神戸学院大学

大学紹介

藤田 裕一

(フジタ ユウイチ)
西尾 久英
所属
総合リハビリテーション学部 社会リハビリテーション学科
職名
講師

学歴・取得学位

  • 2003年 追手門学院大学人間学部 卒業
  • 2008年 神戸親和女子大学大学院文学研究科修士課程 修了
  • 2017年 大阪府立大学大学院人間社会システム科学研究科博士後期課程 単位取得満期退学
  • 修士(心理学) [2008年9月(神戸親和女子大学)] 精神保健福祉士 臨床心理士

主な職歴

  • 2005-2006 特定非営利活動法人中央むつみ会 非常勤相談員
  • 2009-2011 特定非営利活動法人Feuerstein Learning Center 嘱託心理士
  • 2011-2018 ハローワーク梅田 精神障害者雇用トータルサポーター
  • 2009-現在 神戸大学、神戸市看護大学、千里金蘭大学、神戸女子大学、関西国際大学、大阪女子短期大学、神戸医療福祉専門学校、平成リハビリテーション専門学校 各校非常勤講師を歴任 
  • 2018-現在 神戸学院大学総合リハビリテーション学部社会リハビリテーション学科 講師(専任)

所属学会

日本社会福祉学会、日本保健医療行動科学会、日本心理臨床学会、日本発達心理学会、日本質的心理学会

主な研究分野

障害者福祉・障害者心理学(キーワード:身体障害者 主観的幸福感 障害の意味 共同体感覚)

主な研究課題

  • 身体障害者の主観的幸福感の変容に影響する心理・社会的要因
  • 身体障害者の障害の意味の変容に影響する心理・社会的要因
  • 障害者当事者の家族に関する心理的・福祉的研究

共同・受託研究

  • 共同研究 代表 青年期の二分脊椎症者における精神的健康に及ぼす要因に関する研究 日本二分脊椎・水頭症研究振興財団 2009年度~2010年度

主な研究業績

  • 【論文】 2014年 青年期・成人期前期の二分脊椎症者における主観的幸福感に影響する心理・社会的要因 単著 日本保健医療行動科学会雑誌(学術雑誌) 28(2), P53-61
  • 【論文】 2012年 A Study on Factors Affecting Subjective Well-Being for Young Adults with Spina Bifida in Japan 単著 Proceedings of 21st Asia-Pacific Social Work Conference(国際会議プロシーディング) P519-525
  • 【論文】 2011年 Meanings of Physical Disability in Japan : A Qualitative Analysis of Narrative of People with Spina Bifida Occulta 単著 Proceedings of 6th International Conference of Health Behavioral Science,(国際会議プロシーディング) P173-176
  • 【論文】 2010年 先天性身体障害者における心理・社会的研究の動向と展望ー二分脊椎症者に焦点を当ててー 単著 日本保健医療行動科学会年報(学術雑誌) 25, P171-184
  • 【論文】 2010年 アドラー心理学から見た青年期の二分脊椎症者における精神的健康 単著 社会問題研究(大学・研究所等紀要) 59(138), P133-145

地域貢献活動

  • 2015年10月 吹田市立千里第三小学校 講演「総合的な学習の時間:障害の方を理解するために」
  • 2013年9月 兵庫県立舞子高等学校 講演「福祉職・心理職のやりがいと誇り―当事者に出会い、当事者の人生を支える」

講演会実績

  • 2015年9月 小児在宅ケア研究会 講演)「二分脊椎症当事者による主観的幸福感に関する研究~実際の体験と研究のつながり~」
  • 2013年12月 武庫川女子大学 講演「当事者の声をどのように福祉研究に結びつけるか―当事者が当事者を研究することの意味―」
  • 2013年8月 兵庫県朝来市生野支所 講演「ともに笑い、ともに泣き、ともに生きる―障害があっても幸せに―」

講演など協力可能なテーマ及び実績

  • 障害者福祉、障害者心理やメンタルヘルス、障害者雇用、当事者や当事者性に関すること
  • 身体障害者当事者として、身体障害者の当事者研究に携わる経験、また、福祉職・心理職として精神障害者(発達障害を含む)の支援に携わった経験、こららを活かし、上記テーマでの講演が可能。

自己PR・共同研究の提案等

  • 私は身体障害者当事者(二分脊椎症者)として心理、福祉両面から身体障害者研究に携わり、同時に精神障害、発達障害の人への福祉的、心理的支援にも携わってきました。これらの経験を大学での教育、研究活動にフルに活かしてゆきたいと思います。
  • 共同研究の提案:「障害者当事者の量的研究・質的研究」「障害者当事者の親やきょうだいの量的研究・質的研究」

担当科目

  • 基礎ゼミナール
  • 専門ゼミナール
  • 社会福祉論Ⅰ、Ⅱ
  • ソーシャルワーク論Ⅴ、Ⅵ
  • 障害に関する理解
  • 精神保健福祉論Ⅱ、Ⅲ
  • ソーシャルワーク入門実習
  • アドバンス実習