神戸学院大学

社会連携

経済学部生と防災・社会貢献ユニット生が「2015大学生が創るKOBEの未来に向けた政策提案コンテスト」最終公開プレゼンテーション発表会に参加しました

2015/12/07

久元喜造神戸市長より開会の挨拶がありました
久元喜造神戸市長より開会の挨拶がありました
審査員からの質疑応答に応える岩本さん
審査員からの質疑応答に応える岩本さん
発表を行う竹谷さん
発表を行う竹谷さん

神戸市公民大学連携支援室による「2015大学生が創るKOBEの未来に向けた政策提案コンテスト」の最終公開プレゼンテーション発表会が6日、NHK神戸放送局で開催されました。
大学生ならではの斬新な視点や柔軟な発想を、魅力ある神戸のまちづくりに活かすことを目的とし、市内在住および市内の大学に在学中の大学生、大学院生等を対象にしたコンテスト。今年は市内9大学から24チームが参加し、本学からは経済学部の田宮遊子ゼミ、林隆一ゼミのほか、防災・社会貢献ユニットの中山久憲ゼミら8チームが参加しました。このうち、8月の中間報告会(第1次審査)で選ばれた9チームが、この日のプレゼンテーションで発表。本学からは2チームが最終選考に残り、防災・社会貢献ユニット 中山学ゼミの岩本修弥さんと、経済学部 中村亨ゼミの竹谷拓真さん、前田裕人さん、迎宥人さん(いずれも3年次生)が参加しました。
2組とも入賞は逃しましたが、岩本さんは、「神戸市における阪神・淡路大震災に伴う被災者の現状把握と学生入居について」をテーマに発表。加古川市内に自宅がある岩本さんは、「住んでもいないのに発表なんてできない」と、今年10月から明舞団地の県営住宅に入居しました。実際に暮らしての感想など、地に足がついた生活体験をもとに、経年劣化が著しい建物、設備のリニューアル、入居学生を迎え入れる雰囲気づくりなどを、アドリブも交えながらアピール。県営・市営住宅において高齢化するコミュニティへの活性化事業として実施されている取組みを、どうすれば持続できるかを提案しました。また、中村ゼミ生は「消滅可能性都市からの脱却」をテーマに、安全・安心なまちづくりのために、ニュータウンに多くある公園の雑草を取り除き、明るく安全な環境を市民で作り出す取組みの提案をしました。