 | まずは投票に行こう | 神戸学院大学 | 経営学部 | 塩出 省吾 | |
114 | 2013年4月2日 | 会計とはお金単位の計算 | 集計容易、大勢に情報 | 神戸学院大学 | 経営学部 | 安井 一浩 | |
108 | 2013年2月19日 | インターンシップ授業 | 「育ち」助ける喜び感じて | 神戸学院大学 | 人文学部 | 道城 裕貴 | |
107 | 2013年2月5日 | 保育園で実習体験 | 成長実感 生きた知識に | 神戸学院大学 | 人文学部 | 清水 寛之 | |
106 | 2013年1月29日 | アート遊び | 母と子つなぐ 驚きと喜び | 神戸学院大学 | 人文学部 | 山上 榮子 | |
105 | 2013年1月22日 | 地域の子育て環境 | 「連携」がキーワードに | 神戸学院大学 | 人文学部 | 前田 志壽代 | |
104 | 2012年12月18日 | 子育てサロン | みんなで楽しい時間を | 神戸学院大学 | 人文学部 | 小石 寛文 | |
93 | 2012年9月11日 | 筋ジス治療に希望 | 薬の治験、世界中で開始 | 神戸学院大学 | 総合リハビリテーション学部 | 松尾 雅文 | |
92 | 2012年9月4日 | 認知症 | 医療と介護 連携し支える | 神戸学院大学 | 総合リハビリテーション学部 | 前田 潔 | |
91 | 2012年8月28日 | 運動時の筋肉の働き | 組み合わせで決まる「癖」 | 神戸学院大学 | 総合リハビリテーション学部 | 中川 昭夫 | |
90 | 2012年8月21日 | ユニバーサルデザイン | 仮設住宅設計にも採用を | 神戸学院大学 | 総合リハビリテーション学部 | 糟谷 佐紀 | |
89 | 2012年7月31日 | 日常生活を取り戻す | 「動きたい」気持ちが大切 | 神戸学院大学 | 総合リハビリテーション学部 | 備酒 伸彦 | |
78 | 2012年4月17日 | 高齢者ではなぜ低下? | 解明進む味覚受容の構造 | 神戸学院大学 | 栄養学部 | 岸本 律子 | |
77 | 2012年4月10日 | 「食品学」と健康 | 研究成果活用し病気予防 | 神戸学院大学 | 栄養学部 | 水品 善之 | |
76 | 2012年4月3日 | 蕎麦を究める | 栄養価高い伝統食品 | 神戸学院大学 | 栄養学部 | 池田 清和 | |
75 | 2012年3月27日 | 魚の油(EPA)の摂取 | 心筋梗塞減少に効果 | 神戸学院大学 | 栄養学部 | 藤岡 由夫 | |
74 | 2012年3月20日 | 血栓症の予防 | 野菜・果物に改善作用 | 神戸学院大学 | 栄養学部 | 山本 順一郎 | |
63 | 2011年11月29日 | わが祖父 岡部芳郎の「思い出」 | エジソン唯一の日本人助手 | 神戸学院大学 | 経済学部 | 岡部 芳彦 | |
62 | 2011年11月22日 | 生活保護 過去最多 | 社会保障全体の綻び示す | 神戸学院大学 | 経済学部 | 田宮 遊子 | |
61 | 2011年11月15日 | 嗜好の多様化 | 複雑化する購買行動 | 神戸学院大学 | 経済学部 | 柴田 淳子 | |
60 | 2011年11月8日 | 海外研修生と災害被災地 | 大学は絆作りのインターフェース | 神戸学院大学 | 経済学部 | 浅野 壽夫 | |
59 | 2011年11月1日 | ウクライナに「はまる」 | 日露問題解決の鍵に | 神戸学院大学 | 経済学部 | 岡部 芳彦 | |
48 | 2011年7月26日 | 外国人被災者の人権保護 | 国際法の理念で行動を | 神戸学院大学 | 法学部 | 木原 正樹 | |
47 | 2011年7月12日 | 民法典の未来 | 新たな「主体」構築が課題 | 神戸学院大学 | 法学部 | 加藤 雅之 | |
46 | 2011年6月21日 | 大連立と「全国民の代表」 | 根本から議論、検討を | 神戸学院大学 | 法学部 | 塚田 哲之 | |
45 | 2011年6月14日 | 身近なリスク | 「転ばぬ先の杖」が必要 | 神戸学院大学 | 法学部 | 赤堀 勝彦 | |
44 | 2011年5月31日 | 被災者の選挙参加 | 長期避難でも特例措置を | 神戸学院大学 | 法学部 | 中村 宏 | |
42 | 2011年5月17日 | 若者の人間形成 | 人とのかかわりの中で | ポーアイ4大学 (神戸学院大学) | 人文学部 | 浜中 惠美子 | |
25 | 2010年11月30日 | 「迷惑かけなければ」に異議 | 利害超えた志 育てる社会に | 神戸学院大学 | 人文学部 学際教育機構 | 前林 清和 | |
24 | 2010年11月23日 | 震災経験ない学生たち | 語り継ごうと試行錯誤 | 神戸学院大学 | 学際教育機構 | 舩木 伸江 | |
23 | 2010年11月16日 | 次世代担う若者へ | 支え合い生きる力 伝えたい | 神戸学院大学 | 学際教育機構 | 金芳 外城雄 | |
22 | 2010年11月9日 | 無縁社会から優縁社会へ | いつも人々の絆を優先 | 神戸学院大学 | 学際教育機構 | 浅野 壽夫 | |
21 | 2010年11月2日 | 教えるとは | 生きるための礎づくりに貢献 | 神戸学院大学 | 学際教育機構 | 佐藤 忠信 | |
5 | 2010年6月15日 | 酸素が健康を害する? | サプリで抗酸化機能向上を | 神戸学院大学 | 薬学部 | 高橋 隆幸 | |
4 | 2010年6月1日 | 漢方と東洋医学 | 症状や体質に基づき治療 | 神戸学院大学 | 薬学部 | 谷 昇平 | |
3 | 2010年5月25日 | ダイエットサプリへの警鐘 | キャッチコピーに惑わされずに | 神戸学院大学 | 薬学部 | 井口 伸 | |
2 | 2010年5月18日 | 身近な薬物汚染 | 社会不安と背中合わせ | 神戸学院大学 | 薬学部 | 井口 伸 | |
1 | 2010年5月11日 | 薬と毒は紙一重 | 服用には厳しい管理と説明 | 神戸学院大学 | 薬学部 | 井口 伸 |
番号 | 掲載日 | 記事見出し | 見出し | 大学 | 所属 | 氏名 | 掲載記事 |
35 | 2011年3月8日 | 神戸ビーフのふるさとは今 | 「光」生かし、地域づくりを | 神戸夙川学院大学 | 観光文化学部 | 河本 大地 | |
34 | 2011年3月1日 | 大地の上で生きる | 知恵と工夫 「お互い様」 | 神戸夙川学院大学 | 観光文化学部 | 河本 大地 | |
33 | 2011年2月22日 | 「地域多様性」という発想 | 人間の「生」 地球規模で追究 | 神戸夙川学院大学 | 観光文化学部 | 河本 大地 | |
32 | 2011年2月15日 | 歴史的な建物を読む | 「現場」を探究 知的興奮 | 神戸夙川学院大学 | 観光文化学部 | 高根沢 均 | |
31 | 2011年2月8日 | 世界遺産の観光活用 | 利害関係者の対話 不可欠に | 神戸夙川学院大学 | 観光文化学部 | 高根沢 均 | |
15 | 2010年9月7日 | 連動する体と心 | メンタルヘルスツーリズムのすすめ | 神戸夙川学院大学 | 観光文化学部 | 櫻井 一成 | |
14 | 2010年8月31日 | 心のウォーキング | ストレスへの鍛錬が必要 | 神戸夙川学院大学 | 観光文化学部 | 櫻井 一成 | |
13 | 2010年8月24日 | 「心」の正体 | 成長を続ける「思考回路」 | 神戸夙川学院大学 | 観光文化学部 | 櫻井 一成 | |
12 | 2010年8月17日 | 学生が発信する「まち歩き」 | 産官学で新事業に挑戦 | 神戸夙川学院大学 | 観光文化学部 | 福本 賢太 | |
11 | 2010年8月10日 | 国際観光と神戸 | 潜在能力生かし競争に勝つ努力を | 神戸夙川学院大学 | 観光文化学部 | 福本 賢太 |
番号 | 掲載日 | 記事見出し | 見出し | 大学 | 所属 | 氏名 | 掲載記事 |
315 | 2018年2月6日 | 阪神大水害 | 高台の住居ブームに | 神戸女子大学 | 家政学部 | 砂本 文彦 | |
314 | 2018年1月31日 | 名所旧跡と古典 | 歴史へ誘う回路に | 神戸女子大学 | 文学部 | 樹下 文隆 | |
313 | 2018年1月23日 | 新たな図書館 | 出会いと交流の「広場」に | 神戸女子大学 | 文学部 | 久野 和子 | |
300 | 2017年9月26日 | 建学の精神 | 英語通し自分を鍛える | 神戸女子大学 | 健康福祉学部 | 山下 俊介 | |
299 | 2017年9月12日 | 認知症のある方の支援 | 意欲を引き出し対応 | 神戸女子大学 | 健康福祉学部 | 清水 弥生 | |
285 | 2017年5月9日 | 健康に生き抜く力 | 自分らしさを大切に | 神戸女子大学 | 看護学部 | 魚里 明子 | |
284 | 2017年5月2日 | アサーティブな対話 | 自分の相手も尊重し | 神戸女子大学 | 看護学部 | 大谷 利恵 | |
283 | 2017年4月25日 | てんかん発作に教員対応 | 家庭、学校、医療の連携を | 神戸女子大学 | 看護学部 | 丸山 有希 | |
282 | 2017年4月18日 | 高齢者糖尿病 | 体の機能低下 | 神戸女子大学 | 看護学部 | 馬場 敦子 | |
281 | 2017年4月11日 | 自分と家族の健康危機管理 | 知識と技術で被害防止 | 神戸女子大学 | 看護学部 | 横内 光子 | |
265 | 2016年11月22日 | 動物愛護運動と神戸 | 団体結成 西洋人も参加 | 神戸女子大学 | 文学部 | 中村 隆文 | |
264 | 2016年11月15日 | 道徳の教科書 | まずは大人が模範に | 神戸女子大学 | 文学部 | 田中 美紀子 | |
263 | 2016年11月8日 | 理科に強い教諭の育成 | 幼少期に「感性」獲得 重要 | 神戸女子大学 | 文学部 | 稲垣 善茂 | |
245 | 2016年5月31日 | 琉球にとっての神戸 | 「故郷」を映し出す窓口 | 神戸女子大学 | 文学部 | 知名 定寛 | |
244 | 2016年5月24日 | 芝居の裏事情 | 大阪芸苑 光当てる資料 | 神戸女子大学 | 文学部 | 井上 勝志 | |
225 | 2015年12月15日 | 母子世帯の貧困対策 | きめ細かく具体的に | 神戸女子大学 | 文学部 | 大西 雅裕 | |
224 | 2015年12月15日 | 「ワーキングメモリ」解明 | 幼児教育にも重要な役割 | 神戸女子大学 | 文学部 | 隠岐 厚美 | |
223 | 2015年12月1日 | ソーシャルワーク | 宗教的基盤の理解 不可欠 | 神戸女子大学 | 健康福祉学部 | 小笠原 慶彰 | |
205 | 2015年6月16日 | 介護する力を高める | 継続へ家族のケア充実 | 神戸女子大学 | 看護学部 | 藤田 冬子 | |
203 | 2015年6月2日 | 慢性疾患の子どものケア | サイン受けとめ向き合って | 神戸女子大学 | 看護学部 | 内 正子 | |
201 | 2015年5月19日 | 産痛緩和ケア | 助産師と産婦 理解が向上 | 神戸女子大学 | 看護学部 | 田村 康子 | |
199 | 2015年4月28日 | 周産期メンタルヘルス | 母親の不安軽減へ支援 | 神戸女子大学 | 看護学部 | 玉木 敦子 | |
197 | 2015年4月14日 | 中年期を楽しく | 心と体 時々いたわって | 神戸女子大学 | 看護学部 | 野並 葉子 | |
177 | 2014年10月21日 | 大切な命を守るために | 経験したこと、伝え続ける | 神戸女子大学 | 家政学部 | 梶木 典子 | |
176 | 2014年10月7日 | 1.17を忘れない | 地震の怖さ、共助の大切さ | 神戸女子大学 | 家政学部 | 上野 勝代 | |
168 | 2014年7月29日 | 柑橘類ジュースの搾りかすの有効利用 | 血液中の中性脂肪下げる | 神戸女子大学 | 家政学部 | 堀田 久子 | |
167 | 2014年7月15日 | 産地・食材「過剰」表示 | 親子で正しい食育を | 神戸女子大学 | 家政学部 | 後藤昌弘 | |
166 | 2014年7月8日 | ビフィズス菌を遺伝子から探る | 病気解明の手がかりに | 神戸女子大学 | 家政学部 | 山本 勇 | |
148 | 2014年2月18日 | 小学校低学年の生活科 | 遊びから自立へつなぐ | 神戸女子大学 | 文学部 | 金岩 俊明 | |
147 | 2014年2月11日 | 未来につながる今日の遊び | 成長や発達に特別の意味 | 神戸女子大学 | 文学部 | 三宅 茂夫 | |
146 | 2014年2月4日 | 生徒指導論 | 生きる力、身に付けさせる | 神戸女子大学 | 文学部 | 谷山 優子 | |
145 | 2014年1月28日 | 教職課程 | 教員への夢 実現に向けて | 神戸女子大学 | 文学部 | 大森 俊昭 | |
144 | 2014年1月21日 | 教員目指す学生支援 | 夢と成長環境の実現を! | 神戸女子大学 | 文学部 | 岸本 芳信 | |
128 | 2013年8月6日 | 「て」「ゆび」を使うあそび | 豊かな感性を育てる | 神戸女子大学 | 文学部 | 大橋 喜美子 | |
127 | 2013年7月30日 | 中国の水問題 | 人々の意識の改善課題 | 神戸女子大学 | 文学部 | 小林 善文 | |
126 | 2013年7月23日 | 国際協力 | 担い手の中心、公から民へ | 神戸女子大学 | 文学部 | 野口 和美 | |
125 | 2013年7月9日 | 英語表現の背後にある発想 | 世界観の相対比が大切 | 神戸女子大学 | 文学部 | 南 佑亮 | |
124 | 2013年6月25日 | 紀貫之の悲しみ | 亡き幼子への哀傷 | 神戸女子大学 | 文学部 | 北山 円正 | |
113 | 2013年3月26日 | 植物は熱中症にならない? | 循環系の働きで生命維持 | 神戸女子大学 | 文学部 | 森本 直明 | |
112 | 2013年3月19日 | 算数・数学教育 | 自分の「学び」を深める | 神戸女子大学 | 文学部 | 穴田 恭輔 | |
111 | 2013年3月12日 | 理科実験の充実を | 意欲的な教員育成が大切 | 神戸女子大学 | 文学部 | 岩本 哲幸 | |
110 | 2013年3月5日 | 無衝突自己重力系 | コンピューターで解明ヘ | 神戸女子大学 | 文学部 | 西田 実継 | |
109 | 2013年2月26日 | 海洋底の運動 | 中国周辺から岩石運ぶ | 神戸女子大学 | 波田 重煕 | ||
98 | 2012年10月30日 | 外国人への日本語教育 | 「言葉はギフト」楽しく教授 | 神戸女子大学 | 文学部 | 安原 順子 | |
97 | 2012年10月23日 | 台湾と日本の教育事情 | 社会によって違う価値観 | 神戸女子大学 | 文学部 | 王 霜媚 | |
96 | 2012年10月16日 | 欧米のバラ園芸史 | 画家、高島北海が影響 | 神戸女子大学 | 文学部 | 赤井 義弘 | |
95 | 2012年10月2日 | 英語のイディオム | 易しい意味 組み合わせ | 神戸女子大学 | 文学部 | 清水 緑 | |
94 | 2012年9月25日 | 神秘に包まれたインド | 自然と調和する思想の原点 | 神戸女子大学 | 文学部 | 狩野 恭 | |
83 | 2012年6月5日 | お城と軍事施設 | 近代史の視点 忘れずに | 神戸女子大学 | 文学部 | 松下 孝昭 | |
82 | 2012年5月29日 | 歴史資料を読み解く力 | 閲覧の痕跡に人々の思い | 神戸女子大学 | 文学部 | 梶木 良夫 | |
81 | 2012年5月22日 | 日宋貿易研究者の戸惑い | 清盛の歴史像 根拠は? | 神戸女子大学 | 文学部 | 山内 晋次 | |
80 | 2012年5月15日 | 物的証拠「水中考古学」 | 「元寇」の実像 発掘で解明 | 神戸女子大学 | 文学部 | 寺沢 知子 | |
79 | 2012年4月24日 | 「古事記」編纂1300年 | 「日本」考察に貴重な情報 | 神戸女子大学 | 文学部 | 河田 千代乃 | |
68 | 2012年1月31日 | 音楽と母国語の関係 | DNAは演奏に表れる | 神戸女子大学 | 文学部 | 田中 敬子 | |
67 | 2012年1月24日 | 近現代英国の青少年 | 組織化、規律化 独との違い | 神戸女子大学 | 文学部 | 吉村 真美 | |
66 | 2012年1月17日 | 文学の想像力 | 声なき声に耳を澄ませて | 神戸女子大学 | 文学部 | 吉岡 志津世 | |
65 | 2011年12月13日 | 「日常」の持つ意味 | 「当たり前」の稀有と脆弱 | 神戸女子大学 | 文学部 | 木下 由紀子 | |
64 | 2011年12月6日 | 導入教育と島崎藤村研究 | いつか生きる糧になる | 神戸女子大学 | 文学部 | 永渕 朋枝 | |
53 | 2011年9月6日 | コミュニケーション能力の育成 | メールで言葉の指導を | 神戸女子大学 | 文学部 | 入江 昌明 | |
52 | 2011年8月30日 | 民俗学の視点 | 歴史から生きる知恵学ぶ | 神戸女子大学 | 文学部 | 川森 博司 | |
51 | 2011年8月23日 | 観光による地域活性化 | おもてなしの心が大切 | 神戸女子大学 | 文学部 | 小沢 康英 | |
50 | 2011年8月9日 | 「トロイ」を生きる | 歴史の構想力と神話の想像力 | 神戸女子大学 | 文学部 | 海老 久人 | |
49 | 2011年8月2日 | 方言とコミュニケーション | 注目部分で変化に違い | 神戸女子大学 | 文学部 | 橋本 礼子 | |
30 | 2011年2月1日 | 知の拠点の役割 | 協働の輪広げる「地域学習」 | 神戸女子大学 | 健康福祉学部 | 坂下 達男 | |
29 | 2011年1月25日 | 食物アレルギー | 子供たちへの配慮忘れずに | 神戸女子大学 | 健康福祉学部 | 佐藤 誓子 | |
28 | 2011年1月18日 | 介護受難時代 | 発想転換 社会の担い手に | 神戸女子大学 | 健康福祉学部 | 横山 正子 | |
27 | 2010年12月14日 | スポーツ栄養学 | ジュニア時代の指導大切 | 神戸女子大学 | 健康福祉学部 | 坂元 美子 | |
