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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2024/04/19 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Class
英語専攻演習Ⅱ/English Course Advanced Seminar Ⅱ
授業コード
/Class Code
BB01591002
ナンバリングコード
/Numbering Code
GCEf002
開講キャンパス
/Campus
ポートアイランド
開講所属
/Course
グローバル・コミュニケーション学部/Global Communication
年度
/Year
2024年度/Academic Year  
開講区分
/Semester
前期/SPRING
曜日・時限
/Day, Period
水3(前期)/WED3(SPR.)
単位数
/Credits
2.0
主担当教員
/Main Instructor
表谷 純子/OMOTEDANI JUNKO
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
表谷 純子/OMOTEDANI JUNKO グローバル・コミュニケーション学部/Global Communication
授業の方法
/Class Format
演習・講義
詳細はGCSquare の情報を確認のこと。
授業の目的
/Class Purpose
この科目は専門教育科目に位置づけられ、受講生各自の関心にしたがった研究活動を進めるためのる履修必修科目であり、ディプロマポリシーの「1.実践的で高度な外国語の運用ができる」、「2.他者と協調、協働できるコミュニケーション力を持つことができる」、「3.言語の基礎にある多様な社会、文化、歴史、政治、経済などについて幅広い知識や教養を身に付けることができる」、「4.教育現場で有効な、英語に関する体系的で専門的な知識と指導法を習得することができる」ことを目的としている。自分が関心をもった研究分野に関連する先行プロジェクトや先行研究を調べ、以後のプロジェクトや論文執筆の計画をより具体的なものにすることを目的とする。
到 達 目 標
/Class Objectives
・ビジネス英語に頻出する表現を身に付ける。
・様々な文化の特徴、共通点、違いについての認識を深める。
・研究調査について基本的な手法について説明することができる。
・様々な視点から分析、考察する素地を養う
・ホスピタリティビジネスに関する知識を深め、企業が求める人材像について認識する。
授業のキーワード
/Keywords
ホスピタリティ グローバル・コミュニケーション 異文化理解 プレゼンテーション ビジネス英語
授業の進め方
/Method of Instruction
課題について予め準備を進め、ペアワーク、グループワーク、個人発表等を行う。
課題についての詳細はGCSquare を参照のこと。
履修するにあたって
/Instruction to Students
課題やテストに対して十分な準備をしてのぞむこと。時間厳守。
授業時間外に必要な学修内容・時間
/Required Work and Hours outside of the Class
毎回、英語課題の準備やプロジェクト・研究課題の遂行に最低1時間、既習事項の復習や振り返り等に最低1時間の学修を必要とする。
提出課題など
/Quiz,Report,etc
研究調査課題、評価表等の提出を課す。また、これら提出物のフィードバックに関しては、授業内外で実施する。
成績評価方法・基準
/Grading Method・Criteria
英語課題 20%
研究発表 40%
課題、提出物、ミニプレゼン等 40%
テキスト
/Required Texts
ビジネス英語基本の『き』 デイビッド・セイン著 南雲堂 980円+税 ISBN978-4-523-26542-9 C0082
参考図書
/Reference Books
No.
/Time
主題と位置付け
/Subjects and position in the whole class
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
1 第1回 イントロダクション 科目の概要について
2 第2回 プロジェクト準備1 プロジェクト草案作成
3 第3回 プロジェクト準備2 プロジェクト計画発表1
4 第4回 プロジェクト準備3 プロジェクト計画発表2
5 第5回 プロジェクトの実施1 グループごとにプロジェクトを進める
6 第6回 プロジェクトの実施2 グループごとにプロジェクトを進める
7 第7回 プロジェクトの実施3 グループごとにプロジェクトを進める
8 第8回 プロジェクトの実施4 グループごとにプロジェクトを進める
9 第9回 プロジェクト中間発表1 プロジェクトの進捗状況を報告1
10 第10回 プロジェクト中間発表2 プロジェクトの進捗状況を報告2
11 第11回 プロジェクトの実施5 グループごとにプロジェクトを進める
12 第12回 プロジェクトの実施6 グループごとにプロジェクトを進める
13 第13回 プロジェクトの最終発表1 プロジェクトの発表及び質疑応答を行う
 
14 第14回 プロジェクトの最終発表2 プロジェクトの発表及び質疑応答を行う。
15 第15回 振返り まとめ プロジェクトの振返り フィードバック 今後の活動について
フレーズ集:Review

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