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在学生の方へ - トピックス&ニュースリリース

東ゼミを中心に人工知能ロボットを使った実証実験授業を始めます

17.03.30 NEWS

 グローバル・コミュニケーション学部英語コースは新年度から、東淳一教授のゼミを中心に英語教育に特化された人工知能ロボット「Musio」を使った実証実験授業を始めます。大学の授業での導入は本学が初めて。3月30日は、津田菜波さん(2年次生)、福島結菜さん、川口桃香さん、藤井真直さん、二星倫果さん(いずれも1年次生)が参加し、ポーアイキャンパスで報道機関を対象に授業の様子を公開しました。
 Musioは米国AKA社の英語教育に特化した、会話エンジンと感情エンジンを搭載したソーシャル・ロボットです。学生はMusioと英語で自由に会話し、英会話の練習を行います。その際、Musioが音声認識した学生の言葉とMusioが発した英語がテキストで記録されるため、それをもとに学生の英会話能力の評価を行うことができます。公開授業では学生からの「今日のロンドンのお天気は」「マイケル・ジャクソンて誰?」などと問いかけると、インターネットの情報をもとにMusioが答えてくれました。
 東教授によると、Musioの利点は学生が物おじせず、委縮することなく会話できるようになることや、会話能力の評価がたちまちのうちに、客観的にできること。また、ネイティブスピーカーを配置できない環境でも、Musioの導入でスピーキングの指導などが可能になることが期待されているそうです。約5時間にわたってMusioと会話したという福島さんは、「長い言葉を発する場合も、文法を気にすることなく自然な流れで話しかけてみたら、単語を聞き取って的確に答えてくれました。短期間で、発音も上達した」と話しています。



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