26 | 2010年12月7日 | 幸せの秘訣 | 五感生かした日々の会話から | 神戸女子大学 | 健康福祉学部 | 冨永 雅和 |
番号 | 掲載日 | 記事見出し | 見出し | 大学 | 所属 | 氏名 | 掲載記事 |
312 | 2018年1月16日 | 難解な作品と向き合う | 人生観変わる経験 必要 | 神戸女子短期大学 | 食物栄養学科 | 上田 和廣 | |
311 | 2017年12月19日 | プレゼンテーション | 苦手と決めつけないで | 神戸女子短期大学 | 総合生活学科 | 福井 愛美 | |
298 | 2017年9月5日 | 子どもと教育③ | 潜在能力を伸ばす「臨界期」 | 神戸女子短期大学 | 総合生活学科 | 長瀬 荘一 | |
297 | 2017年8月29日 | 子どもと教育② | 「評価」が授業改善の鍵 | 神戸女子短期大学 | 総合生活学科 | 長瀬 荘一 | |
296 | 2017年8月22日 | 子どもと教育① | 言葉の温度感 共有を | 神戸女子短期大学 | 総合生活学科 | 長瀬 荘一 | |
262 | 2016年11月1日 | 子どもと音楽を共有する | 適切な表現で自己発信 | 神戸女子短期大学 | 幼児教育学科 | 廣田 周子 | |
261 | 2016年10月25日 | アカデミックな英語運用能力 | 原語で名作読み小論文を | 神戸女子短期大学 | 総合生活学科 | 谷山 澤子 | |
243 | 2016年5月17日 | 現代の3LDK | 「公私混合」で家族交流を | 神戸女子短期大学 | 総合生活学科 | 本保 弘子 | |
242 | 2016年5月10日 | 体内時計の調節 | 食事をいつ取るかも大切 | 神戸女子短期大学 | 食物栄養学科 | 赤桐 里美 | |
241 | 2016年5月3日 | 絵本を選ぶ | 読む喜び 子ども目線で | 神戸女子短期大学 | 幼児教育学科 | 桐原 美恵子 | |
222 | 2015年11月10日 | 赤ちゃんの心の育ち | 親の感受性が重要 | 神戸女子短期大学 | 幼児教育学科 | 塚田 みちる | |
221 | 2015年11月10日 | 子ども・子育て支援新制度 | 協働性のある保育者を | 神戸女子短期大学 | 幼児教育学科 | 川村 高弘 | |
178 | 2014年10月28日 | 震災の爪跡と世代 | 今ある「日常的危機」共有 | 神戸女子短期大学 | 幼児教育学科 | 水島 賢太郎 | |
165 | 2014年6月24日 | 栄養食事指導 | 「大切な人へ」の思い忘れず | 神戸女子短期大学 | 食物栄養学科 | 本田 まり | |
164 | 2014年6月17日 | 慢性腎臓病の食事療法 | 早期開始と継続が大切 | 神戸女子短期大学 | 食物栄養学科 | 今本 美幸 | |
10 | 2010年8月3日 | ミネラルの重要性 | がんを抑制 セレンに注目 | 神戸女子短期大学 | 食物栄養学科 | 田中 智子 | |
9 | 2010年7月27日 | バイオフィルム | 台所の衛生に気を付けて | 神戸女子短期大学 | 食物栄養学科 | 逵 牧子 | |
8 | 2010年7月13日 | 居場所のない「ん」 | 日本語の不思議に学生も興味 | 神戸女子短期大学 | 総合生活学科 | 武藤 美也子 | |
7 | 2010年7月6日 | 子どもも花も | 手がかかるほど 愛着が | 神戸女子短期大学 | 食物栄養学科 | 森下 敏子 | |
6 | 2010年6月22日 | 学生のボランティア活動 | コミュニケーション力を学ぶ | 神戸女子短期大学 | 総合生活学科 | 中川 伸子 |
番号 | 掲載日 | 記事見出し | 見出し | 大学 | 所属 | 氏名 | 掲載記事 |
318 | 2018年3月6日 | ケアする喜び | 触れ合い癒し癒され | 兵庫医科大学 | 看護学部 | 鈴木 みゆき | |
317 | 2018年2月27日 | 熟達者の視線 | 先読みで安全を確保 | 兵庫医科大学 | 看護学部 | 荻野 待子 | |
316 | 2018年2月20日 | 寄り添う事の重要性 | 相手を思い慈しむ | 兵庫医科大学 | 看護学部 | 飯尾 祐加 | |
305 | 2017年11月7日 | 慢性閉塞性肺疾患 | 禁煙と早めの薬物治療を | 兵庫医科大学 | リハビリテーション学部 | 玉木 彰 | |
304 | 2017年10月31日 | 健康寿命達成 | コミュニティ参加で効果 | 兵庫医科大学 | リハビリテーション学部 | 伊藤 斉子 | |
303 | 2017年10月24日 | 心不全の予防 | 継続性のある運動を | 兵庫医科大学 | リハビリテーション学部 | 森沢 知之 | |
302 | 2017年10月17日 | 「FGM」「CGM」の開発 | 刻々見える血糖変動 | 兵庫医科大学 | リハビリテーション学部 | 勝野 朋幸 | |
301 | 2017年10月3日 | 座りすぎが蔓延 | こまめに中断 時間短縮を | 兵庫医科大学 | リハビリテーション学部 | 宮本 俊朗 | |
290 | 2017年6月20日 | がんと戦う免疫学 | 今こそ発想の転換を | 兵庫医科大学 | 薬学部長 | 田中 稔之 | |
289 | 2017年6月13日 | 蛍光プローブで簡易分析 | 有害物質見える化 | 兵庫医科大学 | 薬学部 | 塚本 効司 | |
288 | 2017年5月30日 | 薬剤師の強みと協働性 | 「薬のカタチ」現場で活かす | 兵庫医科大学 | 薬学部 | 清水 忠 | |
287 | 2017年5月23日 | 普段の生活に薬草を | 丹波・山南のトウキ栽培 | 兵庫医科大学 | 薬学部 | 岩岡 恵実子 | |
286 | 2017年5月16日 | 東洋医学部門 | 漢方専門薬剤師を養成 | 兵庫医科大学 | 薬学部 | 戴 毅 | |
275 | 2017年2月21日 | これからの予防医療 | 「未病」の発見 研究進む | 兵庫医科大学 | 共通教育センター | 末廣 謙 | |
274 | 2017年2月14日 | 名前が人生を左右する? | 進路選択、成長と関係 | 兵庫医科大学 | 共通教育センター | 土江 伸誉 | |
273 | 2017年2月7日 | 哲学の機能とは | 「当たり前を考え直す」 | 兵庫医科大学 | 共通教育センター | 紀平 知樹 | |
272 | 2017年1月31日 | 微生物を健康にいかす | 酵母で経口ワクチン開発 | 兵庫医科大学 | 共通教育センター | 芝崎 誠司 | |
271 | 2017年1月24日 | からだのしくみ | 自身を見て触れて学ぶ | 兵庫医科大学 | 共通教育センター | 伊東 久男 | |
260 | 2016年10月18日 | 超高齢多死社会 | 高度なケアシステム実現へ | 兵庫医科大学 | 看護学部 | 網島 ひづる | |
259 | 2016年10月4日 | 精神障害者の支援 | 言葉の背後の感情理解 | 兵庫医科大学 | 看護学部 | 新井 信之 | |
258 | 2016年9月27日 | 著述者 ナイチンゲール | 現代に通じる看護の原理 | 兵庫医科大学 | 看護学部 | 魚崎 須美 | |
257 | 2016年9月13日 | 対話で生まれる「物語」 | 聞き手の態度が重要 | 兵庫医科大学 | 看護学部 | 岸 あゆみ | |
256 | 2016年9月6日 | 児童虐待 負の連鎖 | 「子どもを愛でる」社会に | 兵庫医科大学 | 看護学部 | 鈴井 江三子 | |
250 | 2016年7月12日 | ミラーセラピー | 脳が錯覚 麻痺の改善期待 | 兵庫医科大学 | リハビリテーション学部 | 平上 尚吾 | |
249 | 2016年7月5日 | 統合失調症治療法「SST」 | 日常生活での実践が重要 | 兵庫医科大学 | リハビリテーション学部 | 坂本 浩 | |
248 | 2016年6月21日 | 主観的幸福感 | 個々人の気持ちに着目 | 兵庫医科大学 | リハビリテーション学部 | 山田 大豪 | |
247 | 2016年6月14日 | 社会との「つながり」 | 介護予防に大きな効果 | 兵庫医科大学 | リハビリテーション学部 | 永井 宏達 | |
246 | 2016年6月7日 | ランニングの落とし穴 | 関節酷使 運動器障害も | 兵庫医科大学 | リハビリテーション学部 | 塚越 累 | |
235 | 2016年3月15日 | 光触媒 | 家電に活用 薬も可能性 | 兵庫医科大学 | 薬学部 | 甲谷 繁 | |
234 | 2016年3月8日 | 感染症対策 | 消毒剤をうまく使おう | 兵庫医科大学 | 薬学部 | 前田 拓也 | |
233 | 2016年3月1日 | サイエンスの使命 | 情報の正確さを見極める | 兵庫医科大学 | 薬学部 | 上田 晴康 | |
232 | 2016年2月23日 | 関節リウマチ | より安価な薬の開発を | 兵庫医科大学 | 薬学部 | 岩崎 剛 | |
231 | 2016年2月16日 | 健康食品で不健康に!? | 安全性・効果には個人差 | 兵庫医科大学 | 薬学部 | 西山 信好 | |
220 | 2015年11月3日 | 介護老人保健施設 | 在宅復帰へ専門家がケア | 兵庫医科大学 | 看護学部 | 山田 千春 | |
219 | 2015年10月27日 | その人らしく生きる | 意思決定 多角的に支援 | 兵庫医科大学 | 看護学部 | 貞永 千佳生 | |
218 | 2015年10月20日 | 乳がん | 早期発見へ定期検診を | 兵庫医科大学 | 看護学部 | 田中 登美 | |
217 | 2015年10月6日 | 子どもの虐待予防 | 早い段階での関わり重要 | 兵庫医科大学 | 看護学部 | 石原 あや | |
216 | 2015年9月29日 | 「痩せ」より健康を | 低栄養 胎児に悪影響 | 兵庫医科大学 | 看護学部 | 岡田 公江 | |
210 | 2015年8月4日 | 教員と作業療法士が連携 | 障がい児童の支援 | 兵庫医科大学 | リハビリテーション学部 | 有吉 正則 | |
209 | 2015年7月28日 | 職場のうつ病 | 復職支援や予防が重要 | 兵庫医科大学 | リハビリテーション学部 | 松井 徳造 | |
208 | 2015年7月14日 | なぜに筋肉が重要か | 臓器に影響 弱ると発病 | 兵庫医科大学 | リハビリテーション学部 | 宮本 俊朗 | |
207 | 2015年7月7日 | 身体活動量 | 1日歩数1000歩増やそう | 兵庫医科大学 | リハビリテーション学部 | 森沢 知之 | |
206 | 2015年6月23日 | 国際大会と理学療法士 | 力を結集選手をサポート | 兵庫医科大学 | リハビリテーション学部 | 川口 浩太朗 | |
190 | 2015年2月24日 | 災害時の弱者支援 | 「まずは行動」応用力が重要 | 兵庫医科大学 | リハビリテーション学部 | 日高 正巳 | |
189 | 2015年2月17日 | 日常生活に「いかす」 | 災害の経験 心と体に継承 | 兵庫医科大学 | 薬学部 | 桂木 聡子 | |
188 | 2015年2月10日 | 公助の限界 | 災害も病も自助共助必要 | 兵庫医科大学 | 看護学部 | 神崎 初美 | |
187 | 2015年2月3日 | 「減災」のための心がけ | 生活不活発病予防と口腔ケア | 兵庫医科大学 | 看護学部 | 細見 明代 | |
184 | 2015年1月6日 | お薬に愛着と関心を! | 「写真に記録」記憶に残す | 兵庫医科大学 | 薬学部 | 前田 初男 | |
183 | 2014年12月16日 | 大災害に負けない実践 | 「備え」の見直しや訓練を | 兵庫医科大学 | 共通教育センター | 賀屋 光晴 | |
182 | 2014年12月9日 | 防災グッズ常備 | 「わが家用」にアレンジを | 兵庫医科大学 | リハビリテーション学部 | 山﨑 せつ子 | |
181 | 2014年12月2日 | 大きな災害へ「備える」 | 守備範囲広い医療識者を | 兵庫医科大学 | リハビリテーション学部 | 藤岡 宏幸 | |
175 | 2014年9月30日 | 生活習慣病 | 過摂取が招く「食の副作用」 | 兵庫医科大学 | 薬学部 | 清宮 健一 | |
174 | 2014年9月23日 | 臨床系教員 | 現場経験を学生に還元 | 兵庫医科大学 | 薬学部 | 天野 学 | |
173 | 2014年9月9日 | 認知症と生活習慣病 | 脳循環の危険因子に共通性 | 兵庫医科大学 | 薬学部 | 安屋敷 和秀 | |
163 | 2014年6月10日 | 外来のがん患者増加 | 個々の病状にあった看護を | 兵庫医科大学 | 看護学部 | 笹川 寿美 | |
162 | 2014年6月3日 | 関節リウマチの治療 | 疑いあればすぐ専門医へ | 兵庫医科大学 | 看護学部 | 神崎 初美 | |
161 | 2014年5月27日 | 少子高齢社会の介護 | 在宅継続の支援法を模索 | 兵庫医科大学 | 看護学部 | 堀口 和子 | |
160 | 2014年5月20日 | 気付きにくいCOPD | 肺の健康状態に関心を | 兵庫医科大学 | 看護学部 | 松本 麻里 | |
159 | 2014年5月13日 | 親子相互作用とこころの発達 | 導きと働きかけ不可欠 | 兵庫医科大学 | 看護学部 | 齋藤 雅子 | |
153 | 2014年3月25日 | ストレス軽減 症状の出現抑制 | 認知症の作業療法 | 兵庫医科大学 | リハビリテーション学部 | 坂本 利恵 | |
152 | 2014年3月18日 | 「使える手の再獲得」目指し | ハンドセラピスト | 兵庫医科大学 | リハビリテーション学部 | 櫛邊 勇 | |
151 | 2014年3月11日 | 家族を含めた支援を | 作業療法の役割 | 兵庫医科大学 | リハビリテーション学部 | 佐野 恭子 | |
150 | 2014年3月4日 | 正しい知識、体操の実施 | 女性特有の悩みに対する理学療法 | 兵庫医科大学 | リハビリテーション学部 | 森 明子 | |
149 | 2014年2月25日 | 女性特有の痛みにも有効性 | 電気刺激療法 | 兵庫医科大学 | リハビリテーション学部 | 坂口 顕 | |
138 | 2013年11月19日 | 難解な薬物動態学 | 100年後も生き残れる学問 | 兵庫医科大学 | 薬学部 | 九川 文彦 | |
137 | 2013年11月12日 | 時代のニーズに対応 | 統合医療を担う人材の育成 | 兵庫医科大学 | 薬学部 | 戴 毅 | |
136 | 2013年10月29日 | 「活性酵素」の役割 | 生活習慣病との関連に着目 | 兵庫医科大学 | 薬学部 | 大河原 知水 | |
135 | 2013年10月22日 | 薬の効き方に影響する使い方 | 服用のタイミングが重要 | 兵庫医科大学 | 薬学部 | 森山 雅弘 | |
134 | 2013年10月8日 | 増え続ける慢性心不全 | 多職種連携しチーム医療を | 兵庫医科大学 | 薬学部 | 辻野 健 | |
123 | 2013年6月18日 | 周手術期看護 | 重要性増す看護師間の連携 | 兵庫医科大学 | 看護学部 | 網島 ひづる | |
122 | 2013年6月11日 | 学生がデンマークで学んだこと | 個性尊重、自己決定育まれ | 兵庫医科大学 | 看護学部 | 竹田 千佐子 | |
121 | 2013年6月4日 | 聴覚障害者とのコミュニケーション | 手話での会話が共生へ | 兵庫医科大学 | 看護学部 | 土井 有羽子 | |
120 | 2013年5月28日 | 産後うつ病 | 父親も発症、ケアが必要 | 兵庫医科大学 | 看護学部 | 西村 明子 | |
119 | 2013年5月21日 | アフリカから助産師研修 | 国際支援の必要性、身近に | 兵庫医科大学 | 看護学部 | 鈴井 江三子 | |
103 | 2012年12月11日 | 高齢者の健康増進 | 「いけ花」に一定の効果 | 兵庫医科大学 | リハビリテーション学部 | 伊藤 斉子 | |
102 | 2012年12月4日 | 心と体、両方に病気 | チーム医療の在り方模索 | 兵庫医科大学 | リハビリテーション学部 | 松井 徳造 | |
101 | 2012年11月27日 | スポーツ理学療法 | 「動き」を治療する専門家 | 兵庫医科大学 | リハビリテーション学部 | 川口 浩太郎 | |
100 | 2012年11月20日 | COPDと診断されたら | 早期から呼吸リハビリを | 兵庫医科大学 | リハビリテーション学部 | 玉木 彰 | |
99 | 2012年11月6日 | 摂食嚥下障害の研究 | 食の楽しみ、味わえるよう | 兵庫医科大学 | リハビリテーション学部 | 野﨑 園子 | |
88 | 2012年7月24日 | 感染症 | 知識が被害軽減と予防に | 兵庫医科大学 | 薬学部 | 斉藤 あつ子 | |
87 | 2012年7月10日 | 有機合成化学研究 | 医薬品開発の基盤技術 | 兵庫医科大学 | 薬学部 | 宮部 豪人 | |
86 | 2012年6月26日 | 医薬品の適正使用 | 薬あるところに薬剤師あり | 兵庫医科大学 | 薬学部 | 門林 宗男 | |
85 | 2012年6月19日 | 私を守る免疫部隊 | 不要で危険な異物を排除 | 兵庫医科大学 | 薬学部 | 田中 稔之 | |
84 | 2012年6月12日 | 薬の開発 | 微弱な電気で作用研究 | 兵庫医科大学 | 薬学部 | 山本 悟史 | |
73 | 2012年3月6日 | 小児看護学 | 家族の価値観 理解し支援 | 兵庫医科大学 | 看護学部 | 藤井 真理子 | |
72 | 2012年2月28日 | 老年看護 | 「自分らしい生活」支える | 兵庫医科大学 | 看護学部 | 細見 明代 | |
71 | 2012年2月21日 | ストーマ・イメージアップ | 保有者の日常生活 理解を | 兵庫医科大学 | 看護学部 | 土田 敏恵 | |
70 | 2012年2月14日 | 在宅医療サービス | 「もしも」に備え情報収集 | 兵庫医科大学 | 看護学部 | 青木 菜穂子 | |
69 | 2012年2月7日 | 精神障がい者の支援 | 「思い込み」を変える | 兵庫医科大学 | 看護学部 | 新井 信之 | |
