神戸学院大学

学生サポート

振り込め詐欺(架空請求詐欺)被害の防止について(注意喚起)

2009/08/21

「振り込め詐欺」の手口の一種に「架空請求詐欺」があります。「架空請求詐欺」は、「サイトの利用料金、又は退会手数料が未納であり、このままにしておくと民事裁判となりますので、連絡してください。」という内容のメールを携帯電話に送り、メールに出ている連絡先に電話をすると、退会手数料、利用料金として現金を請求されます。支払方法としては、振込先の銀行口座を指定されたり、エクスパックで現金を送付するよう指示されます。架空請求詐欺には「民事裁判通告書」と書かれたハガキや架空の事実を記載した文書が送付されるケース等があります。
学生の皆さんは、「振り込め詐欺」という言葉は、何度も聞いて知っていると思いますが、「私は騙されない。」と考えている方が大半ではないでしょうか。
しかしながら兵庫県は全国的に見ても振り込め詐欺被害が多い県であり、神戸地区の大学生数名が最近相次いで被害者になるというケースも発生していますので、このようなメールや郵便が来た場合は、記載の連絡先に電話することなく、無視するか警察に相談し、被害に遭わないようにしてください。
また、最近、銀行口座を作り、携帯電話を契約して、すぐに売ってしまうという事案が多く、このように売買された口座、携帯電話が振り込め詐欺に利用されています。転売目的で、銀行口座や携帯電話を契約する行為は、詐欺行為であり、決して軽くはない犯罪です。
振り込め詐欺を助長するこれらの犯罪は警察により厳しく取り締まられています。
学生の皆さんは、振り込め詐欺の被害者にならないようにするとともに、万が一にも決して振り込め詐欺の片棒を担ぐことがないようにしてください。

※架空請求詐欺を防止するために!!
●相手(メール等に記載の連絡先)に絶対連絡しない。
●利用した覚えがなければ無視する。不安に思った時(心当たりがあるかどうかも分からない場合)は、最寄りの
警察や県警なんでも相談窓口(電話番号#9110又は078-361-2110)に相談する。
●見覚えのない送信のメールアドレスにはアクセスしない。
●警察に相談できない場合でも一人で悩まないで友人や家族、大学に相談してください。
●兵庫県警察が振り込め詐欺に関する情報を集める為の専用メールアドレスです。匿名での情報提供も可能です。
詐欺メール転送先 furikome110@poice.pref.hyogo.jp

神戸学院大学 学生支援センター

架空請求詐欺被害例資料(PDF形式)