ヴィッセル神戸 パートナーシップ事業

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ヴィッセル神戸(クリムゾンフットボールクラブ)でインターンシップを行いました

実施詳細

日時 2016年8月22日~9月2日
場所 株式会社クリムゾンフットボールクラブ(ヴィッセル神戸)
実習人数 神戸学院大学 3年次生4名
趣旨

インターンの様子

神戸学院大学とプロサッカーチームヴィッセル神戸は2005年よりパートナーシップを締結しており、スポーツ振興、教育・研究活動を通じて、学生の豊かな人間性を高め、良識ある人間形成の育成と地域活性化を図るため、共同でさまざまな事業を実施しています。インターンシップもパートナーシップ事業の一環として、学生が実際にプロスポーツの現場に行き、働くことに対する理解を深め、多くのことを学んで欲しいという想いで実現しています

内容 地域密着の地道な活動からホームゲームの運営活動まで、様々なJリーグ・ヴィッセル神戸の仕事を体験し学ぶ。

事前レポート

インターンシップを行う際に「何のため」の業務なのかを意識づけて取り組めるようにする為、事前にホームゲーム観戦を行った後、スポーツビジネスやヴィッセル神戸について学ぶレポート課題に取り組みました。4名が取り組んだ課題の一部を紹介致します。

課題1

ヴィッセル神戸は下記のステークホルダー①~④から何を得て、またヴィッセル神戸がステークホルダーに何を提供しているのか、観戦を通して分かったことを【 】内に書き、それぞれについて述べよ。

①スポンサー企業

ヴィッセル神戸は、【 スポンサー料 】を受け取り、【 宣伝・広告 】を提供している

ユニフォームの胸や袖、背中、スタジアムの看板やピッチ上の広告、LED看板でスポンサーとなっている企業や団体の名前を映しています。また、試合前やハーフタイムにはスポンサーのCMを流しています。スタジアムには多くの人が集まるため、スタジアムでの宣伝は大きな効果が生まれると考えられます。今回観戦した試合は、「そのだけいば」とのコラボデーだったため、来場者に競馬場への無料入場券が配られていました。

井上 拓洋[経営学部3年次生]

②来場者

ヴィッセル神戸は、【 来場者の応援の声 】を受け取り、【 勝利・感動 】を提供している

来場者の応援の声を受け取り、選手たちは試合へ挑みます。スポーツの世界とは、勝負の世界なので勝ち負けが重要です。試合を観に来てくれた来場者に勝利を届けることが、クラブの向上、地域の活性化に繋がり、来場者数の増加にもなります。来場者は試合を通して、プレーや選手が戦っているのを見て、感動を受けます。選手と来場者が影響を与え合っているということが分かりました。

本多 香奈[現代社会学部3年次生]

③地域

ヴィッセル神戸は、【 チームへのサポート 】を受け取り、【 地域への貢献 】を提供している

ヴィッセル神戸だけではなく、Jリーグのチームは、地域の方々からのサポートを受けています。地域の方々 の理解の上でチームが成り立っています。その代わりにサッカーを通して地域への貢献を果たしています。その方法としてスクールの活動や、小学校を訪問して子供たちに「夢」についての授業を行うなど、地域の方々との交流を図っています。実際に、試合の日にヴィッセル神戸が訪問した小学校の子供たちが来場するなど、地域との関わりがどれだけ大切なのかが分かりました。

三宅 伸[経済学部3年次生]

④ホームゲーム 運営スタッフ

ヴィッセル神戸は、【 試合の円滑な運営 】を受け取り、【 ヴィッセルに関われる喜び・経験 】を提供している

ボランティアスタッフ等の活躍なしには試合の円滑な運営はできないと感じました。チケットもぎりなどスムーズに行えなければ来場者は不満に思います。また、ボランティアスタッフはヴィッセル神戸をサポートして貢献できることを喜びに感じるのではないかと思います。熱狂的なサポーターであればスタッフとして関われることはとても貴重な経験になると考えます。

依田 慎ノ介[現代社会学部3年次生]