58 | 2011年10月25日 | 運動器リハビリテーション | 健康と生活の向上図る | 兵庫医科大学 | リハビリテーション学部長 | 藤岡 宏幸 | |
57 | 2011年10月18日 | 高次脳機能障害 | 周囲の理解・協力が不可欠 | 兵庫医科大学 | リハビリテーション学部 | 山崎 せつ子 | |
56 | 2011年10月4日 | 精神科領域の作業療法 | 生きる希望と楽しみを | 兵庫医科大学 | リハビリテーション学部 | 山田 大豪 | |
55 | 2011年9月27日 | 地域リハビリテーション | 学際領域との連携が重要 | 兵庫医科大学 | リハビリテーション学部 | 日髙 正巳 | |
54 | 2011年9月13日 | 明日のリハビリテーション | 医療とさらに密接に | 兵庫医科大学 | リハビリテーション学部 | 土肥 信之 | |
43 | 2011年5月24日 | 美しい日本を創る | 地域力高め安心な生活を | ポーアイ4大学 | 瀨戸 利夫 | ||
41 | 2011年5月10日 | 信頼取り戻すには | 共助の仕組み構築が必要 | ポーアイ4大学 | 飛田 敦子 | ||
40 | 2011年4月26日 | ゲノム薬理学 | 「確率」から「確信」へシフト | 兵庫医科大学 | 薬学部 | 東 純一 | |
39 | 2011年4月19日 | 薬を創る | 病気に効く蛋白質探究 | 兵庫医科大学 | 薬学部 | 田中 明人 | |
38 | 2011年4月12日 | 見えない分子を見る! | 蛍光物質による可視化 | 兵庫医科大学 | 薬学部 | 前田 初男 | |
37 | 2011年4月5日 | 海から「くすり」を探す | 生物はみな、起源は同じ | 兵庫医科大学 | 薬学部 | 青木 俊二 | |
36 | 2011年3月29日 | 独自の薬学研究 | チーム、地域へ有用な人材を | 兵庫医科大学 | 薬学部 | 馬場 明道 | |
20 | 2010年10月26日 | 療養支援看護学 | がん理解し 患者援助の実践学 | 兵庫医科大学 | 療養支援看護学 | 佐藤 禮子 | |
19 | 2010年10月19日 | インターフェロン療法 | 副作用対策など支援プログラム | 兵庫医科大学 | 療養支援看護学 | 鈴木 久美 | |
18 | 2010年10月5日 | 退院支援と退院調整 | 適切な在宅療養へ橋渡し | 兵庫医科大学 | 生活支援看護学 | 上原 ます子 | |
17 | 2010年9月21日 | 認知症のケア | 正しい知識と関心を | 兵庫医科大学 | 生活支援看護学 | 大町 弥生 | |
16 | 2010年9月14日 | 母性看護学 | 安心な出産 生涯の健康支援 | 兵庫医科大学 | 家族支援看護学 | 末原 紀美代 |
番号 | 掲載日 | 記事見出し | 見出し | 大学 | 所属 | 氏名 | 掲載記事 |
27 | 2010年12月14日 | スポーツ栄養学 | ジュニア時代の指導大切 | 神戸女子大学 | 健康福祉学部 | 坂元 美子 | |
26 | 2010年12月7日 | 幸せの秘訣 | 五感生かした日々の会話から | 神戸女子大学 | 健康福祉学部 | 冨永 雅和 | |
25 | 2010年11月30日 | 「迷惑かけなければ」に異議 | 利害超えた志 育てる社会に | 神戸学院大学 | 人文学部 学際教育機構 | 前林 清和 | |
24 | 2010年11月23日 | 震災経験ない学生たち | 語り継ごうと試行錯誤 | 神戸学院大学 | 学際教育機構 | 舩木 伸江 | |
23 | 2010年11月16日 | 次世代担う若者へ | 支え合い生きる力 伝えたい | 神戸学院大学 | 学際教育機構 | 金芳 外城雄 | |
22 | 2010年11月9日 | 無縁社会から優縁社会へ | いつも人々の絆を優先 | 神戸学院大学 | 学際教育機構 | 浅野 壽夫 | |
21 | 2010年11月2日 | 教えるとは | 生きるための礎づくりに貢献 | 神戸学院大学 | 学際教育機構 | 佐藤 忠信 | |
20 | 2010年10月26日 | 療養支援看護学 | がん理解し 患者援助の実践学 | 兵庫医科大学 | 療養支援看護学 | 佐藤 禮子 | |
19 | 2010年10月19日 | インターフェロン療法 | 副作用対策など支援プログラム | 兵庫医科大学 | 療養支援看護学 | 鈴木 久美 | |
18 | 2010年10月5日 | 退院支援と退院調整 | 適切な在宅療養へ橋渡し | 兵庫医科大学 | 生活支援看護学 | 上原 ます子 | |
17 | 2010年9月21日 | 認知症のケア | 正しい知識と関心を | 兵庫医科大学 | 生活支援看護学 | 大町 弥生 | |
16 | 2010年9月14日 | 母性看護学 | 安心な出産 生涯の健康支援 | 兵庫医科大学 | 家族支援看護学 | 末原 紀美代 | |
15 | 2010年9月7日 | 連動する体と心 | メンタルヘルスツーリズムのすすめ | 神戸夙川学院大学 | 観光文化学部 | 櫻井 一成 | |
14 | 2010年8月31日 | 心のウォーキング | ストレスへの鍛錬が必要 | 神戸夙川学院大学 | 観光文化学部 | 櫻井 一成 | |
13 | 2010年8月24日 | 「心」の正体 | 成長を続ける「思考回路」 | 神戸夙川学院大学 | 観光文化学部 | 櫻井 一成 | |
12 | 2010年8月17日 | 学生が発信する「まち歩き」 | 産官学で新事業に挑戦 | 神戸夙川学院大学 | 観光文化学部 | 福本 賢太 | |
11 | 2010年8月10日 | 国際観光と神戸 | 潜在能力生かし競争に勝つ努力を | 神戸夙川学院大学 | 観光文化学部 | 福本 賢太 | |
10 | 2010年8月3日 | ミネラルの重要性 | がんを抑制 セレンに注目 | 神戸女子短期大学 | 食物栄養学科 | 田中 智子 | |
9 | 2010年7月27日 | バイオフィルム | 台所の衛生に気を付けて | 神戸女子短期大学 | 食物栄養学科 | 逵 牧子 | |
8 | 2010年7月13日 | 居場所のない「ん」 | 日本語の不思議に学生も興味 | 神戸女子短期大学 | 総合生活学科 | 武藤 美也子 | |
7 | 2010年7月6日 | 子どもも花も | 手がかかるほど 愛着が | 神戸女子短期大学 | 食物栄養学科 | 森下 敏子 | |
6 | 2010年6月22日 | 学生のボランティア活動 | コミュニケーション力を学ぶ | 神戸女子短期大学 | 総合生活学科 | 中川 伸子 | |
5 | 2010年6月15日 | 酸素が健康を害する? | サプリで抗酸化機能向上を | 神戸学院大学 | 薬学部 | 高橋 隆幸 | |
4 | 2010年6月1日 | 漢方と東洋医学 | 症状や体質に基づき治療 | 神戸学院大学 | 薬学部 | 谷 昇平 | |
3 | 2010年5月25日 | ダイエットサプリへの警鐘 | キャッチコピーに惑わされずに | 神戸学院大学 | 薬学部 | 井口 伸 | |
2 | 2010年5月18日 | 身近な薬物汚染 | 社会不安と背中合わせ | 神戸学院大学 | 薬学部 | 井口 伸 | |
1 | 2010年5月11日 | 薬と毒は紙一重 | 服用には厳しい管理と説明 | 神戸学院大学 | 薬学部 | 井口 伸 |
番号 | 掲載日 | 記事見出し | 見出し | 大学 | 所属 | 氏名 | 掲載記事 |
65 | 2011年12月13日 | 「日常」の持つ意味 | 「当たり前」の稀有と脆弱 | 神戸女子大学 | 文学部 | 木下 由紀子 | |
64 | 2011年12月6日 | 導入教育と島崎藤村研究 | いつか生きる糧になる | 神戸女子大学 | 文学部 | 永渕 朋枝 | |
63 | 2011年11月29日 | わが祖父 岡部芳郎の「思い出」 | エジソン唯一の日本人助手 | 神戸学院大学 | 経済学部 | 岡部 芳彦 | |
62 | 2011年11月22日 | 生活保護 過去最多 | 社会保障全体の綻び示す | 神戸学院大学 | 経済学部 | 田宮 遊子 | |
61 | 2011年11月15日 | 嗜好の多様化 | 複雑化する購買行動 | 神戸学院大学 | 経済学部 | 柴田 淳子 | |
60 | 2011年11月8日 | 海外研修生と災害被災地 | 大学は絆作りのインターフェース | 神戸学院大学 | 経済学部 | 浅野 壽夫 | |
59 | 2011年11月1日 | ウクライナに「はまる」 | 日露問題解決の鍵に | 神戸学院大学 | 経済学部 | 岡部 芳彦 | |
58 | 2011年10月25日 | 運動器リハビリテーション | 健康と生活の向上図る | 兵庫医科大学 | リハビリテーション学部長 | 藤岡 宏幸 | |
57 | 2011年10月18日 | 高次脳機能障害 | 周囲の理解・協力が不可欠 | 兵庫医科大学 | リハビリテーション学部 | 山崎 せつ子 | |
56 | 2011年10月4日 | 精神科領域の作業療法 | 生きる希望と楽しみを | 兵庫医科大学 | リハビリテーション学部 | 山田 大豪 | |
55 | 2011年9月27日 | 地域リハビリテーション | 学際領域との連携が重要 | 兵庫医科大学 | リハビリテーション学部 | 日髙 正巳 | |
54 | 2011年9月13日 | 明日のリハビリテーション | 医療とさらに密接に | 兵庫医科大学 | リハビリテーション学部 | 土肥 信之 | |
53 | 2011年9月6日 | コミュニケーション能力の育成 | メールで言葉の指導を | 神戸女子大学 | 文学部 | 入江 昌明 | |
52 | 2011年8月30日 | 民俗学の視点 | 歴史から生きる知恵学ぶ | 神戸女子大学 | 文学部 | 川森 博司 | |
51 | 2011年8月23日 | 観光による地域活性化 | おもてなしの心が大切 | 神戸女子大学 | 文学部 | 小沢 康英 | |
50 | 2011年8月9日 | 「トロイ」を生きる | 歴史の構想力と神話の想像力 | 神戸女子大学 | 文学部 | 海老 久人 | |
49 | 2011年8月2日 | 方言とコミュニケーション | 注目部分で変化に違い | 神戸女子大学 | 文学部 | 橋本 礼子 | |
48 | 2011年7月26日 | 外国人被災者の人権保護 | 国際法の理念で行動を | 神戸学院大学 | 法学部 | 木原 正樹 | |
47 | 2011年7月12日 | 民法典の未来 | 新たな「主体」構築が課題 | 神戸学院大学 | 法学部 | 加藤 雅之 | |
46 | 2011年6月21日 | 大連立と「全国民の代表」 | 根本から議論、検討を | 神戸学院大学 | 法学部 | 塚田 哲之 | |
45 | 2011年6月14日 | 身近なリスク | 「転ばぬ先の杖」が必要 | 神戸学院大学 | 法学部 | 赤堀 勝彦 | |
44 | 2011年5月31日 | 被災者の選挙参加 | 長期避難でも特例措置を | 神戸学院大学 | 法学部 | 中村 宏 | |
43 | 2011年5月24日 | 美しい日本を創る | 地域力高め安心な生活を | ポーアイ4大学 | 瀨戸 利夫 | ||
42 | 2011年5月17日 | 若者の人間形成 | 人とのかかわりの中で | ポーアイ4大学 (神戸学院大学) | 人文学部 | 浜中 惠美子 | |
41 | 2011年5月10日 | 信頼取り戻すには | 共助の仕組み構築が必要 | ポーアイ4大学 | 飛田 敦子 | ||
40 | 2011年4月26日 | ゲノム薬理学 | 「確率」から「確信」へシフト | 兵庫医科大学 | 薬学部 | 東 純一 | |
39 | 2011年4月19日 | 薬を創る | 病気に効く蛋白質探究 | 兵庫医科大学 | 薬学部 | 田中 明人 | |
38 | 2011年4月12日 | 見えない分子を見る! | 蛍光物質による可視化 | 兵庫医科大学 | 薬学部 | 前田 初男 | |
37 | 2011年4月5日 | 海から「くすり」を探す | 生物はみな、起源は同じ | 兵庫医科大学 | 薬学部 | 青木 俊二 | |
36 | 2011年3月29日 | 独自の薬学研究 | チーム、地域へ有用な人材を | 兵庫医科大学 | 薬学部 | 馬場 明道 | |
35 | 2011年3月8日 | 神戸ビーフのふるさとは今 | 「光」生かし、地域づくりを | 神戸夙川学院大学 | 観光文化学部 | 河本 大地 | |
34 | 2011年3月1日 | 大地の上で生きる | 知恵と工夫 「お互い様」 | 神戸夙川学院大学 | 観光文化学部 | 河本 大地 | |
33 | 2011年2月22日 | 「地域多様性」という発想 | 人間の「生」 地球規模で追究 | 神戸夙川学院大学 | 観光文化学部 | 河本 大地 | |
32 | 2011年2月15日 | 歴史的な建物を読む | 「現場」を探究 知的興奮 | 神戸夙川学院大学 | 観光文化学部 | 高根沢 均 | |
31 | 2011年2月8日 | 世界遺産の観光活用 | 利害関係者の対話 不可欠に | 神戸夙川学院大学 | 観光文化学部 | 高根沢 均 | |
30 | 2011年2月1日 | 知の拠点の役割 | 協働の輪広げる「地域学習」 | 神戸女子大学 | 健康福祉学部 | 坂下 達男 | |
29 | 2011年1月25日 | 食物アレルギー | 子供たちへの配慮忘れずに | 神戸女子大学 | 健康福祉学部 | 佐藤 誓子 | |
28 | 2011年1月18日 | 介護受難時代 | 発想転換 社会の担い手に | 神戸女子大学 | 健康福祉学部 | 横山 正子 |
番号 | 掲載日 | 記事見出し | 見出し | 大学 | 所属 | 氏名 | 掲載記事 |
104 | 2012年12月18日 | 子育てサロン | みんなで楽しい時間を | 神戸学院大学 | 人文学部 | 小石 寛文 | |
103 | 2012年12月11日 | 高齢者の健康増進 | 「いけ花」に一定の効果 | 兵庫医科大学 | リハビリテーション学部 | 伊藤 斉子 | |
102 | 2012年12月4日 | 心と体、両方に病気 | チーム医療の在り方模索 | 兵庫医科大学 | リハビリテーション学部 | 松井 徳造 | |
101 | 2012年11月27日 | スポーツ理学療法 | 「動き」を治療する専門家 | 兵庫医科大学 | リハビリテーション学部 | 川口 浩太郎 | |
100 | 2012年11月20日 | COPDと診断されたら | 早期から呼吸リハビリを | 兵庫医科大学 | リハビリテーション学部 | 玉木 彰 | |
99 | 2012年11月6日 | 摂食嚥下障害の研究 | 食の楽しみ、味わえるよう | 兵庫医科大学 | リハビリテーション学部 | 野﨑 園子 | |
98 | 2012年10月30日 | 外国人への日本語教育 | 「言葉はギフト」楽しく教授 | 神戸女子大学 | 文学部 | 安原 順子 | |
97 | 2012年10月23日 | 台湾と日本の教育事情 | 社会によって違う価値観 | 神戸女子大学 | 文学部 | 王 霜媚 | |
96 | 2012年10月16日 | 欧米のバラ園芸史 | 画家、高島北海が影響 | 神戸女子大学 | 文学部 | 赤井 義弘 | |
95 | 2012年10月2日 | 英語のイディオム | 易しい意味 組み合わせ | 神戸女子大学 | 文学部 | 清水 緑 | |
94 | 2012年9月25日 | 神秘に包まれたインド | 自然と調和する思想の原点 | 神戸女子大学 | 文学部 | 狩野 恭 | |
93 | 2012年9月11日 | 筋ジス治療に希望 | 薬の治験、世界中で開始 | 神戸学院大学 | 総合リハビリテーション学部 | 松尾 雅文 | |
92 | 2012年9月4日 | 認知症 | 医療と介護 連携し支える | 神戸学院大学 | 総合リハビリテーション学部 | 前田 潔 | |
91 | 2012年8月28日 | 運動時の筋肉の働き | 組み合わせで決まる「癖」 | 神戸学院大学 | 総合リハビリテーション学部 | 中川 昭夫 | |
90 | 2012年8月21日 | ユニバーサルデザイン | 仮設住宅設計にも採用を | 神戸学院大学 | 総合リハビリテーション学部 | 糟谷 佐紀 | |
89 | 2012年7月31日 | 日常生活を取り戻す | 「動きたい」気持ちが大切 | 神戸学院大学 | 総合リハビリテーション学部 | 備酒 伸彦 | |
88 | 2012年7月24日 | 感染症 | 知識が被害軽減と予防に | 兵庫医科大学 | 薬学部 | 斉藤 あつ子 | |
87 | 2012年7月10日 | 有機合成化学研究 | 医薬品開発の基盤技術 | 兵庫医科大学 | 薬学部 | 宮部 豪人 | |
86 | 2012年6月26日 | 医薬品の適正使用 | 薬あるところに薬剤師あり | 兵庫医科大学 | 薬学部 | 門林 宗男 | |
85 | 2012年6月19日 | 私を守る免疫部隊 | 不要で危険な異物を排除 | 兵庫医科大学 | 薬学部 | 田中 稔之 | |
84 | 2012年6月12日 | 薬の開発 | 微弱な電気で作用研究 | 兵庫医科大学 | 薬学部 | 山本 悟史 | |
83 | 2012年6月5日 | お城と軍事施設 | 近代史の視点 忘れずに | 神戸女子大学 | 文学部 | 松下 孝昭 | |
82 | 2012年5月29日 | 歴史資料を読み解く力 | 閲覧の痕跡に人々の思い | 神戸女子大学 | 文学部 | 梶木 良夫 | |
81 | 2012年5月22日 | 日宋貿易研究者の戸惑い | 清盛の歴史像 根拠は? | 神戸女子大学 | 文学部 | 山内 晋次 | |
80 | 2012年5月15日 | 物的証拠「水中考古学」 | 「元寇」の実像 発掘で解明 | 神戸女子大学 | 文学部 | 寺沢 知子 | |
79 | 2012年4月24日 | 「古事記」編纂1300年 | 「日本」考察に貴重な情報 | 神戸女子大学 | 文学部 | 河田 千代乃 | |
78 | 2012年4月17日 | 高齢者ではなぜ低下? | 解明進む味覚受容の構造 | 神戸学院大学 | 栄養学部 | 岸本 律子 | |
77 | 2012年4月10日 | 「食品学」と健康 | 研究成果活用し病気予防 | 神戸学院大学 | 栄養学部 | 水品 善之 | |
76 | 2012年4月3日 | 蕎麦を究める | 栄養価高い伝統食品 | 神戸学院大学 | 栄養学部 | 池田 清和 | |
75 | 2012年3月27日 | 魚の油(EPA)の摂取 | 心筋梗塞減少に効果 | 神戸学院大学 | 栄養学部 | 藤岡 由夫 | |
