カリキュラム
高度な知識と人間性に優れた「くすり」の専門家になる。




「ヒューマンサービスをする医療人」としての薬剤師を養成。
入学直後から医療現場での早期体験学習を実施し、高度な専門知識と豊かな人間性を育みます。
将来は、薬局や医療現場における医薬品の調剤や指導のほか、製薬会社や化粧品会社での開発など、幅広いニーズがあります。
- 薬剤師に幅広く求められる知識・技術の修得。
- 薬剤師に必要な問題解決能力と実践力の養成。
- 医療と薬の専門知識を高め、実践的能力を高める講義や実習。
全国トップレベルの薬剤師国家試験合格率
過去10年間(1999〜2008年度)の薬剤師国家試験合格率(新卒+既卒)は、55薬学系大学(新設大学を除く)の全国平均78.1%に対し、88.0%で全国1位。また新卒のみでは、全国平均87.1%に対し、91.3%で全国3位(近畿1位)です。

医療チームの一員としての薬剤師を育成。

日本で2台だけの人体シミュレーターを使った実習
患者さんの状態を観察し、問題点を抽出するフィジカル・アセスメントの実習では、日本に2台しかない米国製の精巧な人体シミュレーターを使用。患者さんのアセスメントをはじめ、医師や看護師に適切な薬剤のアドバイスを行える、医療チームの一員としての薬剤師を育成します。このシミュレーターを用いることで、健常時のバイタルサイン(血圧・脈拍・呼吸・体温)を修得できます。さらに、呼吸不全や心不全などさまざまな病態での薬物治療を行うことができ、臨場感あふれる実習が可能です。
1年次の授業科目・カリキュラム
薬学の基礎を学び、早期体験学習で生の医療現場に触れます。

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「演習実習TB」
基本的な実験と考え方、専門科目の勉強の仕方、小グループ討論など、薬学部で学ぶ心構えと基本的な技術を身につけることを目的とします。
2年次の授業科目・カリキュラム
基礎専門科目を経て、薬の性質や生命への関わりを深く追究。


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「反応速度と物質の移動」
不可欠な化学反応速度論について学ぶとともに、物質の移動・輸送現象に深く関与している拡散、沈降、流動現象についても理解を深めます。「薬の作用と生体内運動」
薬物の生体内における動きと状態、このような作用(薬効)にどのような生体内分子が関わるのかについて基本的知識と概念を学修します。
3年次の授業科目・カリキュラム
薬の効き方や健康、薬物治療の原理について学ぶ。

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「演習実習(実験実習)III」
2〜3年次の化学・物理・生物系の専門科目に関連した実験を通じ、広い範囲で専門科目の理解を深めます。
4年次の授業科目・カリキュラム
薬を正しく扱う上で必要不可欠な法律や社会保障制度についても学修。

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「演習実習IV」
後期の「病院・薬局に行く前に」に連動した臨床系実習。講義による知識体系の理解と、体験的実習による技能・態度の修得が目標。
5年次の授業科目・カリキュラム
病院や薬局で実務実習を行い、薬学の総合的知識を修得。

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「病院・薬局で学ぶ(病院・保険調剤薬局実務実習)」
薬剤師の実務について、病院・保険調剤薬局で指導薬剤師の指示・監督を受けながら学修。より深く薬剤師業務に関わる参加型実習を通し、実践的な知識・技術・態度を身につけます。
6年次の授業科目・カリキュラム
研究室で卒業研究。さらに、アドバンスト教育に基づき特定コースで専門性を高める。
アドバンスト教育
基礎教育終了後、特定のコースに分かれて「病院などで求められるより専門的な能力」「薬局など地域に関連した能力」「創薬など先進の医療に貢献できる能力」といった、各現場に即した実学的な知識と技能を修得します。
CLOSE-UP 特別学修
アメリカの医療現場に触れて、知識・技術と実践力を身につける貴重な機会
海外の薬剤師に学ぶI(アメリカ薬学研修旅行)
医療先進国における薬剤師のあり方を実感

アメリカの提携大学や交流のある病院・地域薬局などで、アメリカの薬剤師の業務を垣間見る訪問研修を設定。日本との社会構造や組織の違いを理解するとともに、医療先進国のシステムを学ぶなど、未来の薬剤師像を描く機会でもあります。
海外の薬剤師に学ぶII 海外の薬剤師に学ぶIII
アメリカの最先端医療の「今」を知る

海外から、医療薬学関係を中心に活躍されている薬剤師を招いています。医療が進んでいるアメリカの大学講師による英語での専門講義から、世界の最先端の医療現場で薬剤師に要求されている知識や技能を学ぶことができます。



