1. 神戸学院大学
  2. 文部科学省採択プログラム
  3. 産業界のニーズに対応した教育改善・充実体制整備事業
  4. 平成26年度開講科目

平成26年度開講科目

本学全ての在学生が就業力を身につけられるように共通教育科目として5科目が開講

就業力科目

KPC開講 就業力講座V

これからのビジネス社会で最も必要になる力は、自ら情報を収集し、不完全な情報のもとにおいても自分の頭で考える力(発想と論理的思考力)と、考えたことを人に伝え、納得させるコミュニケーション力(議論しプレゼンテーションする力)です。この授業を通じて、就職後も役に立つ一生モノの力を身につけましょう。

定員40名/クラス 3年次以上対象
※抽選希望登録による事前申込要
■テキスト
講師が作成した教材を適宜配布します
■提出課題
講義終了後、ミニレポートを提出
講義概要
企業が事業やCSR(企業の社会的責任)に関する諸活動において抱えている課題の解決策についてグループでワークを行います。課題解決に向けた企画を作成・提案し、企業から評価を直接受けることを通じて、実践的な就業力を高めます。課外での自主的なグループワークが必要です。
講義スケジュール(予定)
  • 前期
  • 2単位
回数 主  題 内  容
1 オリエンテーション コースの目的、カリキュラムの内容と進め方、講師がこれまでビジネスの世界でやってきたことを紹介しながら、仕事をするとはどういうことなのかについて考えてもらい、本講座のウォーミングアップとします。
2 チームビルディング ワークのためのグループ分けをし、担当する企業を決めます。グループ内でメンバーを理解すること、グループワークの際の注意点、グループとしての取り組みルール宣言などを通じて、チームビルディング(チーム作り)をします。
3 プロジェクトマネジメント プロジェクトマネジメントの基本を学び、グループワークの段取りをします。担当企業を知ることを次回までの課題とします。
4 企業研究の発表 課題として調べてきたことを持ち寄り、各グループが担当企業の概要を発表します。
5 企業から課題提示 協力企業(複数)の方々にお越しいただき、課題を提示していただきます。各企業・担当グループに分かれてQ &Aを行い、取り組むべき課題に対する理解を深めます。
6 進捗状況の発表(1) 進捗状況を発表し、今後の進め方について教員からアドバイスを受けます。
7 プレゼン資料作成(1) 中間報告に向けて、プレゼン資料を作成します。
8 中間発表と講評 中間発表をし、相互講評、講師からの講評を踏まえ、最終発表に向けた改善点を明らかにします。
9 改善課題確認と段取り 最終発表に向けた改善課題を確認し、作業段取りをします。
10 進捗状況の発表(2) 進捗状況を発表し、今後の進め方について教員からアドバイスを受けます。
11 プレゼン資料作成(2) 企業に対する発表会に向け、プレゼン資料を作成します。
12 発表会(1) 企業に来学願い、検討結果を発表し、講評をいただきます。
13 発表会(2)
14 振り返りと報告書作成 各グループで、ワークを振り返り、報告書を作成します。
15 報告発表と総括 報告書に基づいて各グループが報告をし、講座全体を振り返り、総括します。
受講者の声
受講者の声
  • 様々なことに関心を持って行動すること、視野を広げることの大切さを学んだ。
  • ひとつのものにチームで長期的に取り組むことの楽しさと充実感を経験できた。
  • 企業研究のノウハウ、分業・協業を考慮してのチーム作業、論理的な考え方を学んだ。
講義の流れ

講義の流れ

講義内容

この科目は、ナマの企業の課題に対し、計画を立て、情報を集め、考え、議論し、企画をまとめるという流れで進めていきます。受け身ではなく、積極的に取り組むことで、修了時には、考える力とコミュニケーション力が格段に進歩します。

講義形式

2時限連続・隔週
(初回は前期最初の土曜日に行います。)

企業の方々とのディスカッション

企業の方々とのディスカッション

その他(注意事項)
  • 出来るだけ、ノートパソコンを持参してください。
  • グループ内の学生や協力企業に迷惑をかけることのないよう、最後までしっかり取り組んでください。
参加企業について(2014年度予定) ※順不同 地元企業の協力を得て進めます
企業名 業種 所在地
(株)神戸ポートピアホテル サービス 神戸市中央区港島中町
(株)JTB西日本 サービス 神戸市中央区東川崎町
(株)ロック・フィールド 製造 神戸市東灘区魚崎浜町
日新信用金庫 金融 明石市本町
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