神戸学院大学

社会連携

防災女子とシーガルレスキューのメンバーが「お天気防災フェア」に参加しました

2015/10/28

 危険を意識する大切さを知ってもらいました
危険を意識する大切さを知ってもらいました
 「阪神大水害」など神戸の過去の水害も学びました
「阪神大水害」など神戸の過去の水害も学びました
 家庭で「非常持ち出し袋」を考える大切さについて話しました
家庭で「非常持ち出し袋」を考える大切さについて話しました
 毛布だけでつくる簡易担架の作り方を説明しました
毛布だけでつくる簡易担架の作り方を説明しました

神戸市危機管理センターで10月25日、「お天気防災フェア」が開催され、社会防災学科と防災・社会貢献ユニットの学生を中心に結成する防災女子とシーガルレスキューのメンバーがワークショップを開催。小学生と保護者5組が参加しました。
大学都市KOBE発信事業として、本学がグランフロント大阪で実施している「KOBEこども大学・防災の日特別企画」をきっかけに、神戸の子供たちを対象に、神戸市と本学が共同主催で実施。今回は神戸地方気象台の協力も得て実現しました。
ワークショップでは、1時限目に神戸地方気象台の楠田雅紀気象情報官が、「1時間に50ミリの雨ってどんな雨?」と題して、雨傘や水槽を用いて実験。2時限目は、神戸市危機管理室の三木一弘さんが、「わがやの避難所マップをつくってみよう!」をテーマに、市の広報紙として配布されている“土砂災害 わがやの避難所マップ”を用い、参加者の自宅からの避難所マップを作ってもらいました。
防災女子は3限目の「非常持ち出し袋をつくってみよう!」を担当。防災・社会貢献ユニット3年次生の岡本愛美さん、社会防災学科2年次生の岡田美樹さん、大西恵奈さん、宮川匠さんが、危機管理センターの展示室を使って、家庭の備えとしてどのようなものが必要か、衣食住をポイントにおいて説明。その後、社会防災学科の舩木伸江准教授が開発した防災教材を使って、親子でわが家の非常持ち出し袋について考えてもらいました。
また、最後の4時限目はシーガルレスキューが「ケガをしている人を運んでみよう!」を担当。社会防災学科の竹村一希さん、三ノ丸智貴さん、中林湧貴さんが、専用の担架がない時、棒(物干しざお等)と毛布で簡単に担架が作れることを説明し、実際に子供同士でグループを組んでもらい、互いに協力しながら傷病者(人形)を運んでもらいました。
フェア終了後の修了式では、参加者全員に修了証を手渡しました。