学部横断型学修システム 学際教育機構
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■■科目に見るユニットの特徴■■

カリキュラムでは「防災実習」、「社会貢献実習」などに見られるように、主にフィールドワークに重点を置いたカリキュラムとなっています。学生は、理論と経験の学習だけではなく、社会に貢献できる機会を得ます。たとえば、「防災実習」では、地域の各町内会のハザードマップを、学生が中心となり作成したり、小学校の授業において防災教育を行います。また、「社会貢献実習」では、地域のリハビリセンターにおける障害者のレクリエーションのサポートや、小学校における国際理解教育の実施などを予定しています。
 
国内外で実施されるインターンシップでは、学生のボランティアなどの活動を計画書と報告書をもとに評価し、単位として認定します。たとえば、国内では地域の行政機関や、NPO、NGOでの研修、海外では発展途上国における教育支援活動や防災意識啓発活動などが対象となります。このほか特徴的な科目としては、「救命処置実習」(神戸市消防局)、「防災論」(人と防災未来センター)、「社会貢献論T」(CODE)、「社会貢献論U」(JICA兵庫)などがあげられます。連携協力協定を締結している明石市とは、本ユニット構想においても様々な連携が考えられます。特に実習、インターンシップの分野において連携強化を図っていきます。  

学際教育機構共通科目 カリキュラム表

防災・社会貢献ユニット専門科目 カリキュラム表

■■プレ・プログラムの実施■■

学際教育機構の中に設ける本ユニットの開始年次は、2年次となります。したがって1年次においては、当該ユニットに関心を持たせるための「動機付け」科目が必要となります。この科目については、全ての学部において行われる「共通教育カリキュラム」の科目として、1年次に配当します。ただし、この共通教育カリキュラムは、現在、共通教育機構導入プロジェクトにおいて改革検討中であり、共通教育カリキュラムの完全開始は、平成19年度となります。したがって、ユニットへの導入事業を開始する平成17年度は、プレ・プログラム(11頁様式4「平成17年度防災・社会貢献ユニットプレ・プログラム(詳細)」参照)を実施します。 平成17年度入学生のうち、2年次から始まるユニットの履修を希望する学生は、前期プレ・プログラムに引き続き実施される後期プレ・プログラムの受講とレポートの提出を義務化し、これを基準として50人を選抜します。 本プレ・プログラムについても、学際教育機構が担当します。法学部と人文学部の一部ゼミナールでは、本ユニットの趣旨に沿ったテーマを取り扱い、プレ・プログラムについても、ゼミの学生が中心となって取り組みます。このほかボランティア専門員を配置しているボランティア支援室、事務的な支援として教務部、生涯学習センター、企画部などが協力して運営にあたります。
 

プレ・プログラム一覧


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