74 | 2012年3月20日 | 血栓症の予防 | 野菜・果物に改善作用 | 神戸学院大学 | 栄養学部 | 山本 順一郎 | |
73 | 2012年3月6日 | 小児看護学 | 家族の価値観 理解し支援 | 兵庫医科大学 | 看護学部 | 藤井 真理子 | |
72 | 2012年2月28日 | 老年看護 | 「自分らしい生活」支える | 兵庫医科大学 | 看護学部 | 細見 明代 | |
71 | 2012年2月21日 | ストーマ・イメージアップ | 保有者の日常生活 理解を | 兵庫医科大学 | 看護学部 | 土田 敏恵 | |
70 | 2012年2月14日 | 在宅医療サービス | 「もしも」に備え情報収集 | 兵庫医科大学 | 看護学部 | 青木 菜穂子 | |
69 | 2012年2月7日 | 精神障がい者の支援 | 「思い込み」を変える | 兵庫医科大学 | 看護学部 | 新井 信之 | |
68 | 2012年1月31日 | 音楽と母国語の関係 | DNAは演奏に表れる | 神戸女子大学 | 文学部 | 田中 敬子 | |
67 | 2012年1月24日 | 近現代英国の青少年 | 組織化、規律化 独との違い | 神戸女子大学 | 文学部 | 吉村 真美 | |
66 | 2012年1月17日 | 文学の想像力 | 声なき声に耳を澄ませて | 神戸女子大学 | 文学部 | 吉岡 志津世 |
番号 | 掲載日 | 記事見出し | 見出し | 大学 | 所属 | 氏名 | 掲載記事 |
142 | 2013年12月17日 | 地域に密着した学び | グローバルな視点を育てる | 神戸学院大学 | 人文学部 (現代社会学部) | 松田 ヒロ子 | |
141 | 2013年12月10日 | 現代社会に必要な力 | 相手を想う気持ちこそ | 神戸学院大学 | 人文学部 (現代社会学部) | 舩木 伸江 | |
140 | 2013年12月3日 | 体罰は連鎖する | 防ぐための知恵を出し合う | 神戸学院大学 | 人文学部(現代社会学部) | 神原 文子 | |
139 | 2013年11月26日 | 現代社会学部誕生! | 諸課題の分析と解決策提案 | 神戸学院大学 | 経済学部 (現代社会学部) | 中村 恵 | |
138 | 2013年11月19日 | 難解な薬物動態学 | 100年後も生き残れる学問 | 兵庫医科大学 | 薬学部 | 九川 文彦 | |
137 | 2013年11月12日 | 時代のニーズに対応 | 統合医療を担う人材の育成 | 兵庫医科大学 | 薬学部 | 戴 毅 | |
136 | 2013年10月29日 | 「活性酵素」の役割 | 生活習慣病との関連に着目 | 兵庫医科大学 | 薬学部 | 大河原 知水 | |
135 | 2013年10月22日 | 薬の効き方に影響する使い方 | 服用のタイミングが重要 | 兵庫医科大学 | 薬学部 | 森山 雅弘 | |
134 | 2013年10月8日 | 増え続ける慢性心不全 | 多職種連携しチーム医療を | 兵庫医科大学 | 薬学部 | 辻野 健 | |
133 | 2013年10月1日 | 薬物送達システム | 患者のベストへ日夜努力 | 神戸学院大学 | 薬学部 | 武田 真莉子 | |
132 | 2013年9月10日 | こころの健康 | ストレスと上手につきあう | 神戸学院大学 | 薬学部 | 岡本 正志 | |
131 | 2013年9月3日 | 一般用医薬品 | 説明受け有効利用を | 神戸学院大学 | 薬学部 | 徳山 尚吾 | |
130 | 2013年8月27日 | 熱中症の対応 | 脱水症に経口補水療法が有効 | 神戸学院大学 | 薬学部 | 徳山 尚吾 | |
129 | 2013年8月20日 | サプリメントの光と影 | 薬とののみ合わせに注意 | 神戸学院大学 | 薬学部 | 岡本 正志 | |
128 | 2013年8月6日 | 「て」「ゆび」を使うあそび | 豊かな感性を育てる | 神戸女子大学 | 文学部 | 大橋 喜美子 | |
127 | 2013年7月30日 | 中国の水問題 | 人々の意識の改善課題 | 神戸女子大学 | 文学部 | 小林 善文 | |
126 | 2013年7月23日 | 国際協力 | 担い手の中心、公から民へ | 神戸女子大学 | 文学部 | 野口 和美 | |
125 | 2013年7月9日 | 英語表現の背後にある発想 | 世界観の相対比が大切 | 神戸女子大学 | 文学部 | 南 佑亮 | |
124 | 2013年6月25日 | 紀貫之の悲しみ | 亡き幼子への哀傷 | 神戸女子大学 | 文学部 | 北山 円正 | |
123 | 2013年6月18日 | 周手術期看護 | 重要性増す看護師間の連携 | 兵庫医科大学 | 看護学部 | 網島 ひづる | |
122 | 2013年6月11日 | 学生がデンマークで学んだこと | 個性尊重、自己決定育まれ | 兵庫医科大学 | 看護学部 | 竹田 千佐子 | |
121 | 2013年6月4日 | 聴覚障害者とのコミュニケーション | 手話での会話が共生へ | 兵庫医科大学 | 看護学部 | 土井 有羽子 | |
120 | 2013年5月28日 | 産後うつ病 | 父親も発症、ケアが必要 | 兵庫医科大学 | 看護学部 | 西村 明子 | |
119 | 2013年5月21日 | アフリカから助産師研修 | 国際支援の必要性、身近に | 兵庫医科大学 | 看護学部 | 鈴井 江三子 | |
118 | 2013年5月14日 | スポーツとガバナンス | 学生たちに興味関心を | 神戸学院大学 | 経営学部 | 柳 久恒 | |
117 | 2013年4月23日 | 須磨の源平合戦 | 当時をしのぶ史跡多数 | 神戸学院大学 | 経営学部 | 中原 香苗 | |
116 | 2013年4月16日 | 時勢急転時の神戸 | 多くの志、理想集い発展 | 神戸学院大学 | 経営学部 | 松田 裕之 | |
115 | 2013年4月9日 | 民意としての選挙 | まずは投票に行こう | 神戸学院大学 | 経営学部 | 塩出 省吾 | |
114 | 2013年4月2日 | 会計とはお金単位の計算 | 集計容易、大勢に情報 | 神戸学院大学 | 経営学部 | 安井 一浩 | |
113 | 2013年3月26日 | 植物は熱中症にならない? | 循環系の働きで生命維持 | 神戸女子大学 | 文学部 | 森本 直明 | |
112 | 2013年3月19日 | 算数・数学教育 | 自分の「学び」を深める | 神戸女子大学 | 文学部 | 穴田 恭輔 | |
111 | 2013年3月12日 | 理科実験の充実を | 意欲的な教員育成が大切 | 神戸女子大学 | 文学部 | 岩本 哲幸 | |
110 | 2013年3月5日 | 無衝突自己重力系 | コンピューターで解明ヘ | 神戸女子大学 | 文学部 | 西田 実継 | |
109 | 2013年2月26日 | 海洋底の運動 | 中国周辺から岩石運ぶ | 神戸女子大学 | 波田 重煕 | ||
108 | 2013年2月19日 | インターンシップ授業 | 「育ち」助ける喜び感じて | 神戸学院大学 | 人文学部 | 道城 裕貴 | |
107 | 2013年2月5日 | 保育園で実習体験 | 成長実感 生きた知識に | 神戸学院大学 | 人文学部 | 清水 寛之 | |
106 | 2013年1月29日 | アート遊び | 母と子つなぐ 驚きと喜び | 神戸学院大学 | 人文学部 | 山上 榮子 | |
105 | 2013年1月22日 | 地域の子育て環境 | 「連携」がキーワードに | 神戸学院大学 | 人文学部 | 前田 志壽代 |
番号 | 掲載日 | 記事見出し | 見出し | 大学 | 所属 | 氏名 | 掲載記事 |
183 | 2014年12月16日 | 大災害に負けない実践 | 「備え」の見直しや訓練を | 兵庫医科大学 | 共通教育センター | 賀屋 光晴 | |
182 | 2014年12月9日 | 防災グッズ常備 | 「わが家用」にアレンジを | 兵庫医科大学 | リハビリテーション学部 | 山﨑 せつ子 | |
181 | 2014年12月2日 | 大きな災害へ「備える」 | 守備範囲広い医療識者を | 兵庫医科大学 | リハビリテーション学部 | 藤岡 宏幸 | |
180 | 2014年11月18日 | 神戸マラソン | 「忘れない」思い伝える | 神戸学院大学 | 上谷 聡子 | ||
179 | 2014年11月11日 | 次世代のまちづくり | 住民と行政 協働で「減災」を | 神戸学院大学 | 現代社会学部 | 中山 久憲 | |
178 | 2014年10月28日 | 震災の爪跡と世代 | 今ある「日常的危機」共有 | 神戸女子短期大学 | 幼児教育学科 | 水島 賢太郎 | |
177 | 2014年10月21日 | 大切な命を守るために | 経験したこと、伝え続ける | 神戸女子大学 | 家政学部 | 梶木 典子 | |
176 | 2014年10月7日 | 1.17を忘れない | 地震の怖さ、共助の大切さ | 神戸女子大学 | 家政学部 | 上野 勝代 | |
175 | 2014年9月30日 | 生活習慣病 | 過摂取が招く「食の副作用」 | 兵庫医科大学 | 薬学部 | 清宮 健一 | |
174 | 2014年9月23日 | 臨床系教員 | 現場経験を学生に還元 | 兵庫医科大学 | 薬学部 | 天野 学 | |
173 | 2014年9月9日 | 認知症と生活習慣病 | 脳循環の危険因子に共通性 | 兵庫医科大学 | 薬学部 | 安屋敷 和秀 | |
172 | 2014年9月2日 | ロボットリハビリテーション | 筋電義手で自分らしい生活 | 神戸学院大学 | 総合リハビリテーション学部 | 大庭 潤平 | |
171 | 2014年8月26日 | 回復期病棟 | 障がい者 充実した生活を | 神戸学院大学 | 総合リハビリテーション学部 | 村尾 浩 | |
170 | 2014年8月19日 | 「児童虐待」親子分離後の支援 | 地域で子育て 可能な社会に | 神戸学院大学 | 総合リハビリテーション学部 | 石田 賀奈子 | |
169 | 2014年8月5日 | セルフ・エフィカーシ(自己効力感) | 「やってみること」が重要 | 神戸学院大学 | 総合リハビリテーション学部 | 九十九 綾子 | |
168 | 2014年7月29日 | 柑橘類ジュースの搾りかすの有効利用 | 血液中の中性脂肪下げる | 神戸女子大学 | 家政学部 | 堀田 久子 | |
167 | 2014年7月15日 | 産地・食材「過剰」表示 | 親子で正しい食育を | 神戸女子大学 | 家政学部 | 後藤昌弘 | |
166 | 2014年7月8日 | ビフィズス菌を遺伝子から探る | 病気解明の手がかりに | 神戸女子大学 | 家政学部 | 山本 勇 | |
165 | 2014年6月24日 | 栄養食事指導 | 「大切な人へ」の思い忘れず | 神戸女子短期大学 | 食物栄養学科 | 本田 まり | |
164 | 2014年6月17日 | 慢性腎臓病の食事療法 | 早期開始と継続が大切 | 神戸女子短期大学 | 食物栄養学科 | 今本 美幸 | |
163 | 2014年6月10日 | 外来のがん患者増加 | 個々の病状にあった看護を | 兵庫医科大学 | 看護学部 | 笹川 寿美 | |
162 | 2014年6月3日 | 関節リウマチの治療 | 疑いあればすぐ専門医へ | 兵庫医科大学 | 看護学部 | 神崎 初美 | |
161 | 2014年5月27日 | 少子高齢社会の介護 | 在宅継続の支援法を模索 | 兵庫医科大学 | 看護学部 | 堀口 和子 | |
160 | 2014年5月20日 | 気付きにくいCOPD | 肺の健康状態に関心を | 兵庫医科大学 | 看護学部 | 松本 麻里 | |
159 | 2014年5月13日 | 親子相互作用とこころの発達 | 導きと働きかけ不可欠 | 兵庫医科大学 | 看護学部 | 齋藤 雅子 | |
158 | 2014年4月29日 | 話を聞くことの大切さ | 善意の「押し付け」に注意 | 神戸学院大学 | 総合リハビリテーション学部 | 備酒 伸彦 | |
157 | 2014年4月22日 | ネット社会の消費者問題 | 情報洪水 適切に対応を | 神戸学院大学 | 経営学部 | 小川 賢 | |
156 | 2014年4月15日 | 高齢者の食生活 | 健康寿命を延ばそう | 神戸学院大学 | 栄養学部 | 岸本 律子 | |
155 | 2014年4月8日 | 介護予防と地域連携 | 支える体制作りが急務 | 神戸学院大学 | 総合リハビリテーション学部 | 塚原 正志 | |
154 | 2014年4月1日 | 不登校と子育て | 宿泊型で家族全体を支援 | 神戸学院大学 | 人文学部 | 難波 愛 | |
153 | 2014年3月25日 | ストレス軽減 症状の出現抑制 | 認知症の作業療法 | 兵庫医科大学 | リハビリテーション学部 | 坂本 利恵 | |
152 | 2014年3月18日 | 「使える手の再獲得」目指し | ハンドセラピスト | 兵庫医科大学 | リハビリテーション学部 | 櫛邊 勇 | |
151 | 2014年3月11日 | 家族を含めた支援を | 作業療法の役割 | 兵庫医科大学 | リハビリテーション学部 | 佐野 恭子 | |
150 | 2014年3月4日 | 正しい知識、体操の実施 | 女性特有の悩みに対する理学療法 | 兵庫医科大学 | リハビリテーション学部 | 森 明子 | |
149 | 2014年2月25日 | 女性特有の痛みにも有効性 | 電気刺激療法 | 兵庫医科大学 | リハビリテーション学部 | 坂口 顕 | |
148 | 2014年2月18日 | 小学校低学年の生活科 | 遊びから自立へつなぐ | 神戸女子大学 | 文学部 | 金岩 俊明 | |
147 | 2014年2月11日 | 未来につながる今日の遊び | 成長や発達に特別の意味 | 神戸女子大学 | 文学部 | 三宅 茂夫 | |
146 | 2014年2月4日 | 生徒指導論 | 生きる力、身に付けさせる | 神戸女子大学 | 文学部 | 谷山 優子 | |
145 | 2014年1月28日 | 教職課程 | 教員への夢 実現に向けて | 神戸女子大学 | 文学部 | 大森 俊昭 | |
144 | 2014年1月21日 | 教員目指す学生支援 | 夢と成長環境の実現を! | 神戸女子大学 | 文学部 | 岸本 芳信 | |
143 | 2014年1月7日 | フィリピンの被災地 | 共感力から繋がりへ | 神戸学院大学 | 経済学部 (現代社会学部) | 浅野 壽夫 |
番号 | 掲載日 | 記事見出し | 見出し | 大学 | 所属 | 氏名 | 掲載記事 |
225 | 2015年12月15日 | 母子世帯の貧困対策 | きめ細かく具体的に | 神戸女子大学 | 文学部 | 大西 雅裕 | |
224 | 2015年12月15日 | 「ワーキングメモリ」解明 | 幼児教育にも重要な役割 | 神戸女子大学 | 文学部 | 隠岐 厚美 | |
223 | 2015年12月1日 | ソーシャルワーク | 宗教的基盤の理解 不可欠 | 神戸女子大学 | 健康福祉学部 | 小笠原 慶彰 | |
222 | 2015年11月10日 | 赤ちゃんの心の育ち | 親の感受性が重要 | 神戸女子短期大学 | 幼児教育学科 | 塚田 みちる | |
221 | 2015年11月10日 | 子ども・子育て支援新制度 | 協働性のある保育者を | 神戸女子短期大学 | 幼児教育学科 | 川村 高弘 | |
220 | 2015年11月3日 | 介護老人保健施設 | 在宅復帰へ専門家がケア | 兵庫医科大学 | 看護学部 | 山田 千春 | |
219 | 2015年10月27日 | その人らしく生きる | 意思決定 多角的に支援 | 兵庫医科大学 | 看護学部 | 貞永 千佳生 | |
218 | 2015年10月20日 | 乳がん | 早期発見へ定期検診を | 兵庫医科大学 | 看護学部 | 田中 登美 | |
217 | 2015年10月6日 | 子どもの虐待予防 | 早い段階での関わり重要 | 兵庫医科大学 | 看護学部 | 石原 あや | |
216 | 2015年9月29日 | 「痩せ」より健康を | 低栄養 胎児に悪影響 | 兵庫医科大学 | 看護学部 | 岡田 公江 | |
215 | 2015年9月15日 | 社会的な<絆> | ネットワークの制度化必要 | 神戸学院大学 | 法学部 | 河田 潤一 | |
214 | 2015年9月8日 | 国際商取引 | 実務経験から課題研究 | 神戸学院大学 | 法学部 | 中村 秀雄 | |
213 | 2015年9月1日 | 「立憲主義」とは? | 議会審議 もっと大事に | 神戸学院大学 | 法学部 | 南島 和久 | |
212 | 2015年8月25日 | 主権者との「ねじれ」政治 | 「完全比例代表制」で解消 | 神戸学院大学 | 法学部 | 上脇 博之 | |
211 | 2015年8月18日 | 各立場の課題を考える | 裁判員の心得 | 神戸学院大学 | 法学部 | 春日 勉 | |
210 | 2015年8月4日 | 教員と作業療法士が連携 | 障がい児童の支援 | 兵庫医科大学 | リハビリテーション学部 | 有吉 正則 | |
209 | 2015年7月28日 | 職場のうつ病 | 復職支援や予防が重要 | 兵庫医科大学 | リハビリテーション学部 | 松井 徳造 | |
208 | 2015年7月14日 | なぜに筋肉が重要か | 臓器に影響 弱ると発病 | 兵庫医科大学 | リハビリテーション学部 | 宮本 俊朗 | |
207 | 2015年7月7日 | 身体活動量 | 1日歩数1000歩増やそう | 兵庫医科大学 | リハビリテーション学部 | 森沢 知之 | |
206 | 2015年6月23日 | 国際大会と理学療法士 | 力を結集選手をサポート | 兵庫医科大学 | リハビリテーション学部 | 川口 浩太朗 | |
205 | 2015年6月16日 | 介護する力を高める | 継続へ家族のケア充実 | 神戸女子大学 | 看護学部 | 藤田 冬子 | |
204 | 2015年6月9日 | 留学生の就職 | 実践的日本語力が必要 | 神戸学院大学 | グローバル・コミュニケーション学部 | 小矢野 哲夫 | |
203 | 2015年6月2日 | 慢性疾患の子どものケア | サイン受けとめ向き合って | 神戸女子大学 | 看護学部 | 内 正子 | |
