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地域連携 トピックス・ニュースリリース

トップランナー特別講義(地域学講義Y)で、株式会社新保哲也アトリエの新保哲也代表取締役社長が講演しました

17.07.28 お知らせ

 地元神戸の企業経営者の方々をお招きし、どのようなビジョンを持って発展してきたかなどについて語っていただく「地域学講義Y〜トップランナー特別講義〜」。第13回目は、株式会社 新保哲也アトリエの新保哲也代表取締役社長が「ワッフル専門店を誕生させた建築家としての視点」をテーマに登壇されました。新保氏は、ご自身でデザインされた、色鮮やかなスーツを着用され颯爽と登場。「会社の歴史=自分の歴史である」とご自身のこれまでの歩みを語られました。
 新保氏は問題児と呼ばれた幼少期を経て、一念発起し建築士を目指すことを決意。3浪の末、入学した大学で周囲に「君の大学生活4年間は他の学生の10年分の勉強量」と言われるほど猛勉強をされ、在学中からヨーロッパで3年間、建築も学ばれました。卒業後は「一級建築事務所 新保哲也アトリエ」を開設。そして2年後に「ワッフルケーキの店R・L(エール・エル)」第1号店をオープンされました。この建築設計とワッフルという一見何の関係もないように思える2つは、「『空間の中にあるものすべてをデザインしたい』という想いで一直線に繋がっている」と話されました。また、「自分が好きなことをやろう。自分が好きな空間を創ろう」という信念の基、日本の伝統と気品を感じさせる黒と赤を使用した、こだわりのワッフルケーキの商品パッケージや店舗空間も紹介されました。
 さらに「世界一のワッフル専門店になる」と目標に掲げ、社員一人ひとりが成長しないと会社も成長することができないと考え、社員の感性を磨いていく美術館研修や、心身ともに健康になるためのウォーキング会など、社内のユニークな取り組みもお話しされました。
 最後に「大学4年間で何を学ぶかで、社会に出てから大きな差がつく。4年間で自分探しをして、何が好きか見極め、そしてそれを仕事にすることが一番。『これならだれにも負けない世界一のこと』を見つけられたらすごく幸せ。夢は大きければ大きい方がいいので、常に高い目標を持ち、残された大学生活を充実させてほしい」と学生たちに熱いエールを送られ、今年度のトップランナー特別講義(地域学講義Y)を締め括られました。
 学生たちは、「新保さんのように、誰にも負けない知識を身につけ、自分の夢を叶えるため、これからの大学生活で最大限努力をしていきたい」と感想を述べていました。



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