神戸学院大学

岡部ゼミで自民党の石破元幹事長が講演しました

2018/04/22

石破元幹事長に大学のロゴ入りネクタイを贈りました
石破元幹事長に大学のロゴ入りネクタイを贈りました

 経済学部の岡部ゼミ(3年次生)は22日、自民党元幹事長、石破茂衆院議員を有瀬キャンパスにお招きし、講演していただきました。
 ゼミ幹事の小田耕輔さんが歓迎のあいさつを述べた後、赤松香苗さんが「軍事おたくと伺っていますが、艦これ(艦隊これくしょん)に興味はありますか?」「仮に政権を担った場合、“モリカケ”問題を解明するつもりがありますか?」など、岡部ゼミ恒例の硬軟織り交ぜた10の質問を実施。続いて、杉山果歩さんら日本経済班4人が、石破元幹事長の経歴や、安倍政権との主張の違いなどについてプレゼンを行いました。
 石破元幹事長のお話は、生涯未婚率が今や男性23%、女性14%に達していることを背景に、深刻な人口減少問題に直面していることや、医療費など社会保障費の増大に伴う財政問題、地方再生など多岐にわたり、「AI(人工知能)は消費もしないし、税金も払わない」「この国はどうなるのか、今考えないと、次の世代にツケを回すことになる」などと語りました。
 また、自らの学生時代の話も紹介しながら、「学生時代にできるだけ勉強したほうがいい。二度とそういう機会はやって来ない。それだけ、時間余裕もない。やりたいことはできるだけやった方がいい。本も読んだ方がいい」と語り、「挫折体験もすればするほどいい」などとアドバイスしました。
 講演の後、質疑応答も行われ、“モリカケ”問題に関する質問について、石破元幹事長は「行政が公平に行われていますか、という問題だと思う」と述べました。