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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2024/04/19 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Class
英語専攻演習Ⅲ/English Course Advanced Seminar Ⅲ
授業コード
/Class Code
BB01601003
ナンバリングコード
/Numbering Code
GCEf003
開講キャンパス
/Campus
ポートアイランド
開講所属
/Course
グローバル・コミュニケーション学部/Global Communication
年度
/Year
2024年度/Academic Year  
開講区分
/Semester
後期/AUTUMN
曜日・時限
/Day, Period
水3(後期)/WED3(AUT.)
単位数
/Credits
2.0
主担当教員
/Main Instructor
中嶋 アンディ 史人/nakajima andy fumihito
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
中嶋 アンディ 史人/nakajima andy fumihito グローバル・コミュニケーション学部/Global Communication
授業の方法
/Class Format
講義、演習、実習
授業の目的
/Class Purpose
この科目は、神戸学院大学グローバル・コミュニケーション学部のディプロマポリシーである「1.実践的で高度な外国語の運用ができる」、「2.他者と協調、協働できるコミュニケーション力を持つことができる」、「3.言語の基礎にある多様な社会、文化、歴史、政治、経済などについて幅広い知識や教養を身に付けることができる」、「4.教育現場で有効な、英語に関する体系的で専門的な知識と指導法を習得することができる」ことに遵守した科目である。通訳及び翻訳の技能を生かしながら、英語で日本を発信し、日本と海外を繋ぐサービス・ラーニングを視野に入れた学習を行うものである。
到 達 目 標
/Class Objectives
・リベラルアーツから観た観光学の素養を元に日本を発信できる知識を身に付け、地域創生に貢献できるようになる。
・通訳ガイドとしてのキャリアにつながる英語力、企画力、コミュニケーション力を発揮することができるようになる。
・国内外の様々な人と接することにより多文化理解を育めるようになる。    
・社会人基礎力を身に付け、卒業後の進路や生き方に付加価値をもたらせるようになる。
授業のキーワード
/Keywords
Service Learning, Tourism, Translation, ICT 
授業の進め方
/Method of Instruction
Pair work, Group work, Debate, Lecture, Interpretation and Translation
履修するにあたって
/Instruction to Students
一般常識、マナー、仕える姿勢、多文化共生への理解を持つこと。 また、学んでいることが自分と社会にとってどのような付加価値をもたらすかを常に考えること。
授業時間外に必要な学修内容・時間
/Required Work and Hours outside of the Class
1回の授業につき3時間程度の準備が必要となる。 通常授業以外にフィールドワークが入ることもある。
提出課題など
/Quiz,Report,etc
毎回、GCsquareに宿題を提出すること。 
成績評価方法・基準
/Grading Method・Criteria
・ 出席と積極的な授業への参加態度:30%
・ 毎回の課題の提出:70% 
テキスト
/Required Texts
授業内で指示します。
参考図書
/Reference Books
No.
/Time
主題と位置付け
/Subjects and position in the whole class
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
1 第1回 イントロダクション 最終学期の学びと授業の進め方について
2 第2回 卒業プロジェクトの論文準備 1 卒業プロジェクトの論文作成の補助を行う。
3 第3回 卒業プロジェクトの論文準備 2 卒業プロジェクトの論文作成の補助を行う。
4 第4回 卒業プロジェクトの論文準備 3 卒業プロジェクトの論文作成の補助を行う。
5 第5回 卒業プロジェクトのスライド作成 1 卒業プロジェクトのスライド作成の補助を行う。
6 第6回 卒業プロジェクトのスライド作成 2 卒業プロジェクトのスライド作成の補助を行う。
7 第7回 Book & Life Report(1) 卒業を前に、自分が影響を受けた本からの学びをTED Talk形式で行う。
8 第8回 Book & Life Report(2) 卒業を前に、自分が影響を受けた本からの学びをTED Talk形式で行う。
9 第9回 Book & Life Report(3) 卒業を前に、自分が影響を受けた本からの学びをTED Talk形式で行う。
10 第10回 Book & Life Report(4) 卒業を前に、自分が影響を受けた本からの学びをTED Talk形式で行う。
11 第11回 Book & Life Report(5) 卒業を前に、自分が影響を受けた本からの学びをTED Talk形式で行う。
12 第12回 卒業プロジェクトの発表 1 卒業プロジェクトの発表をを行い、学びを3・4年生と共有する。
13 第13回 卒業プロジェクトの発表 2 卒業プロジェクトの発表をを行い、学びを3・4年生と共有する。
14 第14回 卒業プロジェクトの発表 3 卒業プロジェクトの発表をを行い、学びを3・4年生と共有する。
15 第15回 まとめ 振り返り

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