202 | 2015年5月26日 | 真の国際交流へ | 自ら考え、判断する目を | 神戸学院大学 | グローバル・コミュニケーション学部 | 胡 士雲 | |
201 | 2015年5月19日 | 産痛緩和ケア | 助産師と産婦 理解が向上 | 神戸女子大学 | 看護学部 | 田村 康子 | |
200 | 2015年5月12日 | 異文化間の交流 | 「ことば」以外も意識して | 神戸学院大学 | グローバル・コミュニケーション学部 | 東 淳一 | |
199 | 2015年4月28日 | 周産期メンタルヘルス | 母親の不安軽減へ支援 | 神戸女子大学 | 看護学部 | 玉木 敦子 | |
198 | 2015年4月21日 | グローバル人材 | 自国の文化・慣習伝える | 神戸学院大学 | グローバル・コミュニケーション学部 | 仁科 恭徳 | |
197 | 2015年4月14日 | 中年期を楽しく | 心と体 時々いたわって | 神戸女子大学 | 看護学部 | 野並 葉子 | |
196 | 2015年4月7日 | 専門研究の役割 | 各分野の「知識」再構築 | 神戸学院大学 | グローバル・コミュニケーション学部 | 野口ジュディー津多江 | |
195 | 2015年3月31日 | 協同を進めるために | 必要な「場」「仕組み」「人」 | 神戸学院大学 | 現代社会学部 | 清原 桂子 | |
194 | 2015年3月24日 | 大学生ができること | 世代超え土壌引き継ぐ | 神戸学院大学 | ボランティア活動支援室 | 川口 謙造 | |
193 | 2015年3月17日 | 深化する災害医療 | 「防ぎえた死」を減らす | 神戸学院大学 | 現代社会学部 | 中田 敬司 | |
192 | 2015年3月10日 | 若者とともに | 判断力養う防災教育を | 神戸学院大学 | 現代社会学部 | 前林 清和 | |
191 | 2015年3月3日 | 生活支援員の要請 | 「失敗」の経験 実践に転換 | 神戸学院大学 | 総合リハビリテーション学部 | 藤井 博志 | |
190 | 2015年2月24日 | 災害時の弱者支援 | 「まずは行動」応用力が重要 | 兵庫医科大学 | リハビリテーション学部 | 日高 正巳 | |
189 | 2015年2月17日 | 日常生活に「いかす」 | 災害の経験 心と体に継承 | 兵庫医科大学 | 薬学部 | 桂木 聡子 | |
188 | 2015年2月10日 | 公助の限界 | 災害も病も自助共助必要 | 兵庫医科大学 | 看護学部 | 神崎 初美 | |
187 | 2015年2月3日 | 「減災」のための心がけ | 生活不活発病予防と口腔ケア | 兵庫医科大学 | 看護学部 | 細見 明代 | |
186 | 2015年1月27日 | 三つの備え | 省庁分散/非常袋常備/良好な近隣関係 | 神戸学院大学 | 現代社会学部 | 金子 勇 | |
185 | 2015年1月20日 | 震災資料を受け継ぐ | 先人の教訓「次」に活用を | 神戸学院大学 | 人文学部 | 水本 浩典 | |
184 | 2015年1月6日 | お薬に愛着と関心を! | 「写真に記録」記憶に残す | 兵庫医科大学 | 薬学部 | 前田 初男 |
番号 | 掲載日 | 記事見出し | 見出し | 大学 | 所属 | 氏名 | 掲載記事 |
269 | 2016年12月20日 | 地域ブランド | 愛する気持ちが出発点 | 神戸学院大学 | 経営学部 | 辻 幸恵 | |
268 | 2016年12月13日 | 経営実学と神戸③ | MICE都市として発展を | 神戸学院大学 | 経営学部 | 中村 裕昭 | |
267 | 2016年12月6日 | 経営実学と神戸② | 巨大な船に驚き、学ぶ | 神戸学院大学 | 経営学部 | 中村 裕昭 | |
266 | 2016年11月29日 | 経営実学と神戸① | 産業と隣接 職業を「実感」 | 神戸学院大学 | 経営学部 | 中村 裕昭 | |
265 | 2016年11月22日 | 動物愛護運動と神戸 | 団体結成 西洋人も参加 | 神戸女子大学 | 文学部 | 中村 隆文 | |
264 | 2016年11月15日 | 道徳の教科書 | まずは大人が模範に | 神戸女子大学 | 文学部 | 田中 美紀子 | |
263 | 2016年11月8日 | 理科に強い教諭の育成 | 幼少期に「感性」獲得 重要 | 神戸女子大学 | 文学部 | 稲垣 善茂 | |
262 | 2016年11月1日 | 子どもと音楽を共有する | 適切な表現で自己発信 | 神戸女子短期大学 | 幼児教育学科 | 廣田 周子 | |
261 | 2016年10月25日 | アカデミックな英語運用能力 | 原語で名作読み小論文を | 神戸女子短期大学 | 総合生活学科 | 谷山 澤子 | |
260 | 2016年10月18日 | 超高齢多死社会 | 高度なケアシステム実現へ | 兵庫医科大学 | 看護学部 | 網島 ひづる | |
259 | 2016年10月4日 | 精神障害者の支援 | 言葉の背後の感情理解 | 兵庫医科大学 | 看護学部 | 新井 信之 | |
258 | 2016年9月27日 | 著述者 ナイチンゲール | 現代に通じる看護の原理 | 兵庫医科大学 | 看護学部 | 魚崎 須美 | |
257 | 2016年9月13日 | 対話で生まれる「物語」 | 聞き手の態度が重要 | 兵庫医科大学 | 看護学部 | 岸 あゆみ | |
256 | 2016年9月6日 | 児童虐待 負の連鎖 | 「子どもを愛でる」社会に | 兵庫医科大学 | 看護学部 | 鈴井 江三子 | |
255 | 2016年8月30日 | 神戸は外国の窓口 | 異文化受け入れ公開、発信 | 神戸学院大学 | 人文学部 | 大原 良通 | |
254 | 2016年8月23日 | 都市圏フィールドワーク | 地域性感じ変化思い描く | 神戸学院大学 | 人文学部 | 矢嶋 巌 | |
253 | 2016年8月9日 | 中国の女性演劇・越劇 | リアルな問題に観客共感 | 神戸学院大学 | 人文学部 | 中山 文 | |
252 | 2016年8月2日 | 海陸風 | 気温上昇緩和へ期待 | 神戸学院大学 | 人文学部 | 福島 あずさ | |
251 | 2016年7月26日 | 神戸の中のインド | 本国で少数派 貿易に活路 | 神戸学院大学 | 人文学部 | 赤井 敏夫 | |
250 | 2016年7月12日 | ミラーセラピー | 脳が錯覚 麻痺の改善期待 | 兵庫医科大学 | リハビリテーション学部 | 平上 尚吾 | |
249 | 2016年7月5日 | 統合失調症治療法「SST」 | 日常生活での実践が重要 | 兵庫医科大学 | リハビリテーション学部 | 坂本 浩 | |
248 | 2016年6月21日 | 主観的幸福感 | 個々人の気持ちに着目 | 兵庫医科大学 | リハビリテーション学部 | 山田 大豪 | |
247 | 2016年6月14日 | 社会との「つながり」 | 介護予防に大きな効果 | 兵庫医科大学 | リハビリテーション学部 | 永井 宏達 | |
246 | 2016年6月7日 | ランニングの落とし穴 | 関節酷使 運動器障害も | 兵庫医科大学 | リハビリテーション学部 | 塚越 累 | |
245 | 2016年5月31日 | 琉球にとっての神戸 | 「故郷」を映し出す窓口 | 神戸女子大学 | 文学部 | 知名 定寛 | |
244 | 2016年5月24日 | 芝居の裏事情 | 大阪芸苑 光当てる資料 | 神戸女子大学 | 文学部 | 井上 勝志 | |
243 | 2016年5月17日 | 現代の3LDK | 「公私混合」で家族交流を | 神戸女子短期大学 | 総合生活学科 | 本保 弘子 | |
242 | 2016年5月10日 | 体内時計の調節 | 食事をいつ取るかも大切 | 神戸女子短期大学 | 食物栄養学科 | 赤桐 里美 | |
241 | 2016年5月3日 | 絵本を選ぶ | 読む喜び 子ども目線で | 神戸女子短期大学 | 幼児教育学科 | 桐原 美恵子 | |
240 | 2016年4月26日 | 足は第2の心臓 | 足湯で「ポンプ作用」改善 | 神戸学院大学 | 栄養学部 | 駒村 和雄 | |
239 | 2016年4月19日 | 紅茶の渋み | 脂肪抑制 パンと好相性 | 神戸学院大学 | 栄養学部 | 石井 剛志 | |
238 | 2016年4月12日 | 短鎖脂肪酸 | 生活習慣病予防へ期待 | 神戸学院大学 | 栄養学部 | 大平 英夫 | |
237 | 2016年4月5日 | ホールフード | 感謝の心で「丸ごと食す」 | 神戸学院大学 | 栄養学部 | 森 光寿 | |
236 | 2016年3月29日 | 血管と生活習慣病 | 毎日の食生活 見直そう | 神戸学院大学 | 栄養学部 | 山下 勉 | |
235 | 2016年3月15日 | 光触媒 | 家電に活用 薬も可能性 | 兵庫医科大学 | 薬学部 | 甲谷 繁 | |
234 | 2016年3月8日 | 感染症対策 | 消毒剤をうまく使おう | 兵庫医科大学 | 薬学部 | 前田 拓也 | |
233 | 2016年3月1日 | サイエンスの使命 | 情報の正確さを見極める | 兵庫医科大学 | 薬学部 | 上田 晴康 | |
232 | 2016年2月23日 | 関節リウマチ | より安価な薬の開発を | 兵庫医科大学 | 薬学部 | 岩崎 剛 | |
231 | 2016年2月16日 | 健康食品で不健康に!? | 安全性・効果には個人差 | 兵庫医科大学 | 薬学部 | 西山 信好 | |
230 | 2016年2月9日 | 人口減少の理由 | 求められる教育の質 | 神戸学院大学 | 経済学部 | 中村 亨 | |
229 | 2016年2月2日 | 「野蛮な遺物」と闘う | 金本位制度は足かせ | 神戸学院大学 | 経済学部 | 中村 亨 | |
228 | 2016年1月26日 | EUの難民危機 | プラス面に目を向けて | 神戸学院大学 | 経済学部 | 中村 亨 | |
227 | 2016年1月19日 | 神戸の農産物で世界へ | 独自商品4カ国語で提案 | 神戸学院大学 | 経済学部 | 岡部 芳彦 | |
226 | 2016年1月5日 | 日露アニメ青年交流 | 文化共有で相互理解を | 神戸学院大学 | 経済学部 | 岡部 芳彦 |
神戸学院大学、兵庫医科大学、神戸女子大学、神戸女子短期大学、夙川学院短期大学、神戸市水上消防団港島分団大学部団員(学生消防団)、ポーアイ・セーフティタウン・コミュニティのメンバーと一般学生、神戸市民夏季防災大学の受講者ら約250人が参加し、神戸市水上消防署の協力のもと、ヘリコプターも出動する大掛かりな訓練となりました。
午後0時50分、地震が発生したという想定での避難訓練を実施。講義室にて火災が発生したという想定での消火訓練やKPC自衛消防責任組織及び学生消防団による避難誘導訓練や救護者の搬送訓練などを行いました。
また、今年は、ドーム下にいる来場者の方へ訓練の様子を遠隔生中継しました。
訓練後、佐藤雅美神戸学院大学学長は「今後も関係機関の協力をいただき、より多くの人が参加する、実戦的な訓練を行っていきたい」と述べられました。
午後1時35分からは、神戸市水上消防署・兵庫県神戸水上警察署・神戸市水道局中部センター、兵庫医科大学、水上消防団港島分団大学部、ポーアイ・セーフティタウン・コミュニティ、防災女子、神戸学院大学ボランティア活動支援室 学生スタッフ災害班の協力のもと煙道体験、地震体験、機動隊救助資機材展示・使用体験、給水体験、AED使用体験、ホース放水訓練・体験、水消火器体験、非常持ち出し袋のカードゲーム、災害食の試食配布、石巻の郷土料理さんまのつみれ汁の配布を行いました。
]]>皆さま、脳卒中を予防するための知識は、メディアや書籍などから既にお持ちではないでしょうか。脳卒中を予防するには、知識を得るだけでなく、私たち一人ひとりが、自身の健康状態についてよく知り、考え、行動に移すことが大切です。では、「私自身」は生活のどの部分を改善すればよいのでしょうか。その予防対策は、一人ずつ異なります。そこで、今回の公開講座では、持病の管理や生活習慣など、実際にどの部分を見直せばよいのか、参加者の皆さまに個人ワークを行っていただき、一人ひとりに合った脳卒中予防対策を見つけることを目指しました。ご夫婦で参加された方々は、生活改善について、家族単位で話し合われていました。家族で病気の予防に取り組むことは、予防行動を継続する上でとても有効です。
「備えあれば患いなし」皆さまの健康管理に役立つことができれば幸いです。
参加者の方からは「生活リズムなどの記入したり、挙手したりと、お話を聞く以外の動作があり、興味のある講座でした。」「食事・運動・生活態度等、大変勉強になりました。」「生活に取り入れていきたいと思います。」などのご意見をいただきました。
]]>※「KOBEエイズフェスタ」は、平成17年7月に「第7回アジア・太平洋地域エイズ国際会議(ICAAP)」が神戸で開催されたことを記念して、毎年7月を「神戸ICAAP記念エイズ月間」と定められたことをうけ、この月間に行われる種々のエイズ対策の一環として神戸市が実施しているものです。
]]>4月15日(金)午前中、ポートライナー「みなとじま駅」前で、ポーアイ・セーフティタウン・コミュニティのメンバーが、兵庫県神戸水上警察署生活安全課の方々と一緒に「振込め詐欺被害防止キャンペーン」のお手伝いをしました。
兵庫県警察のマスコットキャラクター「こうへいくん」の着ぐるみに入り、親子連れ、学生、高齢者の方々に、振込め詐欺被害防止を呼びかけるためのビラを配布したり話しかけて、広報活動を行いました。
この日、メモリアルウォークに参加してくれた職員さんからは、「初めてメモリアルウォークに参加しましたが、改めて安心・安全に暮らせている幸せと震災の恐ろしさを強く感じた1日でした。
神戸大橋を通る際、『もし震災が起きたらこの橋は壊れてしまうのだろうか』、『実際に自分が被災したら、どう行動出来るだろうか』と阪神淡路大震災で壊れた街の様子と重ねあわせ歩くことによって、震災の恐ろしさをより身近に感じる事が出来ました。
今回のメモリアルウォークや記念行事などに参加し、震災を身近に感じ忘れないことが、今後の防災・減災の意識に繋がると感じました。」と感想をいただきました。
また、ゴール地点のHAT神戸 JICA前(子ども防災広場)では、神戸市水上消防署 港島分団 大学部による「けがの手当て」「ロープワーク体験」「非常持出しカードゲーム」のブースを出展し、180人を超える多くの方々にお越しいただきました。
この日のリーダーを務めた壷内康博さん(学生消防団/神戸学院大学防災・社会貢献ユニット3回生)からは「昨年より来場者が多く、活躍することができてよかったと思う。今回の経験を活かして、来場者が増えた時にも、(3種類の体験コーナーで)担当決めをしたコーナー以外のフォローができるように各自訓練を強化したい。また、当日の各自の行動に関して、情報伝達の精度をあげて次回へつなげたい。」と感想を述べてくれました。
「急病・災害時 に自助共助でご近所の底力を発揮するためのノウハウ」をテーマとして公開講座を開催いたしました。住み慣れた地域で最期の時まで健康に暮らしていくために は、急病や災害時にいち早く察知してご近所で助け合いながら乗り越えることが必要です。一人の人の急病でも地域が災害に巻き込まれた場合でもやるべきこと はそう変わりありません。学んでいただいたのは、急病・災害に備えるための知識と技術です。具体的には、すぐ対処しないと怖いである脳卒中・くも膜下出 血・心筋梗塞の理解と対処方法、病気救急車の呼び方やAEDの使い方、心臓マッサージの実施などで、50名近くの参加者の方々がとても意欲的に取りくんでおられました。俳優さながらの演技力の方もおられました。参加をきっかけにしてご近所の方々の連帯を強めていただくきっかけにもなったと思います。
参加者の方からは「AEDの実技はしてみてよかったです。」「心臓マッサージのコツがわかりました。」「早期発見が第一、おかしいと思ったら病院へ行く。よくわかりました。」などのご意見をいただきました。
]]>本講座では、将来の要介護状態の予防や、転倒による骨折を予防するための方法について、最新の研究データを踏まえながら学んでいただきました。また、今日からすぐに取り組める体操、健康に関する心がけなども、実技を交えながら体験していただきました。
参加者からは「久しぶりに体を動かせてよかったです。」「運動する機会がなく今日は良い経験をさせていただきました。」「とても楽しかったです。また開催してください。」「どのようなことよりも、今日の様なことが日々の生活に必要であることがひしひしと分かった。」などの声をたくさんいただきました。
]]>午後1時35分からは、神戸市水上消防署・兵庫県神戸水上警察署・神戸市水道局中部センターの協力のもと煙道体験、水消火器放水訓練、ロープワーク体験、非常持ち出し袋のカードゲーム、ポンプ操法訓練・体験、救助資機材展示・使用訓練、給水体験、パネル展示を行いました。
また、今回の訓練では、ポーアイ・セーフティタウン・コミュニティの学生ボランティアのメンバーが警察用船舶による救助物資搬送訓練を行いました。
テレビ、新聞等で健康や医療に関する話題が毎日のように紹介されています。ライフサイエンスに基づく分かりやすい解説も多くありますが、話題によっては専門的な言葉やカタカナの名称が多く、理解するのが難しいと感じられることも多々あります。そこで、健康、遺伝子、食品をキーワードにして、最近よく耳にするライフサイエンスの話題について、基礎から分かりやすい説明がありました。気になる健康関連商品、過剰なキャチコピーなども取り混ぜながら、最新の話題を楽しく聞いて頂けたかと思います。
参加者からは「大変興味深いお話でした。もっといろいろな話を聞きたいです。」「サプリメントのコマーシャルに左右されてはいけないですね。」「遺伝子のおもしろさ、遺伝子に傷を付けることを避ける必要が分かりました。」「大変おもしろかった。」などたくさんの声をいただきました。
]]>国際協力の世界で一般的に使われている「PCM(プロジェクトサイクルマネジメント)」という手法に基づき、「プロジェクトってどうやって作るの?」「目標を達成するための計画の作り方」「みんなで合意しながら進めるコツ」など、これからの学生生活・社会人生活に役立つ考え方満載です。
身近で楽しいテーマでワークショップをしながら進めますので、どなたでも気軽にご参加ください★
プロジェクトサイクルマネジメント(PCM)という、物事の整理、課題分析、目標設定、行動計画を関係者が納得して決定・実行する手法を学びます。
様々な場面で使えるノウハウが満載です!
