2008年11月5日
報告 避難所での防災宿泊体験を実施しました

〔ポーアイ安全・安心ステーション〕

神戸学院大学学際教育機構防災・社会貢献ユニットの学生が小中学生を対象とした避難所での防災宿泊研修を指導しました。

2008年11月1日(土)から2日(日)にかけて、小中学生を対象とした防災宿泊研修が神戸学院大学ポートアイランドキャンパスで実施され、神戸学院大学学際教育機構防災・社会貢献ユニットの学生が指導にあたりました。
参加した小中学生は、普段から防災福祉コミュニティのジュニアチームとして活動しています。
今回は、大規模災害時等の避難所を想定し、非常食での食事や宿泊訓練、実際に被災した語り部の方の話、防災に関する基礎講座や水上消防署消防士による救急措置実習、消火器放水訓練、救命士講習などを行いました。

<参加者アンケートより>
・初めてしんさいのくらしを体験してみて、しんさいがあった日は、寒かったと思って、とてもつらかったと思います。私はしんさいの時、生まれてなかったから、とてもいい体験になったと思います。(小学生)
・この研修で防災についての知識が増えてよかったです。最初は知らない子と仲良くなれるか心配だったけど最後はとても仲良くなれました。また、こういう機会があったら積極的に参加していきたいです。(中学生)
・地震体験車では、阪神淡路大震災の時の揺れを体験できたことがよかったです。(中学生)
・防災の知識を増やすことはとても大事。さらにこの活動を広めるのは大事。(中学生)
・大学生の人たちと楽しく勉強できたので、うれしかったです。
・この2日間はとても勉強になり良かった。特に救命士講習では人工呼吸や胸骨圧迫やAEDなど初めてのことをたくさんていねいに教えてもらえた。今後も災害などがあった時はこのことを生かし、人を助けられるようになりたい。(中学生)

指導にあたった大学生からも、『思っていた以上に子どもたちが真剣だったので、いい取組みで良かった。』との声が上がりました。

【お問い合わせ】
神戸学院大学内 ポーアイ安全・安心ステーション
TEL:078−974−4057


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宿泊訓練は貴重な体験でした。

宿泊訓練は貴重な体験でした。

語り部研修では、地震の話がよくわかりました。<br>(参加者アンケートより)

語り部研修では、地震の話がよくわかりました。
(参加者アンケートより)

ゲーム「クロスロード」では自分が<br>責任者になったつもりで考えました。<br>責任者の気持ちがわかったと思います。<br>(参加者アンケートより)

ゲーム「クロスロード」では自分が
責任者になったつもりで考えました。
責任者の気持ちがわかったと思います。
(参加者アンケートより)

非常食を食べたのはすごくいい経験になった。<br>今後食べ物に対する気持ちが変わった。

非常食を食べたのはすごくいい経験になった。
今後食べ物に対する気持ちが変わった。

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