神戸学院大学

寄贈図書について

2015/05/26

図書紹介

書名 『キャリアデザイン入門-理論と実践-』
著者赤堀 勝彦 法学部非常勤講師(元教授)
発 行 所株式会社 三光
発行年月日2014年10月31日(84 ページ)

紹 介 文
若年者の「働くことの意識」等については、国民各層が関心を持ち、若年者に働くことの意義を実感させ、働く意欲と能力を高めるため、経済界、労働界、教育界、地域社会、政府等が密接に連携し、これからの社会を担う若年者に自立を促すための取組を強化していくことが重要である。一方、若年者においても、雇用形態の多様化・雇用の流動化・実力主義賃金制度の導入などにより、これからは自立型生活設計が必要となってきた。すなわち、会社や国に生活設計のすべてを任すことをせず、精神的・経済的自立をし、自分自身が主体性を持って自立的に計画し、実行するキャリアデザインが重要となってきたのである。
本書は、キャリア理論と実践の二部構成となっており、第一部の理論編では、キャリア形成を中心に、キャリアの意義、キャリアデザインの考え方、キャリア形成の意義と方法、自己理解の必要性、インターンシップ、能力開発の推進、企業等で求められる人材等について考察することとした。第二部の実践編では、私のキャリアデザイン(自分史、大学生活の目標設定、未来設計図)、自己紹介、自己PR、私の長所チェック、エントリーシート、言葉遣い(敬語)などについて学習することとした。また、巻末資料として、大学生の就職活動を掲載しているのでこれから職業に就く学生の参考にしていただければ幸いである。