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地域連携 トピックス・ニュースリリース

トップランナー特別講義(地域学講義Y)で、神戸フィルムオフィス代表の松下麻理氏が講演をしました

17.05.02 お知らせ

地元神戸の企業経営者の方々をお招きし、どのようなビジョンを持って発展してきたかなどについて語っていただく「地域学講義Y〜トップランナー特別講義〜」の第2回目。28日のゲストは、神戸フィルムオフィス代表の松下麻理氏。「神戸の魅力をCIVIC PRIDEへ」をテーマに登壇されました。
阪神・淡路大震災をきっかけに、神戸のまちと人が元気なることがしたいと設立された神戸フィルムオフィス。国内外から映像作品の撮影を誘致し、神戸市の公的な窓口として、撮影に必要な支援を無料で提供しています。多様な景観がコンパクトに集まり、様々な魅力がある神戸。フィルムコミッションは、地域の「直接的経済効果」「観光集客効果」「文化振興」「市民の誇り」に貢献していることをお話しされました。また撮影時の知られざるエピソードと共に、実際の映像作品を鑑賞。なんでもない日常が素晴らしいロケ地に変わることに、学生たちは驚きを隠せない様子でした。ロケ地の提供だけではなく、地元の方に技術指導を依頼したり、商店街の方と座談会を開いて神戸の歴史や文化をリサーチしたり、市民が関わることでより良い作品にするアイデアも松下氏は紹介されました。そして震災20年を迎えた神戸のシンボルマーク「BE KOBE」が作られた経緯を踏まえ、「これからの神戸を作り上げるのは自分たちだという当事者意識を持つことが何より大切。神戸の発展のためには、若者がどんどん活躍し、まずは身近なできることから考えて行動する、それが第一歩」だと松下氏は講演を締めくくられました。
次回5月12日は、SRDグループ・Kiss FM KOBE代表取締役社長兼グループ会長の横山 剛氏による講義です。



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