身近で楽しいテーマでワークショップをしながら、これから役立つツールを身に着けてみませんか?
このたびは、半期を通して参加したプログラムについて、どのようなイベントに参加し、自分が何をしたか、何に自分が関与したかを中心に学生による活動報告がありました。
報告後の質疑応答の時には、「そのイベントはどのように見つけたのか」「何で参加したのか」など自分たちの興味のある事柄について質問がでるなど、積極的に報告会に参加する様子が見られました。
この科目では、参加したプログラムの趣旨やどのような人が参加しているかに興味を持ち、日頃から地域の行事や体験学習・公開講座に関心を持つことが大切です。
平成27年度も開講しますので、是非、説明会に参加し、履修してください★
世界で最もエイズ対策の進んだ国」と評価の高いブラジル。その取り組みは、予防や治療の面だけでなく、陽性者やセクシャル・マイノリティの人権擁護、医療倫理、性教育、貧困対策など、多彩な面に渡って高い成果を上げています。その成功の背景には、当事者を中心とする市民が主体的に声をあげて社会を動かして来た力強い姿があります。行政、専門家、市民が恊働することで、具体的で実行力のある施策をつくりあげて来ました。
「具体的で実効力のある施策」の姿は、ブラジル政府制作のエイズ予防キャンペーンポスターや公共CMにも表れています。これらのキャンペーンは、対象と目的をしぼりこみつつ、政府とNGOとの恊働によって作られています。また、「セクシュアリティは人間の尊厳」と政府教育省が指導要領に掲げるブラジルの性教育ですが、この分野に専門性の高いNGOが教育現場に関わりながら推進されています。
参加者からは、「差別や偏見が、予防や治療を遅らせてしまう」「医療職として、これから何ができるのか?」「世界エイズデーだけではなく、1年を通して呼びかけていくことが大切だ」「当事者が声を上げることで社会を変えることができる」といった感想が聞かれました。
ブラジルの具体的な性教育と日本の教育の違いに驚きながらも、日本の文化にあう教育方法はなんだろうと、考えるきっかけになりました。
8月9日(土)減災講話シリーズ
「わたしの防災の取り組み」佐野 啓三氏の講演は
台風11号の接近に伴い中止させていただくこととなりました。
何卒ご容赦を賜りますようお願いいたします。
◇神戸女子大学・神戸女子短期大学:女性視点で知っておきたい 災害に学ぶ「防災の知恵」
◇兵庫医科大学:お酒と健康ライフ ~ お酒の一気飲み追放~ 1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災から20年が経過しようとしています。近年、震災の記憶が薄れつつありますが、東日本大震災の発生により、阪神・淡路大震災の教訓や南海トラフ地震発生時の備えについて、再び注目が集まっています。
今年で8回目となる神戸市民夏季防災大学では、「自らの身は自ら守る」という大震災の教訓を考え直すきっかけとなるように、多彩な講師陣による巨大災害への対策や減災社会への取り組みについてご講演いただきます。
神戸学院大学のキャンパスで防災・減災について学んでみませんか。1回のみの聴講も可能です。ふるってお申込みください。
※参加費:無料
※事前申込:必要(詳しくは添付のPDFをご覧ください)
【日程】
第1回目 2014年7月19日(土)13:00~14:45
「南海トラフ巨大地震といかに向き合うか~想定津波高全国一の町の取り組み~」
講師:高知県 黒潮町 町長 大西 勝也氏
第2回目 2014年8月30日(土)13:15~14:45
「歴史はくりかえされる~地震に強い社会の実現を目指して~」
講師:神戸学院大学 現代社会学部 社会防災学科 准教授 中山 学氏
第3回目 2014年9月27日(土)13:15~14:45
「災害のリスク・コミュニケーション~何を、だれから、どうやって伝えるか~」
講師:京都大学防災研究所巨大災害研究センター・教授 矢守 克也氏
第4回目 2014年10月4日(土)13:15~14:45
「災害と向き合う姿勢を~フィリピンの事例から~」
講師:イフガオ州立大学(フィリピン共和国) 学長 セラフィン・L・ゴハヨン氏
第5回目 2014年10月(予定)
ポーアイ4大学総合防災訓練
訓練要綱 南海トラフ巨大地震発生を想定した緊急地震速報に伴う避難誘導訓練、津波警報発令に伴う避難誘導訓練、救急救命実習・防災展示
【会場】
7月19日、8月30日、9月27日、10月4日・・・神戸学院大学 ポートアイランドキャンパス B203講義室(B号館2階)
10月(予定)防災訓練…神戸学院大学 ポートアイランドキャンパス
【主催】神戸学院大学
【後援】神戸市・読売新聞神戸総局・ポーアイ4大学連携推進センター
【お申込み方法・お問い合わせ】
受講をご希望の方は、ハガキ、FAX、Eメールのいずれかに、郵便番号、住所、電話番号、氏名、ふりがな、年齢、職業(学生の方は学年)、受講希望日を明記のうえ、下記宛先までお送りください。
なお、お申込み多数の場合は、抽選のうえ、受講票の発送をもって発表にかえさせていただきます。
[宛先] 〒650-8586 神戸市中央区港島1丁目1-3 神戸学院大学内 「夏季防災大学」事務局宛
[FAX] 078-974-4102
[Eメール] dpsummerc(アットマーク)j.kobegakuin.ac.jp
[申込締切] 2014年6月30日(金)〔当日消印有効〕 ※1回のご参加の場合は、開催日の1週間前までにお申込みください。
[お問い合わせ] 神戸学院大学「夏季防災大学」事務局 TEL:078-974-4563
●日時 | 6月1日(日)9:40~17:00 |
●集合場所 | JR舞子駅改札口 |
●行事内容 | 大橋関連施設(橋の科学館、海上プロムナード等)の見学、BBQ、交流会等 ※雨天時、BBQ中止 |
●申込期限 | 5月16日(金)17時迄 (定員20名、先着順) |
●参加費 | 1000円(食事代・保険料) ※入館料は大学負担 |
●主催 | ポートアイランド4大学連携 学生部会 |
開催日時:2014年6月27日(金)15:00~18:00
開催場所:神戸学院大学 ポートアイランドキャンパス
B309演習室(B号館3階)
※ 開催日が変更になりました。
参加申込みは、ポーアイ4大学連携推進センターまでお電話かメールにてお申込みください。
詳細は添付資料をご覧ください。
]]>
毎年開催される神戸市中央区の健康福祉フェアであるハートフルフェスタが、2014年5月31日(土)に開催されます。
雨天の場合は翌日6月1日(日)に順延予定です。
2014年度もメリケンパークで開催されます。
神戸女子大学社会福祉学科から出展するテントブースでは福祉啓発パネル展示・福祉相談コーナー・伝承遊びコーナーなどを催します。
現在、神戸女子大学のテントブースの運営とハートフルフェスタ全体の運営支援の応援学生のボランティアを約50名募集しています。
開催場所
メリケンパーク
開催日
2014年5月31日(土)
雨天の場合、6月1日(日)に順延
ボランティア申し込み方法
神戸女子大学ポートアイランドキャンパス
C館101研究室(津田研究室)にお問い合わせください。
電話:078-3-3-4774(研究室直通)
メール:tsuda(アットマーク)suma.kobe-wu.ac.jp
※(アットマーク)は@に変更して送信ください
ボランティアの申し込みは、50名に達した時点で締め切ります。
ポーアイにキャンパスを置く神戸学院大学・神戸女子大学・兵庫医科大学・神戸女子短期大学では、近接した立地を活かした大学連携事業の一環として、共通の教養科目を開設しています。
安全・安心・健康をテーマとした10 科目は、それぞれの大学の専任教員や実務家を講師に招き、リスクマネジメントやコミュニケーションについて多く学べることが特徴です。地域活動への参加などを単位として認定するインターンシップも充実しており、地域性や生涯教育に配慮した内容となっています。他大学の学生と共に同じ教室で学び、互いの専門性を刺激しながら教養を深め、コミュニケーション能力を伸ばしましょう。
木曜日1 限(9:00 ~ 10:30) 神戸学院大学開講(B106)
神戸学院大学 飛田 敦子 先生
ディスカッションやワークショップ等を取り入れ、コミュニティの現場の声にも触れつつ、その実態や役割、可能性について共に考えます。学生、講師、ゲストスピーカーが皆で一緒に創る授業です。他人と議論することに重点を置き、「人と学び、人から学ぶ」授業を目指します。
木曜日3 限(13:15 ~ 14:45) 神戸学院大学開講(B211から B103に教室変更になりました)
神戸学院大学 伊藤 亜都子 先生
21 世紀の課題の1つは安全で安心な社会の構築にあります。阪神・淡路大震災や東日本大震災で学んだ教訓は、日常的な取り組みと助け合いの精神の大切さです。
この教訓は安全で安心な暮らしを守る防犯対策においてもとっても重要なキーワードです。市民救命資格の取得や生活安全確保のための防犯対策など、各界の人々のお話を含めた授業展開をします。
水曜日5 限(17:00 ~ 18:30) 兵庫医科大学開講(M107)
神戸女子大学 奥野 直 先生
「健康」とは何かを理解するとともに、社会や個人が取り組んでいかなければならない「健康づくり」の実践方法について基礎知識習得を目指します。人それぞれ健康に対する意識に違いがありますが、「前より元気になった」、「QOL が上がった」、「運動するのが楽しくなった」などが実感できるようになってもらいたいと思っています。
1 限(9:00 ~ 10:30) 神戸学院大学開講(B204)
神戸学院大学 前田 光子 先生
説明会:4/12(土)
事後報告プレゼン:7/19(土)
「健康」とは何かを理解するとともに、社会や個人が取り組んでいかなければならない「健康づくり」の実践方法について基礎知識習得を目指します。人それぞれ健康に対する意識に違いがありますが、「前より元気になった」、「QOL が上がった」、「運動するのが楽しくなった」などが実感できるようになってもらいたいと思っています。
先端医療センター病院の管理栄養士である三浦 由美子氏の講演では、慢性腎臓病の進行を遅らせるポイントとして、塩分やたんぱく質の摂りすぎ、また肥満に注意しながら必要なエネルギーを摂ることなど、腎疾患の状態に応じた食事療法の基本や、減塩食とその食べ方の工夫についても細かく説明していただきました。
本講演会講師の京都大学笠原正登准教授の患者で腎移植をされた二條貴志氏の講演では、数々の困難に負けないで社会生活をおくりながら治療を続けてこられた経験や腎移植を決意された経緯をお話されました。そして、現在は健常者に近い生活が送れるようになったことへの感想なども話されました。
笠原正登准教授は、基本的な腎臓病の病態について、写真やデータなど多様なスライドを使用して説明をされ、一度悪くなった腎臓がもとの腎臓に戻ることは出来ないが、食事や生活習慣を改善することで悪化を最小限に食い止めることができると話されました。また、iPS細胞、STAP細胞をはじめ最先端の腎臓病治療について専門的な見解を判りやすく説明していただきました。最後に「健康は社会の財産、健康を維持することは立派な社会貢献である」と述べられて講演会は終了しました
神戸女子短期大学の今本美幸准教授は、京都大学EBM推進部のASUCA Trialという試験の食事療法担当として、慢性腎臓病と脂質異常症を合併した患者に非対面式の栄養指導を実施して成果を挙げたことについて講演しました。「食事療法のてびき」の配布や「季節のポイントメニュー集」の送付、「食生活アンケート」による栄養指導書の返却による効果として、被験者に体重の低下がみられ、LDLコレステロールの低下に成果があったことについて説明しました。
講演会には、腎臓病に悩んでおられる方に加え、健康について関心がある方も、参加されました。参加された皆様は、食事に気をつける努力を続けることが、腎臓病治療に有効であると励まされ、勇気づけられたことでしょう。また同時に、食生活に留意し健康的な生活を送ることが、個人のみならず社会全体へ貢献できることにつながると認識する機会にもなったのではないでしょうか。
講演の合間には、今本准教授、三浦管理栄養士、内田管理栄養士による栄養相談コーナーに、多くの腎臓病患者の食事に悩んでおられる方々が来られました。
この日は自己紹介の後、五つに分かれたグループごとにワークショップを行い活動内容や方針を決め、発表しました。
小林大祥さん(法学部3年次生)は「Bグループは地域住民の方にお話を伺い、まずはポーアイのことを知ることから始めることを提案しました。自転車事故が多いと聞いているので、改正された道路交通法のことや、地域で危険に思ったり、不安に思っていることなどを聞き取ったうえ、チラシでお知らせすることも考えたい」と話していました。
今後はより具体的な取り組みを話し合い、実行していきます。学生のみなさんのこれからに期待が集まっています。
また、ゴール地点のなぎさ公園交流広場では、学生消防団による「心肺蘇生&AED体験」「ロープワーク体験」ブースを出展し、多くの方にお越しいただきました。
リーダーを務めた前林大和さん(学生消防団/神戸学院大学防災・社会貢献ユニット3回生)は「熱心に話を聴いてくださる方が多く、知識や重要性を伝えることができたのではないかと思います。また、団員全体のスキルアップ、知識向上を図っていく必要性を感じました。」と感想を述べてくれました。
その後、一行は神戸市立フルーツフラワーパークに到着。劇場でモンキーズショーを観賞を楽しみました。
日が暮れた後、真っ暗な園内では「神戸イルミナージュ」のイルミネーションが一斉点灯。学生らがファンタジーの世界で散策をしたり、写真撮影をしたり、初体験の圧倒的なスケールのイルミネーションの祭典を楽しみました。
「神戸イルミナージュ」観賞後、ツアー参加者は現地の「茜の湯」で温泉体験。留学生と日本人学生が湯船で歓談しながら、日本独特の温泉文化を味わいました。
ツアー参加者からは、「違う大学の学生、同じ大学でも知らない学生と出会い仲良くなれました。」、「留学生の友達が一杯できました。文化の違いが分かりました。」、「このツアーの素晴らしさをもっと皆に知ってもらって、もっとたくさんの人に参加してほしいです。」といった感想が寄せられ、大好評に終わりました。
ブラジルは、HIV陽性者つまり当事者が活動し、AIDS治療やHIV予防を推進してきた国です。
その中でリーダーとして活躍しているアラウージョ氏から、社会で当事者が活動すること、状況に合わせた対策を行うことが有効であることを学びました。
また、予防啓発活動の1つであるポスターを見せていただき、誰を対象者にするのか、どのような状況を変えていきたいのか、明確な目的をもってメッセージを送ることが大切であるとわかりました。日本で使用されているポスターとのメッセージ性の違いに、会場からも驚きの声が上がりました。
学生からは、HIV/AIDSへの偏見をなくすことで検査を受けやすくなる、治療を受けやすくなることが分かった。
日本の啓発活動をもっと有効なものにしていく必要がある。などの感想がありました。
駅伝大会に出場された方々の感想
藤吉 泰慶さん(上組)
「4連覇に貢献する事が出来て嬉しく思っています!次回も連覇に貢献したいと感じました。」
西川 礼史さん(経済学部2回生)
「今まで、先輩達が築きあげてきた連覇を引き継がないといけないという責任の重さを感じながら走らせてもらいました。チームが一致団結して勝ちとった4連覇はとても大きくその分気持ちも多く詰まっています。次の5連覇も必ず成し遂げて後輩達に引き継いでいきたいです。」
石野 世射さん(法学部4回生)
「みんなの頑張りにより、4連覇を達成することができました。4回生は最後の駅伝大会でしたが、とてもいい形で締めくくることができみんなに感謝です。ありがとうございました!」
山下 大空さん(法学部2回生)
「4連覇がかかった駅伝だったので正直かなりプレッシャーは感じていましたが、2人抜かなければ連覇できない状況だったので、ここで自分が抜かないと誰が抜くんだという気持ちで走りきることができ、4連覇達成できたので本当に感動しました。」
塩谷 拓馬さん(法学部4回生)
「今回アンカーを走りましたが、メンバーのおかげでモチベーションの上がる良い走りができたと思います。みんなありがとう!」
小島 かおりさん(人文学部4回生)記録係
「初めて消防団駅伝の応援に行きました。職員さんや団員さん、たくさんの人が精一杯走る姿は本当にかっこよかったです!水上消防団4連覇おめでとうございます。」
住吉孝朗さん(神戸学院大学 経済学部4年次生)は「先輩や仲間が交通安全レンジャー隊を継続してきた成果が認められてうれしいです。県下大会でも上位を目指すとともに、レンジャーの取り組みを後輩に引き継いでいきたい」と話しています。
また、宇宿理穂さん(神戸夙川学院大学 観光文化学部 4年次生)は「交通安全レンジャー隊ではピンクを担当しています。いつも心がけていることは、相手の年齢に合わせて言葉遣いや表現を工夫し、きちんと伝えることです。今日は他署の演技も見て、いいところは見習い、もっとレベルアップして県下大会に臨みたいです」と話してくれました。
安心・安全な社会づくりを目指して、学生は「防犯ボランティアの情報が学生に届いていない。地域のボランティアや事業者は、人手が足りないという課題をそれぞれ持っている。解消するには、警察と地域、学生をつなぐ中間組織が必要だと思う」「警察官を志望する学生も多いため、防犯活動にそういった学生を巻き込めないだろうか」「ボランティアは男性が多いが、女の子が相談しやすい女性ボランティアも増やすべき」「青パトは下校時間だけでなく、薄暗くなってからも必要ではないか」など、これまでの気づきや課題、アイディアを提案しました。
県警からは「地域の防犯ボランティアは50~60代以上の方が多いが、学生さんにもっと参加してもらいたい」「県警もボランティア同士をつなぐ役割を果たしていきたい」「このような機会を通じて、地域の人からどんどん学生に声をかけてあげてほしい」との意見がありました。
この後、青色防犯パトロールの合同出発式がイベント広場であり、神戸学院大学の青色パトロール車も含め、計9台が巡回へ向かいました。県警のマスコット「こうへいくん」「まもりちゃん」、中央区のマスコット「かもめん」、神戸学院大学のマスコット「マナビー」が集合し、警察音楽隊による迫力あるドリル演奏も披露されました。
【各大学の出展テーマ】
◇神戸学院大学:震災を語り継ぐ、震災に備える
◇神戸夙川学院大学・夙川学院短期大学:食・農・環境と旅 ~Green Tourism~
◇神戸女子大学・神戸女子短期大学:“凛”と生きる~「ハンサムウーマン」な生き方に学ぶ~
◇兵庫医科大学:からだのリズムと健康 ~健康の鍵を握る体内時計~
6月~9月の自館展示後、10月からひと月ごとに各大学を巡回展示します。
神戸学院大学の今年のテーマは「震災を語り継ぐ、震災に備える」。神戸学院大学ポーアイ図書館では現在、防災教育関連の資料のほか、本学人文学部舩木ゼミの学生が作成した「防災教材」も展示しています。皆さまのご来館をお待ちしています!
