神戸学院大学

大学紹介

岡崎 宏樹

(オカザキ ヒロキ)
岡崎 宏樹
所属
現代社会学部 現代社会学科
職名
教授

学歴・取得学位

  • 1987年 京都大学文学部哲学科社会学専攻 卒業
  • 1994年 京都大学大学院文学研究科修士課程 修了
  • 1997年 京都大学大学院文学研究科博士後期課程 単位取得後退学
  • 2000年 京都大学大学院文学研究科 京都大学博士(文学) 学位論文題目「聖なるものの社会学―デュルケーム理論の再検討」

主な職歴

  • 1999年 京都学園大学人間文化学部 専任講師/2003年 助教授 /2007年 准教授(2014年3月まで)
  • 2002年 京都大学総合人間学部 非常勤講師 (2002年9月まで)
  • 2003年 フランス国立社会科学高等研究院 日本研究センター研究員(在外研究) (2004年3月まで)
  • 2004年 大学コンソーシアム京都 講師(2007年3月まで)
  • 2006年 関西学院大学社会学部 非常勤講師(2009年3月まで)
  • 2007年 京都大学文学部 非常勤講師(2007年9月まで/2015年~2016年3月)
  • 2007年 京都大学高等教育研究開発推進機構 講師(2009年3月まで/2011年4月~2013年3月まで)
  • 2014年 神戸学院大学現代社会学部 教授
  • 2015年 京都大学大学院文学研究科 非常勤講師(2016年3月まで)
  • 2015年 京都大学 国際高等教育院 非常勤講師(2018年3月まで)
  • 2016年 奈良女子大学文学部 非常勤講師(2017年3月まで)

所属学会

日本社会学会、関西社会学会、日本社会学史学会、日仏社会学会(研究委員)、日本社会学理論学会(理事)

主な研究分野

社会学(キーワード:現代社会、現代文化、音楽、アート、バタイユ、至高性、共同性、ヒーロー)

主な研究課題

  • 社会・精神・身体に相関する音楽的共同性の研究
  • 至高性の社会学―バタイユの社会理論に関する研究
  • 地域連携と文化創造の中で展開するアクティブ・ラーニングの研究
  • 作田啓一の生成の社会学/人間学に関する研究
  • 環境音から創作する「Haiku Music」の研究

競争的資金・科学研究費補助金

  • 基盤研究(B) 分担 社会学の「ディシプリンの再生はいかにして可能か-デュルケーム社会学を事例として 2015年4月~2019年3月
  • 挑戦的萌芽研究 代表 社会・精神・身体に相関する音楽的共同性の研究 2013年4月~2017年3月

共同・受託研究

  • 亀岡市学術交流協定 分担 亀岡大規模スタジアムの研究(分担:京都スタジアムとコミュニティの活性化―スポーツの社会的効果をめぐる考察) 亀岡市/京都学園大学 2013年4月~2014年3月
  • 亀岡市学術交流協定 代表 アート・音楽プロジェクトによる地域創造の研究 亀岡市/京都学園大学 2012年6月~2014年3月

主な研究業績

  • 論文 2016 <リアル>の探求―作田啓一の生成の思想 単著 奥村隆編『作田啓一 vs.見田宗介』弘文堂
  • 論文 2016 文学からの社会学-作田啓一の理論と方法 単著 亀山佳明編『記憶とリアルのゆくえ-文学社会学の試み』 新曜社
  • 論文 2016 規律訓練と主体化(M.フーコー) 単著 西村大志・松村雄介編『映画は社会学する』 pp.161-172
  • 論文 2014 ポピュラー音楽の社会学 単著 井上俊編『全訂新版 現代文化を学ぶ人のために』世界思想社
  • 論文 2011 共同性の三次元――集団性・生命性・他者性 単著 『社会学史研究』 33, pp. 21-39
  • 論文 2010 中等教育の中の社会学 単著 『社会学評論』 243:61(3), pp. 257‐75
  • 論文 2008 人間の聖性について―バタイユとアガンベン 単著 『Becoming』 20, pp.3-24

審議会・委員会活動

  • 社会学研究会『ソシオロジ』 編集委員 2018年3月-2022年3月

地域貢献活動

  • 2018-   兵庫県 地域創生ユースチームアドバイザー
  • 2015-2018 兵庫県神河町と連携し、〈神河プロジェクト〉を展開
  • 2010-2013 学生、市民、アーティストの共同による展覧会「亀岡プロジェクト」を4年にわたり開催(於 亀岡商工会館、協力:亀岡商工会議所、亀岡市文化資料館)

講演会実績

  • 2016年3月3日 兵庫県立明石西高等学校 模擬授業「社会学ってなんだろう?」
  • 2015年4日 京都カフェ大学 ポピュラ-音楽の社会学-プレスリー、ビートルズ、マイケル・ジャクソン、そして日本
  • 2014年1月31日 新柳居市民講座(京都学園大学) Haiku Musicへの招待―俳句のように音楽を
  • 2013年12月8日 亀岡プロジェクト2013  亀岡とジョン・レノン
  • 2008年6月13日 京都アスニー  現代ヒーロー学

講演など協力可能なテーマ及び実績

  • ポピュラー音楽の社会学
  • 環境音から創作する「Haiku Music」
  • 現代ヒーロー学

その他

  • (新聞エッセイ)「現代のことば」(全12回):『京都新聞』(夕刊) 2011年6月~2013年5月
  • (新聞エッセイ)「現代ヒーロー学」(全11回):『京都新聞』(朝刊) 2007年11月~2008年2月

自己PR・共同研究の提案等

社会学者として思想や理論を研究する一方、音楽創作や表現活動にも積極的に取り組んでいます。
思想・理論の分野では、フランスの思想家ジョルジュ・バタイユの研究をとおして、人間を駆動する〈力〉についての考察を深めています(「至高性の社会学」)。
現代社会における夢や希望の形をとらえるため、現代におけるヒーローの描かれ方に関心を持っています(「現代ヒーロー学」)。

担当科目

  • 社会学概論Ⅰ
  • 社会と文化Ⅱ
  • 社会と文化研究
  • 英書購読Ⅰ
  • 現代社会基礎実習