神戸学院大学

大学紹介

鵜飼 昌男

(ウカイ マサオ)
所属
全学教育推進機構
職名
講師

学歴・取得学位

  • 1981年 関西大学文学部史学地理学科 卒業
  • 1987年 関西大学大学院文学研究科日本史学専攻東洋文化史専修 博士課程後期課程 単位修得後退学
  • 文学修士〔1984年3月(関西大学)〕

主な職歴

  • 1985-1998 神戸市立赤塚山高等学校 教諭
  • 1998-2008 神戸市立六甲アイランド高等学校 教諭
  • 2008-2010 関西大学高槻新キャンパス開設準備委員 特別任用教諭(高校開設準備担当)
  • 2010-2013 関西大学高等部教諭 役職:高等部教頭
  • 2013-2017 関西大学高等部教諭 役職:中等部高等部校長
  • 2017-   神戸学院大学 全学教育推進機構 特任講師

所属学会

日本秦漢史学会、中国出土資料学会、高大連携歴史教育研究会

主な研究分野

中国古代史(漢簡、文書行政、辺境統治制度)

主な研究課題

  • 秦漢代の簡牘から見た行政システム
  • 世界史と日本史を統合した高校科目

共同・受託研究

共同研究 「辺境出土簡牘の研究」 京都大学人文科学研究所 1997年-2000年

主な研究業績

  • 論文 2003年2月 「漢代郡太守の持つ人事権について」-地方長吏の欠員を視点に- 単著 京都大学人文科学研究所研究報告『辺境出土木簡の研究』 273~295頁
  • 論文 1997年12月 「始建国天鳳四年当食者案冊書の考察」-漢代の「案」の語義を中心に- 単著 東洋史研究会「東洋史研究」 第56巻8号34~60頁
  • 論文 1996年12月 「建武初期の河西地域の政治動向」-後漢書竇融伝補遺- 単著 古代学協会「古代文化」 第48号20~33頁
  • 論文 1993年11月 「漢簡に見られる書信様式簡の検討」 単著 関西大学東西学術研究所『漢簡研究の現状と展望』 207~226頁
  • 論文 1988年9月 「漢代の文書についての一考察」 -「記」という文書の存在- 単著 関西大学史学地理学会「史泉」 第68号18~30頁
  • 著書 2007年8月 教科書「世界史B」教員用指導書 共著 帝国書院 序章、第四章、第五章

地域貢献活動

  • 2007年1月 関西大学 関西大学第2回特色GPシンポジウム「大学生を鍛える場としての学校インターンシップ」
  • 2004年1月 立命館大学高大連携室 学校インターンシップ研究会「大学生が学校を変える」での報告「六甲アイランド高校の実践-学校インターンシップの現状と課題-」
  • 2003年3月 (財)大学コンソーシアム京都 第8回FDフォーラムでの発表「自主学習力の養成」-科目選択と興味付けの重視-

講演・取材可能なテーマ

  • 高大連携の在り方(大学の入学前教育と高校現場との関係)
  • 中国出土簡牘史料について

自己PR・共同研究の提案等

  • 神戸市立高校の教員を20数年務めた後、2008年関西大学中等部・高等部の開設準備に携わり、開校後は高等部教頭、校長を務めました。関西大学では大庭脩先生の下で中国古代史を学び、専門は漢代木簡を資料とした文書行政制度の研究です。教育現場では大学併設校の校長として、高大連携の在り方をはじめ、様々な課題に取り組んできました。
  • 共同研究の提案:教育面での高大連携の在り方について

担当科目

  • 地域学入門Ⅰ
  • 日本の歴史と文化Ⅰ
  • アジア・アフリカの社会と文化Ⅰ