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基本情報/Basic Information

開講科目名／Class	中国語会話Ⅰ（イ）／Chinese Discourse Ⅰ
授業コード／Class Code	BB00781002
ナンバリングコード／Numbering Code	GCCe001
開講キャンパス／Campus	ﾎﾟｰﾄｱｲﾗﾝﾄﾞ
開講所属／Course	グローバル・コミュニケーション学部／Global Communication
年度／Year	2024年度／Academic Year
開講区分／Semester	前期／SPRING
曜日・時限／Day, Period	木1(前期),金2(前期)／THU1(SPR.),FRI2(SPR.)
単位数／Credits	2.0
主担当教員／Main Instructor	張　麗静／zhang lijing
遠隔授業／Remote lecture	No

担当教員情報/Instructor Information

教員名／Instructor	教員所属名／Affiliation
張　麗静／zhang lijing	グローバル・コミュニケーション学部／Global Communication
張　猛／Zhang Meng	グローバル・コミュニケーション学部／Global Communication

授業の方法／Class Format	実技
授業の目的／Class Purpose	この科目は、ＧＣ学部のＤＰに示す、実践的で高度な外国語の運用ができることを目指す。　この科目は中国語コース基本中国語（履修必修）科目に位置付けられる。中国語の学習歴がある学生を対象とし、すでに身に付けていた中国語能力を固め、更なる能力アップを最も重要な目的とする。授業では、教科書の本文を熟読した上、場面に応じた会話ができるようになる。
到　達　目　標／Class Objectives	１）中国語に関する知識を更に深く理解することができる。（知識）２）教科書の本文を流暢に読める。（技能）３）場面に応じた比較的流暢な中国語会話ができる。（態度・習慣、技能）
授業のキーワード／Keywords	深い中国語の知識、正確な発音、場面に応じた会話練習
授業の進め方／Method of Instruction	１）「中国語読解Ⅰ」と「中国語表現Ⅰ」との関連性を重視し、すでに身に付けていた中国語の能力をチェックし、その知識を更なる深くする。２）教科書の本文を熟読し、できる限りその本文を暗記させる。３）場面に応じる応用的な会話を繰り返し練習する。４）履修者全員の中国語に能力に応じて、授業内容を調整することがある。
履修するにあたって／Instruction to Students	１）授業中に、大声で明瞭な発音をすること。２）積極的に会話練習をすること。３）マスコミに報道された中国に関する情報を常に留意することが望ましい。
授業時間外に必要な学修内容・時間／Required Work and Hours outside of the Class	授業計画の各回で指示された内容を繰り返し練習すること。　事前学習として、授業の対象となる教科書の箇所を読み込んでおくこと。（１時間程度）　事後学習として、授業内容を再確認し、学習した内容を活用練習をする。（１時間程度）
提出課題など／Quiz,Report,etc	授業期間中に小テストをする。小テストの内容と回答をその場でコメント、解説を行う。
成績評価方法・基準／Grading Method・Criteria	授業の取り組み状況60％、期末テスト40％
テキスト／Required Texts	戴桂芙・劉立新・李海燕　編著『初級漢語口語（提高篇）』（中国・北京大学出版社），2015年　　※授業中に販売する。初回の授業に教材代2500円を用意すること
参考図書／Reference Books

