神戸学院大学

寄贈図書について

2015/02/17

図書紹介

書名阪神・淡路大震災20年 : 翔べフェニックス2 :防災・減災社会の構築
著者ひょうご震災記念21世紀研究機構[編集]
清原 桂子 現代社会学部教授 [ほか]共著
発行所ひょうご震災記念21世紀研究機構
発行年月日 2015.1 (517ページ)

紹介文
阪神・淡路大震災の経験と教訓を継承するために設立されたシンクタンク「公益財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構」から、震災20年の節目に、これまでの復興への取り組みとこれからの防災・減災への提言をまとめたものとして刊行された。10年目に刊行された1冊目に続くものである。井戸敏三・兵庫県知事や昨年亡くなりこの本が遺稿となった貝原俊民・前兵庫県知事、五百旗頭真・同機構理事長、河田惠昭・人と防災未来センター長、室崎益輝・兵庫県立大学防災教育センター長、指揮者・佐渡裕氏、建築家・安藤忠雄氏など、最前線で当事者として復興に取り組んできた各界の17人が執筆。清原は、「第9章:被災者の生活復興」において、被災者の生きがいと役割を取り戻すための民間・行政協働の取り組みが、阪神・淡路大震災においてどのように模索され、また東日本大震災につながれたのか、さらに今後における課題は何かについてふれている。