【参加した学生の感想】
◆「今回初めて参加しました。私たちの命を守るために一生懸命になってくださる方たちがいることに感動し、そのことに感謝しないといけないなと思いました。志の高い皆さんと1日を共にできてとても良い刺激をもらいました。次回もぜひ参加したいです。」廣田美乃里さん(神戸学院大学・人文学部2年)
◆「DMATに参加して4年目になります。きっかけは友達に誘われ『面白そう』と始めました。DMATは災害医療チームのことで、たくさんの医療従事者の方が登録されています。研修生もインストラクターも医療関係者なので、医療に関する様々な話が聞け、将来医療者になる身としては、とても勉強になります。また、最近ですと「東日本大震災」のとき実際に行かれた先生方の話を直に聞けます。
初めは災害医療にそれほど興味を持っていなかった私ですが、いつの間にか私もなりたいなと思うようになっていました。
私たち補助スタッフは、設営や研修生のお手伝いをすることが仕事ですが、空き時間があれば先生方ともお話しできとても有意義な時間が過ごせます。
参加を考えている方は、一人だからと心配せず来てみて下さい!他学部や他大学の人ともすぐ仲良くなれますし、得ることが多いボランティアです。是非お待ちしています!」津本有梨さん(兵庫医科大学・薬学部4年)
今後もほぼ毎月活動します。詳しくは以下URLからご確認ください。
http://www.kobegakuin.ac.jp/~kp4uc/information/details.cgi?no=534
注:
日本DMATとは、大地震及び航空機・列車事故といった災害の急性期(概ね48時間以内)に被災地に迅速に駆けつけ救急治療を行うため、専門的な訓練を受けた災害派遣医療チームのこと。広域医療搬送、病院支援、域内搬送、現場活動等を主な活動とする。
日本DMAT隊員養成研修は、災害発生時に迅速な派遣が可能なDMATの体制確保を目的とし、救急救命センターまたは災害拠点病院等に勤務する医師・看護師・事務(コメディカル含む)が参加する専門的な研修のこと。
神戸市中央区社会福祉協議会では「地域の子どもや高齢者、障がいのある方が健康で安心して暮らすことができる福祉のまちづくり」を目指した諸活動がなされています。その活動の一環として平成16年よりハートフルフェスタが開催されています。神戸女子大学はポーアイ4大学により連携事業として、このフェスタに参加してきました。
今年のハートフルフェスタは、「神戸の街の安全を守る乗り物大集合!」をテーマに。福祉車両やパトカー、白バイ、消防車などが展示され、巡視艦船内の見学やシートベルトコンビンサー(シートベルト模擬衝突体験機)に乗車体験できました。
学生はフェスタ全般のボランティア活動を行いました。
全体の運営支援では、中央区キャラクター「かもめん」となって児童との交流を図り、JAFレッカー車の展示やベルトコンビンサー体験の受付、ステージの進行補助をしました。
また、神戸女子大学のテントブースを設け、「子どもからお年寄りまで世代を超えて~活用しよう福祉制度」というテーマで、健康福祉の啓発を目的としてパネルを展示。「白内障の症状を体験するメガネ」や「高齢者の体の重さを体験するベスト」を着用していただく高齢者疑似体験、車椅子体験や、社会福祉士2名の方にご協力いただき「福祉何でも相談コーナー」を開設するなど、多くの方々に福祉について身近に考えていただけるような機会を設けました。伝承遊び体験コーナーでは、ヨーヨー作りや輪投げなどの遊びを通して、地域住民の方々と交流を図りました。
ステージでは、神戸市環境局中央事業所のご指導の下、ステージに参加していた児童たちと一緒に楽しく「ワケトンダンス」を披露しました。
(楽しい交流の様子は下記のアルバムをご覧ください)
今回、参加した学生の多くが1年次生でした。社会福祉の勉強をし始め、人生初のボランティア活動という学生も多く、フェスタへの参加は地域住民の方々との交流を深めるだけでなく卓上では学びきれない“なにか”を学ばせていただける機会になっています。学生からは「子どもからご高齢の方と、幅広い年齢層の方との交流をもてたのが本当に楽しかった。とても勉強になるし、これからこういったボランティアにどんどん参加したい」といった感想がありました。
フェスタにご来場くださった皆様、本当にありがとうございました。
今回は佐用町奥海(おねみ)公民館を訪れました。
20名近くの住民の方々が集まってくださり、茶話会や足湯を通じて
交流を図りました。
足湯に加え、木の伐採のお手伝い、奥海神社の清掃のほか、川釣りを
教えていただきながら、ふれあいの時間を持つことができました。
参加した学生の感想
●野菜をおすそ分けしたり、一人暮らしの方にはおかずを差し入れたりすると聞き、とても温かい町だと思いました。
●「孫と同じくらいの歳やわぁ」と言う方が多く、私も自分の祖父母を思いながら足湯させていただきました。
●8月の東北ボランティアバスに参加するので、その時には今日の経験を活かしたいと思います。
●奥海はとてものどかで私はすごく好きです。定期的に行き、まわりの人に奥海の魅力を伝え、外から活性化させていくことができればと思います。
今後も継続した活動を行います。
下の写真は左から
茶話会の様子・奥海神社の清掃の様子・初めて川釣りを教えてもらう様子
神戸女子大学社会福祉学科から、「子どもからお年寄りまで世代を超えて~活用しよう福祉制度」というテーマで、テントブースを出店する予定です。テントブースでは、伝承遊びコーナー[ヨーヨー作り・うちわ作りなど]車椅子体験コーナー・福祉何でも相談コーナー(社会福祉士2名)・福祉啓発パネルコーナーを催す予定です。さらに、今年度はステージでワケトンダンスを踊る予定です。
ハートフルフェスタ2012開催当日は、約50名の学生ボランティアも参加し、運営支援にあたる予定です。入場は無料ですので、是非参加ください。
開催場所:メリケンパーク
開催日時:2012年6月1日(土)10時30分~15時30分
雨天の場合は2日(日)に順延
主催:神戸市中央区社会福祉協議会
お問い合わせ先:神戸女子大学 社会福祉学科 津田理恵子研究室
tsuda@suma.kobe-wu.ac.jp
※写真は昨年の様子です。
]]> 市民を対象にした「介護・介護予防教室」を開催して6年目になります。
「食べる」ことは、誰にとっても生命・健康の維持や楽しみとして重要ですが、老化とともに、その機能が確実に低下していきます。
管理栄養士と介護福祉教育の教員がコラボレーションして、‘出来るだけ長く自分の力で、おいしく食べるために、どうすればよいか”、また‘介護が必要になったら、何をどのように工夫して食べれば、必要な栄養が摂取でき、誤嚥や肺炎の予防ができるか”というお話を聞いていただき、実際の介護食弁当をご試食、さらに嚥下体操や食事介助の方法を自習していただきました。
ひまわりメニューサービスの「やわらか弁当」を食べながら、基本から介助の実技まで学んだ2時間の講演会でしたが、和やかな雰囲気で楽しく勉強しました。
参加者からは「食事の内容・誤嚥予防が大変勉強になりました。」「とろみ剤を料理に取り入れたいです。」などの声をたくさんいただきました。
◆右写真
講師:神戸女子大学
健康福祉学部 社会福祉学科 横山 正子 教授
※写真は2011年度のものです。
東遊園地にて 1.17記念行事を視察し、祈りをささげました。
ゴール地点である、なぎさ公園(HAT神戸)では、非常用のパンの販売や救命講習を行いました。
]]>ポーアイ4大学ポーアイ安全・安心ステーション オリジナルコース
集合 9:30KPCバス停東側サブグリーン
出発 10:00
経由 東遊園地 1.17記念行事視察 献花
11:30HAT神戸なぎさ公園ポーアイ4大学テント前到着 予定
※詳しくは下記添付ファイルをご覧ください
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ボランティア学生の感想
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・ボランティア当日は、たくさんのランナーからも感謝の言葉をかけてもらうなど、ランナーとも交流もできて充実した1日になりました。
・東日本からも震災の復興を願いランナーが参加しており、その姿を通して私の方が元気をもらいました。
・今回のボランティア活動を通して、ボランティア活動の楽しさが実感できました。これをきっかけに、これからもたくさんのボランティアに参加していきたいと思えました。
11月17日(土)14時から兵庫医科大学にて公開講座「脳の若返り~キーワードはバランス~」を開催し、77名の方にご参加いただきました。
(講師:山﨑 せつ子 兵庫医科大学 リハビリテーション学部)
最近、脳に関する情報があふれています。この講演では、まず脳の若返りという現象の基礎知識、つまり、脳神経の性状や活動の変化を説明し、脳に良いと世間で言われている作業や活動がなぜ良いのかを基礎知識と結び付けてお話ししました。そして、有効な脳の若返りにはバランスが必須であること、‘バランスをとる’には、何をどう考えればよいかということ、継続するには、自分に合った方法をうまく組み合わせることが大切であること、「楽しい、面白い」と思うことが実は脳にとても良いことだということ等、お話しました。
参加者からは、「大変楽しかった。」「日々楽しく生きて行こうと再認識しました。」「脳の事ばかり考えるのではなく体全体について考える事が大事だと教えてもらいました。」などの声をたくさんいただきました。
9/27には、ポートピア保育園で「交通安全レンジャーの交通安全教室」を開催しました。
交通安全レンジャー隊は子どもたちに大人気。子どもたちは、大きな声で楽しそうに、信号機の見方を練習していました。
【ポーアイ安全・安心ステーション】
医療機関にて処方される薬剤は平均5剤であり、病状や年齢に応じて増加傾向にあります。また健康食品やサプリメント等とお薬と一緒に用いられる機会も少なくありません。お薬は飲み合わせによって、通常より作用が増強または減弱することがあり、場合によっては副作用の発現が懸念されます。本講座では、多剤併用による薬物相互作用のメカニズムを説明すると共に、お薬の飲み合わせの際に何に注意すべきかをわかりやすく解説しました。
参加者からは「とても分かりやすくお話していただき参考になりました。」「今日のお話は大変参考になりました。」「分かりやすかった。」など多くのご感想が寄せられました。
次回公開講座は9月頃開催予定です。
後半は「本当の自分を知る」ことがストレス対処の第一歩となるため、参加者がエゴグラムを作成し、指紋のようにひとそれぞれ異なる性格傾向について把握し、より良い対人関係のための改善方法について学びました。体を動かしたりし、和気あいあいな雰囲気の公開講座となりました。
参加者からは「日常ストレスとの付き合い方の参考になった。」「呼吸筋体操が日常に役立つ。家族にオススメ!知人・友人にも伝えたい。」「とてもわかりやすくて楽しく聞かせていただきました。」「公開講座はずっと続けて頂きたいです。」との声をたくさんいただきました。
健康とはどういう状態なのでしょうか?健康=病気ではない!事なのでしょうか?元気と健康の違いを話しました。毎日考えているのに悩む事。健康!
健康とは何か身近なテーマなのに定義しにくい事をわかりやすく解説しました。それぞれが「健康」をより深く、長く、改めて考える時間になりました。
グループワークがあり、発表があり、カードを使いとても楽しく和気あいあいとお話されていました。
参加者からは「グループでの話合いはとても有意義でした。」「いろんな方の意見が聞けてよかった」など多くのご感想が寄せられました。
次回公開講座は9月頃開催予定です。
【ポーアイ健康・生活支援ステーション】
転倒による骨折は高齢者が要介護となる原因のひとつです。体を動かす仕組みと転倒の関係について、歩行の要素や高齢者の歩行の特徴を挙げて解説しました。
転倒予防のためには、環境の整備(転倒しやすい場所)、身体機能の維持(バランス能力)、服装の整備(履物、ズボン等)が重要ですが、「転んではいけない」ではなく「こういう風にすれば転ばない」といった心の持ち方も大切だとのお話があり、参加者の多くがうなずいて聞いておられました。
後半は、運動能力チェックと健康な下肢を保つための運動を紹介し、全員で行いました。
参加者からは「とても役に立った」「こつこつ継続していきたい」「90才になっても筋力回復できる”に勇気もらいました」など多くのご感想が寄せられました。
次回公開講座「水の話」は平成23年3月6日(土)に開催します。
講義1では、ショップチャンネルの加藤絵美氏による「24時間365日生放送 テレビショッピングのお客様対応の取組み」で、テレビショッピングの仕組みや購入時の注意点など、実際の放映画面を交えての興味深いお話を伺いました。
講義2は、神戸コンシューマースクール1期生の馬場新一氏が、「安心購入ネットショッピング」について、クイズ形式で講義。「ネットショッピング購入安心チェックリスト」を使い、人気のネットショッピングを安心して楽しめるようわかりやすく解説していただきました。
また、講義室前には、ACAP(消費者関連専門家会議)による啓発展示と兵庫県生活科学総合センターによる商品テスト体験ブースが設置され、防犯ブザーの音量テストは子どもさんも興味をもって体験していました。
ちらし(PDF)
北山氏の説明に熱心に聴き入っていた参加者からは、講演後には多くの感想をいただきました。
薬物犯罪に対する心構えを新たにされた方が多かったようです。
<講演後の感想より>※一部抜粋
■1回の使用量がごく少量でも十分効力があり、わずか数グラムでも多額の金銭が動くという麻薬は恐ろしいと思った。(神戸学院大学 1年生女子)
■今日の講演会では、薬物の恐怖というものを改めて認識しました。一度でも使用してしまうと、なかなか抜け出せなくなってしまい依存してしまうという事がわかりました。(神戸学院大学 1年生男子)
■大学生の使用が増えているのは、とても驚いた。大学生は自由がある分責任も重くなるんだと思った。(神戸学院大学 1年生女子)
■薬の種類や作用、どのように国内に持ち込まれたのかまで詳しく説明されて、わかりやすかった。また、自分の仕事の経験や実際の事などを交えており、身近で起きている問題であることを改めて理解できた。(神戸学院大学 1年生男子)
海外から日本に多く密輸入される覚せい剤などの薬物。
ある外国人は「自国では自分の命すら危ない。日本は安全で豊かなので、楽に薬物でお金を稼ぎたい」と
語ったそうです。
薬物が一因で国の治安が乱れた例は、多くあります。
北山氏は海外研修の際に、シアトルのドラッグ街の様子などを目の当たりにされ、日本で薬物のまん延を
許さない!という思いを強くされたそうです。この講演会でも、その思いをしっかりと伝えていただきました。
◇講師の北山秀樹警視、貴重なお話をありがとうございました◇
◇当日参加いただいた方々、ありがとうございました◇
講演は、
1.ミャンマーの概況、歴史概観
2.麻薬対策、特に供給面への取り組みについて
3.JICAの取り組みとしての現場での創意工夫やチャレンジの紹介
の3点に基づいて進められました。
聴講生は若い世代が多いこともあり、1についてはミャンマーの近代以降の歴史、日本や日本人との関係について、詳しくお話をいただきました。
ミャンマーという国を現在の新聞報道だけではなく、長い目で見るきっかけ作りとして、一般の国民への理解、ミャンマーという国への理解を進めたいという強い思いが感じられました。
1988年以降は、国際社会から孤立状態にあり、国際的な支援の手もなかなか届きにくい状況になっているミャンマーで、JICAは紛争地、国境地帯へ第三者として関与、政府高官と少数民族との間に入り活動を進めているそうです。
そば栽培で麻薬を減らそう
特にシリーズ講演会としてのテーマ「おどろき!そばパワー」と関わるそばプロジェクト(1998~)は、ケシ栽培の代替開発として寒冷地に適したそば栽培を指導し、その結果一時は世界の4割を占めていたミャンマーでの生産量(93年)が、2006年には6パーセントにまでなる成果を収めています。
ミャンマー政府、少数民族との間に入り一緒に活動を進めた成果は、現在も民間主導での栽培に受け継がれているそうです。
JICAの現地での取り組みに「すごい!」の声
またJICAは、時局に応じての緊急支援、将来の自立的発展のための中・長期支援を6年間継続して行っています。道のないところをロバを雇ってキャラバンを組み、現地の農民宅に泊っての活動の様子に、驚き興味深く聴き入りました。
偏狭の地での活動の困難さ、専門家たちの熱意に、講演後には多くの感想が寄せられました。
(講演後の感想) ※一部抜粋
●現在のミャンマーなど世界の状況を知ることができよかったです。これからも日本は国際的に協力していけばいいと思い、麻薬が世界からなくなればいいと思います。(神戸学院大学 1年生男子)
●自分たちが知らない世界でいろんな動きがあって、苦しんでいる人がいるということにおどろいたし、まずは自分でも知っていこうと思った。(神戸学院大学 1年生女子)
●JICAはミャンマー人の生活と密接している麻薬の問題をそばで解決しようとしている。それは日本のアイデンティティを誇り、異なる文化圏の国にも伝えるという国際協力の素晴らしい在り方だと思うし、一つの平和の具体化だと思う。(神戸学院大学 1年生男子)
●今回の講義を聞いて、麻薬を撲滅するということはやはり簡単なことではなく、長期的な取り組みが必要であり難しいことだと改めて思いました。
(神戸学院大学 2年生女子)
国際社会から批判される軍政のミャンマーには親日的な人が多く、これからも良い人間関係を築いていく必要性があるということ。
また麻薬対策に関しては、人々の生活もかかっているため生産拠点の撲滅には非常に時間がかかり、一貫して息の長い取り組みが必要であるということ。
途上国の問題を上から目線ではなく一緒の目線で考えていくことができれば日本ももう少しオープンな社会になっていくのではないか。日本が失ったことも、まだ途上国にはあるということを覚えておいてほしいという言葉で、講演会は締めくくられました。
質疑応答の時間には、ミャンマーの政治、経済についての質問や、せっかくミャンマーで減りつつある麻薬栽培がアフガニスタンで増えていることに対する質問などが相次ぎました。学生の皆さんの、ミャンマーについてもっと深く知りたいという気持ち、また初めて知った麻薬対策の現実に対する疑問や関心などを伺い知ることができる時間となりました。
◇講師の佐々木次長、貴重なお話をありがとうございました◇
◇当日参加いただいた方々、ありがとうございました◇
12月1(水)~12月最終開館日
4大学の出展内容の案内はこちら
]]>11月6日(土)おどろき!そばパワー講演会を開催しました。
そばから見る安全・安心な社会・・
おどろき!そばパワー講演会の第1回「そばをもっと知ろう!歴史・文化・効用」
(講師:神戸学院大学 栄養学部 栄養学科 池田清和教授)を、港島ふれあいセンターで開催いたしました。
講師の池田清和教授は、そば大学の学長、国際そば学会の学会誌編集長としても活動され、そばの魅力の発信に努めておられます。
講演会では、そばの歴史に始まり、栄養面や世界各地のそば料理などが、豊富な写真やデータとともに紹介され、
会場にお集まりの方がうなずきながらメモを取る姿も多く見られました。
そばは食物繊維が豊富(大腸がんになりにくい)、たんぱく質が豊富、コレステロールが低く、GI値が低く脂質が少ない魅力的な食品だそう。
ポリフェノールが多いことや、高血圧に効果的なルチンも注目の的です!
