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明石市文芸祭で小説創作研究会“うぐいす”の岡田顧問と部員が2年連続受賞しました

16.11.24 祝

 第43回明石市文芸祭(明石市文芸祭実行委員会、同市主催、同市教委、神戸新聞社後援)の表彰式が23日、市生涯学習センターであり、小説創作研究会“うぐいす”の岡田悦夫顧問(内部監査室長兼内部監査役)と、部員の岩元愛理さん(同4年次生、ペンネーム・つのわ冬心)がともに文芸祭賞を受賞しました。岡田顧問の受賞は、3年前のわがふるさと文芸賞、一昨年、昨年の神戸新聞社賞に続き4年連続、通算16回目。岩元さんは2年連続2回目。小説部門で、顧問と学生が同時受賞するのは、昨年に続き2回目です。
 岡田顧問の作品は「明石原人ガール」。生まれ育った明石市大久保町を舞台に、コミセンサークル主催の将棋フェスタに突然出場し優勝した若い女性は、実は美貌の明石原人。30歳独身の大学職員が悩みながらも将棋フェスタを運営し成長していく姿を描いたストーリーです。明石原人発見地(大久保町八木)を実際に取材しての創作で、明石原人が将棋を指すという奇想な展開と、主人公の男性職員が思い悩む姿などが生き生きと描かれています。
 岩元さんの作品「猫のトモ」は、主人公・ぼくの心を受け止めてくれる猫の物語。ある日、可愛い少女に変身し、数日して死んでしまう。繊細で柔らかな少年の感性を丁寧に描いています。猫が少女に姿を変えるのというストーリーに違和感はなく、納得できる秀逸の短編に仕上がっています。
 岡田顧問によると、岩元さんはうぐいす同人誌などに毎回投稿を重ねている努力家。これまでの部員のなかでは、最も粘り強い才知のある書き手の一人。卒業してからも大いに期待できると高く評価しています。岡田顧問は「部員と一緒に連続入賞でき、喜びは10倍」といい、岩元さんは「2年連続受賞は本当に嬉しい。4年次生で就職活動や卒業論文で忙しかったのですが、それでも諦めず書いてよかったなと思います。これからも小説を書き続けていきたいです」と喜びを語っています。
 2人の作品は、入賞作品を掲載した冊子「ことのはものがたり」に収録されています。



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