5年後の自分への手紙

将来を考え、
今の自分を見つめ直す皆さん。
そして、
皆さんを思う先生方の温かい心。
本当に感動しました。

神戸学院大学 学長
眞弓 忠範
(任期:2004年7月13日〜2007年7月12日)
 21,913通ものご応募をくださった生徒の皆さんやご協力いただきました先生方に心からお礼申し上げます。私たちはまず、この企画に対する先生方からの感想が、生徒さんに対する温かい思いやりや愛情に溢れていることに感激いたしました。表現こそさまざまですが、生徒さんの成長と幸せを祈る気持ちが私たちの心を激しく打ったのです。
 さて、「手紙」には将来の進路、親や家族への感謝、クラブや友情のことなどさまざまな苦悩、不安、そして明るい未来を夢見る青春像が描かれていました。中でも、自分の進むべき道や夢を叶える方法や努力、過去の苦しい境遇を克服し将来につなげようとする強い決意などが印象的でありました。皆さんは自分の将来を考えることで現在の自分を見つめ直しておられるわけです。そのような皆さんが5年後に自分の「手紙」を読んだとき、これが新たな自分の進歩に向けた力強いエネルギーになることを願っています。