No.	回／Time	主題と位置付け／Subjects and position in the whole class	学習方法と内容／Methods and contents
1	第１回	第一課（１）	会話文の発音練習
2	第２回	第一課（２）	会話文の発音の再確認とその一部の暗唱
3	第３回	第一課（３）	本文内容に関する応用会話練習
4	第４回	第二課（１）	会話文の発音練習
5	第５回	第二課（２）	会話文の発音の再確認とその一部の暗唱
6	第６回	第二課（３）	本文内容に関する応用会話練習
7	第７回	第三課（１）	会話文の発音練習
8	第８回	第三課（２）	会話文の発音の再確認とその一部の暗唱
9	第９回	第三課（３）	本文内容に関する応用会話練習
10	第１０回	第四課（１）	会話文の発音練習
11	第１１回	第四課（２）	会話文の発音の再確認とその一部の暗唱
12	第１２回	第四課（３）	本文内容に関する応用会話練習
13	第１３回	総合復習と小テスト（１）	勉強した内容の総合復習と小テスト（１）
14	第１４回	総合復習と小テスト（２）	勉強した内容の総合復習と小テスト（２）
15	第１５回	総合復習と小テスト（３）	勉強した内容の総合復習と小テスト（３）
16	第１６回	第五課（１）	会話文の発音練習
17	第１７回	第五課（２）	会話文の発音の再確認とその一部の暗唱
18	第１８回	第五課（３）	本文内容に関する応用会話練習
19	第１９回	第六課（１）	会話文の発音練習
20	第２０回	第六課（２）	会話文の発音の再確認とその一部の暗唱
21	第２１回	第六課（３）	本文内容に関する応用会話練習
22	第２２回	第七課（１）	会話文の発音練習
23	第２３回	第七課（２）	会話文の発音の再確認とその一部の暗唱
24	第２４回	第七課（３）	本文内容に関する応用会話練習
25	第２５回	第八課（１）	会話文の発音練習
26	第２６回	第八課（２）	会話文の発音の再確認とその一部の暗唱
27	第２７回	第八課（３）	本文内容に関する応用会話練習
28	第２８回	総合復習と小テスト（４）	勉強した内容の総合復習と小テスト（４）
29	第２９回	総合復習と小テスト（５）	勉強した内容の総合復習と小テスト（５）
30	第３０回	総合復習と小テスト（６）	勉強した内容の総合復習と小テスト（６）

授業の方法／Class Format	実技
授業の目的／Class Purpose	この科目は、ＧＣ学部のＤＰに示す、実践的で高度な外国語の運用ができることを目指す。　この科目は中国語コース基本中国語（履修必修）科目に位置付けられる。中国語の学習歴がある学生を対象とし、すでに身に付けていた中国語能力を固め、更なる能力アップを最も重要な目的とする。授業では、教科書の本文を熟読した上、場面に応じた会話ができるようになる。
到　達　目　標／Class Objectives	１）中国語に関する知識を更に深く理解することができる。（知識）２）教科書の本文を流暢に読める。（技能）３）場面に応じた比較的流暢な中国語会話ができる。（態度・習慣、技能）
授業のキーワード／Keywords	深い中国語の知識、正確な発音、場面に応じた会話練習
授業の進め方／Method of Instruction	１）「中国語読解Ⅰ」と「中国語表現Ⅰ」との関連性を重視し、すでに身に付けていた中国語の能力をチェックし、その知識を更なる深くする。２）教科書の本文を熟読し、できる限りその本文を暗記させる。３）場面に応じる応用的な会話を繰り返し練習する。４）履修者全員の中国語に能力に応じて、授業内容を調整することがある。
履修するにあたって／Instruction to Students	１）授業中に、大声で明瞭な発音をすること。２）積極的に会話練習をすること。３）マスコミに報道された中国に関する情報を常に留意することが望ましい。
授業時間外に必要な学修内容・時間／Required Work and Hours outside of the Class	授業計画の各回で指示された内容を繰り返し練習すること。　事前学習として、授業の対象となる教科書の箇所を読み込んでおくこと。（１時間程度）　事後学習として、授業内容を再確認し、学習した内容を活用練習をする。（１時間程度）
提出課題など／Quiz,Report,etc	授業期間中に小テストをする。小テストの内容と回答をその場でコメント、解説を行う。
成績評価方法・基準／Grading Method・Criteria	授業の取り組み状況60％、期末テスト40％
テキスト／Required Texts	戴桂芙・劉立新・李海燕　編著『初級漢語口語（提高篇）』（中国・北京大学出版社），2015年　　※授業中に販売する。初回の授業に教材代2500円を用意すること
参考図書／Reference Books

授業情報／Class Information

基本情報/Basic Information

担当教員情報/Instructor Information