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卒業生の方へ - トピックス&ニュースリリース

有瀬キャンパスでプレゼンテーション大会を開催しました

16.12.16 NEWS

 経済学部の井上ゼミ生19人(2年次生)とともに、自分たちの住む神戸市西区のまちづくりについて調べてきた神戸市立長坂小学校5年生の児童約100人が12月13日、有瀬キャンパスでプレゼンテーション大会を開催しました。西区が連携協力協定を結ぶ大学を対象に、地域の課題解決や魅力向上を目的にした活動に助成を行う「大学・西区連携まちづくり活動」として実施しました。
 活動は延べ3日間にわたり、初回は11月22日、井上善博教授が「まちづくりと地域経済」のテーマで授業を行いました。続いて、有瀬、神陵台、池上などの地区ごとに6班に分かれた児童が、自分たちで調べ、地域で重要だと思うところに付箋をはり、地域の資産と危険個所を明確にしたイメージマップを作りました。今月6日の第二回目は、ゼミ生と児童がそれぞれの提案を刷りあわせて議論し、最終のプレゼン案を作り上げました。
 大会当日は、各班の児童が地域の公共施設や店舗、まちの特徴などのほか、交通量が多いエリア、信号のない道路など危険スポットなどについてゼミ生が作ったパワーポイント資料を使って発表。また、「ボール遊びができる公園がほしい」「スーパーがほしい」などの要望も提案し、ゼミ生はスライド上映を手伝い、見守りました。
 今回の取り組みは、人口の減少、税収減や社会保障費の増大で地方自治体の存続が難しくなるとの危機感が背景にあります。神戸市も例外ではなく、2000年代後半には西区の財政が厳しくなると予測されます。このため、将来も西区を離れずに住み続けたい子供を増やすため、子供たちの視点による街づくりに関するニーズを把握するのが目的です。



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