質疑応答では
(Q)中国から輸入されるそばの農薬は大丈夫ですか?
(A)近年、質の良いそば作りを指導する日本人や企業もあります。私も毎年、中国で日本での消費者の受けとめ方などを指導しています。
(Q)蕎麦という漢字には「麦」という字が使われていますが、なぜ?
(A)薬草、背が高いというような意味からではないでしょうか。
当日、司会の講演会コーディネーターでもある
浅野壽夫教授(神戸学院大学 学際教育機構)も、思わず質問を!
(Q)メタボな人もそばを食べることで安心できますか?アレルギーも気になります。
(A)毎日食べても飽きないですから、カロリーコントロールにいいですね。
そばのアレルギーはアレルゲン除去が難しく、私たちも今後、解決の方策など探っていきたいと思っています。
まだまだ、質問の手も挙がりそうな雰囲気でしたが、
講演会の後には、港島ふれあいセンター1階サロンでの交流会のお楽しみが。
池田先生を囲んで、そば茶とそばドーナツで和やかに
交流会では、池田先生にお話を聞いたり、
そばの健康パワーを実際に実感していただく良い機会となりました。
あったかいそば茶とそばドーナツで、参加者の方たちの会話も弾み、
池田先生に質問をする方や、一緒に写真に収まる方の姿も。
私たち主催者も、一緒に楽しいひとときを楽しむことができました。
◇参加いただいたみなさま、本当にありがとうございました◇
第2部では、米国で2009年に新たに制定された「家族の喫煙防止とタバコ規正法」と呼ばれる法律について概説されました。新法では、FDAがタバコ製品を完全に規制するために、①人工添加物使用の規制の強化、②欠陥商品の回収、③ブランドごとに全添加物を情報公開命令、④パッケージの警告表示を英語以外の言語も含めること、などが法律化されたのですが、残念なことに、新法でも未だ添加物の果たす役割には対応できてないことなど、問題点についても語って頂きました。
講演会の時間が予定よりも長引いたにも関わらず、質疑応答では沢山の質問がありました。ワイガンド博士はそれらひとつひとつにとても丁寧に答えて下さり、松田学長の巧みな進行もあって、大変盛り上がり、楽しい時となりました。
本講演会は、禁煙活動推進を目的として企画されたわけですが、講演会に参加した兵庫医科大学薬学部の学生1名が禁煙を決意し、現在も禁煙継続中とのことで、嬉しい限りです。
ご講演頂いたワイガンド博士、講演会開催の取り成しをして頂いた薗先生ご夫妻、そして参加して頂いた参加者の方々に心からお礼申し上げます。
(以下、講演会参加者の感想文の一部抜粋)
兵庫医科大学 薬学部 3年 T.H.
映画「インサイダー」を鑑賞し、映画における緊張感が伝わってきてとても面白かったです。特に印象に残ったシーンは、ワイガンド先生の家のポストに銃弾が入れてあったシーンでした。講演会の時に、本当にあのような事があったのか質問したかったのですが、恥ずかしくてできませんでした。
映画全体を通して感じた事は、会社はタバコを売るために、ニコチンが体に悪いとゆうことは言って欲しくないし、ワイガンド先生は早く国民に伝え、タバコの危険性を多くの人に理解してもらいたいといった両者の戦いにとても魅かれました。私がもしワイガンド先生の立場であったとしても、多くの犠牲を払ってまで内部告発ということはできないと思い、ワイガンド先生は意思が強く、そして他人のことを考えることのできる優しい人だな、と思いました。
講演会では、自分のタバコに対する見方を変えて貰うことができてとても良い経験になりました。タバコが体に悪いというのは、単にニコチンやタールが入っているだけである、と私は思っていたのですが、タバコにはいろいろな物質が入っていることにとても驚かされました。また、ニコチンの吸収を促進するためにアンモニア等が添加されていることを聞いて衝撃的でした。更に、脳へのニコチンの到達を速くする遊離ニコチンのことも初めて知り、とても良い話が聞けました。この講演会により、自分も禁煙への第一歩を踏み出すことができ、よかったと思います。
兵庫医科大学 薬学部 3年 K.N.
この講演会を聴いて、タバコについていろいろなことを知ることができてとても参考になりました。電子タバコにもニコチンが入っていて、禁煙補助として使用しない方がよいということも驚きました。また、ニュージーランドでは、タバコを吸わない国にするために年々25%ずつタバコを値上げする政策が執られているということを聴いて、日本や他の国でも実施すればいいのに、と思いました。この講演は本当に為になりました。
9月25日は、ポートアイランドの臨床研究情報センターにおいて、CKDの食事療法および治療についての講演会を実施しました。
まず、「腎臓を守るための食事療法のキホン」をテーマに、先端医療センター研究員 元淵雅子先生にお話いただきました。CKDの進行における食事の考え方や調理の工夫、エネルギー・たんぱく質など栄養素の必要量などについて説明いただきました。
続いて、京都大学大学院医学研究科特任講師で先端医療センター腎臓・血液浄化領域グループの笠原正登先生から、「透析にならないためのCKD治療」をテーマにお話いただきました。
腎臓の機能低下が進んでいく様子、治療法など、写真や絵をまじえて分かりやすく説明していただきました。また人工透析が必要となった場合、どのくらいの医療費がかかるのかといった視点でのお話もありました。
講演の合間に設けた、腎臓病用の食品のサンプル展示・試食コーナー、管理栄養士による栄養相談コーナーにも多くの方に足を運んでいただきました。
10月3日は神戸女子短期大学ポートアイランドキャンパスにおいて、「家庭で出来るCKD治療食のポイントと調理実習」を神戸女子短期大学 今本美幸准教授の指導で実施しました。今回の献立は、塩分を1食あたり1.9gに抑え、低たんぱく食品を使用するなど「CKD治療食のポイント」を盛り込んだ5品。“簡単”“おいしい”と好評でした。
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参加者からは、「大変勉強になった」「今後もこのような企画を実施してほしい」「患者さんの真剣な姿をみて仕事を頑張ろうと思った」など多くのご意見・感想を寄せていただきました。
神戸女子短期大学食物栄養学科の学生が、講演会および調理実習のボランティアとして参加しました。将来栄養士になる学生たちは、「食事療法に対する患者さんのニーズが非常に高い」と驚きながらも、栄養士の仕事の重要性を再認識していました。
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ポーアイ安全・安心ステーションでは、年6回「安全・安心システム研究会」を開催しています。研究会では、「安全・安心な地域づくり」をテーマに教職員や行政・企業の実務家など有識者が集まり、最新の情報交換を行っています。この成果は各分野での実践および学生教育に反映されます。
メンバーの瀬田知子さんは、
「今回のディベート講習会は私たち前林ゼミ3回生の今までの活動の想いを伝える場ともなりました。前林ゼミと言ったら‥出前授業という今までの特色に、去年の4大学ディベート大会優勝、そして今年3月にあったディベート大会準優勝により新たな特色を生み出すことができたと思いました。それは時間が経つにつれ、「私たちらしさ」にも変わっていた気がします。
そんな私たちの特色を少しでも多くの学生さんと共有したいという想いで今回のディベート講習会を開催することができ、嬉しさをたくさん感じることができました。」
と充実のコメント。
今後も普及活動は続きます。
興味のある方は、ぜひポーアイ4大学連携推進センターにお問い合わせください!
*きらめきプロジェクトとは、学生の研究活動や地域活動に予算を付与し、新たな自主活動を応援する企画です。2010年は6件の採択があり、積極的に展開されています。
食事実習は、2グループに分かれそれぞれ隔月で実施します。各グループ第1回目の食事実習を6月26日、7月24日に行いました。
第1回食事実習テーマ:疲労回復に役立つ料理
・大豆ご飯の大根葉とちりめんじゃこのふりかけ
・とりささみ香り焼き
・ナムル
・〆たまごの清汁
・抹茶白玉入り冷やし汁粉
講座担当:神戸女子大学 健康福祉学部 健康スポーツ栄養学科
重福京子 山本隆子 松浦紀美恵 下村尚美(文学部助手)
[ポーアイ健康・生活支援ステーション]
次に、セッションⅡのパネルディスカッションでは、神戸女子大学の坂下達男先生(健康福祉学部教授)のコーディネートにより、4人のパネリストから大学への期待が語られ、学生リポートとして、2名の学生が活動内容を発表しました。
港島自治連合協議会事務局長の粟原富夫氏は、港島住民による街づくりの歴史やこれからの課題を紹介され、港島全体としての有機的で一体となった結びつきを、と4大学への期待を語られました。
アシックススポーツミュージアム館長の藤田和彦氏は、スポーツミュージアムの紹介やスポーツ文化振興のための企業の工夫について紹介され、大学はキャンパスのスポーツ施設の開放により、地域の健康増進に貢献できるのではとご提案いただきました。
神戸市中央区長の藤本義兼氏は、ポーアイ4大学の外部評価委員の立場からもそれぞれの大学の取り組みを見守り応援するとともに、やはり学生と地域の継続的な交流が重要であるとお話くださいました。
神戸新聞地域総研客員研究員の有持繁氏は、情報発信手段が一般に行き渡った現在では、マスコミにとっても地域感覚がますます重要性を帯びること、また大学と地域の双方向の貢献について地元企業による卒業生の雇用も重要であるとご提案いただきました。
兵庫医科大学薬学部4年次生の高橋由美さんは、ポーアイに学ぶ学生間の交流や活動について発表し、特にポートライナーの駅の装飾は、通勤・通学で利用する人のみならず、観光客に対してもPRとなっているなど、学生による地域貢献活動の紹介を行いました。
神戸夙川学院大学観光文化学部4年次生の谷野貴政さんは、学生による観光の街神戸の活動を紹介し、学生によるブログ「Pride of Kobe」では、身近な地域行事なども随時取材し、情報発信していることをPRしました。
コーディネーターの坂下先生は、それぞれの立場でお話いただいたパネリストの意見を受け、このフォーラムを契機に、さらに地域と大学が活発な交流をすることが相互に価値を高めあうことになる、とまとめました。
今回のフォーラムで寄せられた4大学への期待を、今後の社会貢献部会の活動に生かしていきたいと思います。
【ポーアイ4大学 社会貢献部会】
そして、『花倶楽部』のアメニティ機能(ストレス緩和や脳機能活性等)に及ぼす効果を研究し、予防的・健康増進プログラムとしての有効性を検証します。
各班、初回の両日は、まず、華道家・山内翠澄先生の指導により、ナチュラルフラワー・アレンジメントが行われました。花の選び方や挿し方、ポイントなどの説明を受けながら、皆さん、楽しく仕上げていきました。
後半は、「認知症とうつの疑問」と題し兵庫医科大学リハビリテーション学部教授の湖海正尋先生によるミニ公開講座を開催しました。
各班、全8回、参加者が主体的に活動する企画も折り込みながら来年2月まで実施します。
*参加者募集は終了しました。
*4大学の学生ボランテアを募集中です。
お問い合わせは下記まで
事業代表者:
兵庫医科大学リハビリテーション学部 作業療法学科 准教授
伊藤斉子(翠斉)研究室
TEL 078-304-3068 FAX 078-304-2768
E-mail:masakoITOH@huhs.ac.jp
[ポーアイ健康・生活支援ステーション]
<今年度の主な行事予定>
5月10日(月) 正・副分団長会議
7月24日(土) 夏期特別訓練
8月7日(土) みなと神戸海上花火大会 警戒
9月12日(日) 消防団員基礎教育研修
10月3日~ 救急インストラクター講習
10月3日(日) 消防団幹部研修
10月9日(土) ポーアイ4大学総合防災訓練
11月上旬 秋の火災予防運動
11月6日(土) 消防職員駅伝大会
12月26日(日)~31日(金) 年末特別警戒
1月9日(日) 平成23年消防出初式
2月13日(日) バレンタインラブラン 警戒
[ポーアイ安全・安心ステーション]
なお、同課題に関するシンポジウムが6月30日、神戸学院ポートアイランドキャンパスで開催され、杉木先生も登壇される予定です。
詳細はこちら(PDF形式)
※ポーアイ安全・安心ステーションでは、安全・安心な地域づくりの「知の拠点」の役割を果たすべく、教職員や行政、企業の実務者など有識者が集まり互いに知識・情報を共有しネットワークを構築する場として、安全・安心社会システム研究会を開催しています。
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]]> 時間になるとたくさんの佐用町の方が公民館にやって来て、足湯に浸かってもらい、1対1で向き合って被災者の方々の「つぶやき」に触れながらホッとできるひと時を過ごしました。また、現地のボランティアの方が手作りの桜もちと、温かい飲み物を用意してくださり、訪れた人々と楽しくお話を交わし、公民館は笑顔であふれていました。最後は参加者全員、笑顔で記念写真を撮りました。
訪れた方々は、皆笑顔でいきいきとしていました。「若い人と喋るとパワーをもらえる」「リフレッシュになる」と嬉しい言葉もいただきました。一方で、足湯に浸かりながら「最初は何とかしようと必死だったけど、もう疲れた」「恐ろしかった」と心の声を漏らす方もみられました。手のマッサージをし、笑顔で喋っているうちに心の距離も縮まり、不思議と被災者の不安の声がこぼれました。
今回初めて参加し、緊張と不安だらけでしたが、足湯に浸かってもらい話をしているうちに自然と笑顔になっていきました。他大学の学生や、先輩などと活動を通すことによっていろんな刺激を受け、2時間という時間があっという間に過ぎていきました。「ありがとう」の笑顔や、興味深く私の話を聞いてくれる姿がとても嬉しかったです。心の傷や、不安は消えることはありませんが、辛い気持ちを吐き出せるよう耳を傾け、楽しい時間を過ごすことで、心も体も温まってリラックスしてもらえると嬉しいです。そしてこの活動を通して人との繋がりや、災害の恐ろしさを身にしみて感じました。少しでも支えになっていたら嬉しいです。
文章:神戸学院大学栄養学部栄養学科 1回生 古市絢子
写真:神戸学院大学経済学部/防災・社会貢献ユニット 2回生 村田 諒
※(写真はご了解を得て掲載しております)
続いて足湯の実習です。今まで各地の被災地で足湯活動をしてきた中越・KOBE足湯隊神戸大学チームの方々から実演を交えながら足湯の方法を学びました。足湯をしてもらう側、される側を交代で体験。最初は緊張気味だったポーアイ4大学の学生も徐々に心がほぐれ、思わず「気持ちいい~」の声も。手馴れた様子で足湯、手もみを進めていく神戸大学の学生さんの手際や会話の進め方など、多くを学びました。
5月15日、いよいよ佐用での足湯活動です。今日の経験を十分に活かしてくださることと期待しています。
※今回の足湯講習会に来られなかった方も大丈夫。この講習の様子を移動中のバスの車中で見ながら学べます。
ご興味ある方、まずはエントリーを! <関連リンク(PDF形式)>
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