神戸学院大学

大学紹介

糟谷 佐紀

(カスヤ サキ)

シーズ集

所属
総合リハビリテーション学部
社会リハビリテーション学科
職名
准教授

学歴・取得学位

  • 1993年 神戸大学工学部環境計画学科(卒業)
  • 1995年 神戸大学大学院工学研究科環境計画学専攻修士課程(修了)
  • 2006年 徳島大学大学院工学研究科博士後期課程(修了)
  • 博士(工学) (2006年3月(徳島大学)) 一級建築士

主な職歴

  • 1995年-2001年 株式会社現代計画研究所(建築設計事務所)
  • 2001年-2005年 兵庫県立福祉のまちづくり工学研究所特別研究員
  • 2005年-2011年 神戸学院大学総合リハビリテーション学部講師
  • 2011年-    神戸学院大学総合リハビリテーション学部准教授

所属学会

日本建築学会、日本リハビリテーション工学協会(関西支部事務局長)、日本福祉のまちづくり学会、都市住宅学会、日本住宅会議、日本社会福祉学会、障害学会

主な研究分野

福祉住環境、障害者のための住宅政策、ユニバーサルデザイン(福祉、住環境、住宅政策、ユニバーサルデザイン)

主な研究課題

  • 障害者のための住宅政策
  • 重度障害者の外出支援(ユニバーサルツーリズム、QOL)
  • ユニバーサルサービスにおける人材育成
  • 在宅生活支援における住環境整備の役割(住宅改修、福祉用具)

競争的資金・科学研究費補助金

  • 基盤研究(C) 代表 障害者の独立世帯形成における住宅条件 2015年度~2017年度
  • 基盤研究(B) 分担 東日本大震災からの住宅復興に関する被災者実態変化の追跡調査研究 2013年度~2015年度
  • 基盤研究(C) 代表 東日本大震災における被災要援護者の住環境に関する研究 2012年度~2014年度

共同・受託研究

  • 明舞団地再生展開事業 代表 健康・長寿支援事業 兵庫県住宅供給公社 2015年度~2016年度
  • 明舞団地再生展開事業 代表 福祉のまちづくり点検事業 兵庫県住宅供給公社 2011~2013年度
  • 産業技術人材育成支援事業 代表 ユニバーサルツーリズム関連事業者と障害講師の人材育成研修の開発 経済産業省 2009~2010年度

主な研究業績

  • 【著書】 2013年11月 「高齢期を支える環境づくり」 共著 「高齢者福祉」・ミネルヴァ書房 pp.114-128
  • 【著書】 2013年10月 「住まいとくらしの検証 高齢者の場合」 共著 『福祉のまちづくりの検証』彰国社 pp.64-71
  • 【著書】 2011年11月 「御坊市島団地 ワークショップから住宅・生活・コミュニティ再建へ」 共著 「日本の都市づくり」日本都市計画学会編 pp.162-165
  • 【論文】 2016年10月 「どこで、誰と生活するか?障害者が自ら選択できる社会に」 単著 「住宅会議」98 日本住宅会議 pp.53-56
  • 【論文】 2015年10月 「障害者は住まいを選択できているか」 単著 日本障害者リハビリテーション協会[ノーマライゼーション」 pp.39-41
  • 【論文】 2012年9月 「東日本大震災における被災者実態と住宅復興(その2)住宅状況に関する釜石市のケーススタディ」 共著 日本建築学会2012年度大会(東海) pp245-248
  • 【論文】 2012年3月 「福祉用具や住宅改修がケアプランに与える影響」 共著 神戸学院総合リハビリテーション研究 第7巻第2号、pp.67-76

審議会・委員会活動

  • まちづくり審議会 専門委員 2016年
  • 県民の参画と協働による福祉のまちづくり有識者会議(兵庫県都市政策課) 構成員 2016年度~
  • 福祉用具適正ガイドライン検討委員会 委員 2013年~2014年
  • 特定非営利活動法人ユニバーサルサービスアカデミー 理事長 2012年5月~
  • 県民の参画と協働による福祉のまちづくり運営委員会(兵庫県都市政策課) 委員 2011年度~2015年度
  • 神戸市バリアフリー推進会議(神戸市保健福祉局) 委員 2011年度~

地域貢献活動

  • 2012年度 明舞安心地区推進協議会 生活支援ネットワーク部会 委員
  • 2011年度~ 明舞まちづくり広場運営委員会 委員
  • 2011年度~ 明舞まちづくり委員会 委員
  • 2010年度~ 神戸市立須磨翔風高校 高大連携事業「福祉住環境」

講演会実績

  • 2015年10月21日・11月18日 明石市立高齢者大学校あかねが丘学園 模擬授業
  • 2015年5月22日・29日 神戸大学 医学部 リハビリテーション工学・福祉用具学
  • 2014年9月9日 神戸市シルバーカレッジ バリアフリー・UDについて
  • 2013年11月 神戸大学男女共同参画推進室 国際シンポジウム"GENDER, RISK MANAGEMENT, AND RESILIENCY"「安心・安全な住まいを求めて」
  • 2013年11月 あさぎり在宅介護支援センター 「これからの暮らしやすい住環境について考えよう」(健康いきいき元気会)

講演など協力可能なテーマ及び実績

  • 住環境整備(住宅改修、福祉用具)のバリアについて(学内演習室における演習)
  • 住環境整備の基礎知識、住環境と福祉用具、身体機能について(講演)
  • ユニバーサルデザインについて(講演、演習形式の研修など)

自己PR・共同研究の提案等

  • 住宅困窮者の中で最も厳しい状況におかれている障害者の生活・住宅の状況を明らかにし、障害者向けの住宅政策のあり方について検討していきたい。
  • 建築というベースを持って、高齢者、障害者の生活を住まいから道具、まちづくりなど幅広い視点から支援していきたい。
  • 街の環境整備の重要性はもとより、外出先の施設、交通、観光業に携わる人々の人材育成研修を行っています。こうした研修は、障害のある講師と共に関わる事も多く、障害講師の養成講座も行っています。

担当科目

  • 福祉生活環境論
  • ユニバーサルデザイン概論
  • 住居学
  • 福祉用具入門
  • サービスラーニング