課題2

あなたもヴィッセル神戸にとって1つのステークホルダーです。これまで大学生活で経験したことを具体例に挙げながら、あなたが1スタッフとして自身のどのような働きかけで、何をヴィッセル神戸に提供出来るかを述べよ。

私は現在、アルバイトで子どもに水泳を教えています。子どもに分かりやすく教えるためには、子どもの立場になって言葉を選んで話す必要があります。どう伝えれば分かってもらえるのか、話を聞いてもらえるかを考えながら教えています。子どもに自分の話していることが分かってもらえれば、どんな人にも分かってもらえると思っています。また、部活動で野球をしていますが、チームに指導者がいません。そのため、自分の直すべきところや練習などを自分たちで考えなければなりません。自分で考え練習した結果、リーグ戦では最多打点のタイトルを獲ることができました。こうした経験を活かして、ヴィッセル神戸では自分で考え行動し、自分の考えを分かりやすく伝えたいと思います。そして、ヴィッセル神戸の勝利に少しでも貢献できたらと思います。

井上 拓洋[経営学部3年次生]

私は神戸学院のオープンキャンパスで案内する学生スタッフ「オーキャンズ」として活動しています。オープンキャンパスでは困っているお客様がいれば積極的に声をかけ、丁寧な言葉づかいで接することを心がけています。このような経験は、ホームゲーム運営にも貢献できることがあるのではないかと考えます。インターンシップでは学生ならではの視点を活かし、意見を言う機会があれば積極的に発言し、活動していきたいと思います。短い期間ではありますが、社会人としての心構えやマナーも身に着けたいと考えています。

依田 慎ノ介[現代社会学部3年次生]

事後感想文

依田 慎ノ介[現代社会学部3年次生]

感想:10日間のインターンシップはあっという間で、本当に濃く充実した毎日でした。スタッフとして浦和戦2試合に関わることができたのは、とてもいい経験です。最終日にノエビアスタジアムのピッチでサッカーをさせていただいたことは、一生の思い出となりました。そしてなにより、「ヴィッセル神戸」というチームが大好きになりました。これからはいち神戸サポーターとしてゴール裏で観戦して盛り上げていきたいと思います!

本多 香奈[現代社会学部3年次生]

感想:このインターンシップの十日間は長いようですごく短く感じました。それは、普通ではできないような仕事をし、貴重な経験になったからだと思います。チームを運営していくためには、ポスティングやチラシ配りなど地道な作業や活動が必要であり、それをしているのは「裏方」だと身をもって体験しました。裏方がいるからチームが成り立ち、それに応えるためにも選手が頑張り、チームが良くなっていくのだと感じました。たくさんの気付きや学びが得られたので、この先私生活にも就活にも活かしていきたいと思います。

井上 拓洋[経営学部3年次生]

感想:約2週間という期間でしたが、とても充実していました。クラブの経営や1人でも多くの方にスタジアムに足を運んでもらうための取り組みなど、多くのことを学びました。実際の試合運営を経験して、支える側の苦労や喜びを知ることができました。また、スタジアムや練習場の見学、選手との触れ合いなど貴重な体験もさせていただきました。「周りの人の協力がなければ何もできない」と実感したインターンでした。株式会社クリムゾンフットボールクラブの一員として受け入れていただき、とても感謝しています。

三宅 伸[経済学部3年次生]

神戸学院大学のインターン生

感想:10日間という短い期間でしたが、このインターンシップで学ぶことが多くありました。特に、集客率をあげるためにどうすればいいのかを考える機会になりました。朝早くから駅前でチラシを配ったり、ポスティングを行ったりと多くの地道な業務をこなすことで、多くの観客を集めていることを実感しました。また、実際に試合を観戦させてもらった時に、迫力があり、自然と応援にも熱が入りました。こういった体験ができるのは、スタジアムでしか味わえないので、集客率をあげるためのアイデアのヒントにもなりました。実社会に触れることで就職への考え方が明確になり、自分が就職活動を開始するまでに、何をしなければならないかを知れたインターンでした。

文責:社会連携グループ

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