神戸学院大学

大学紹介

森田 昌美

(モリタ マサミ)
森田 昌美
所属
共通教育センター
職名
准教授

学歴・取得学位

  • 1978年 上智大学文学部ドイツ文学科卒業
  • 1980年 上智大学大学院文学研究科ドイツ文学専攻博士前期課程修了(文学修士)
  • 1983年 上智大学大学院文学研究科ドイツ文学専攻博士後期課程 単位取得満期退学
  • 文学修士 1980年3月 上智大学大学院

主な職歴

  • 1983-1986 上智大学一般教育一般外国語非常勤講師
  • 1983-1989 千葉大学教養部ドイツ語非常勤講師
  • 1983-1989 東邦大学一般教養科ドイツ語兼任講師
  • 1986-1989 青山学院大学一般ドイツ語非常勤講師
  • 1989-1989 福井大学教育学部ドイツ語非常勤講師
  • 1992-2012 流通科学大学ドイツ語非常勤講師
  • 1992-1993、2000-2015 甲南大学言語文化センタードイツ語非常勤講師
  • 1999-2015 滋賀医科大学基礎学課程ドイツ語非常勤講師
  • 2002-2003 神戸親和女子大学ドイツ語非常勤講師
  • 2002-2007 大阪外国語大学ドイツ語非常勤講師、2007(大阪大学と合併)-現在に至る 大阪大学外国語学部ドイツ語非常勤講師
  • 2009-2015 神戸大学ドイツ語非常勤講師
  • 2015-    神戸学院大学共通教育センター准教授

所属学会

日本独文学会、ドイツ語教育部会

主な研究分野

ドイツ語教育(キーワード:プロジェクト授業、授業観察、学習者の言語学習歴、教師の(信念)ビリーフ、ドイツ語検定試験)

主な研究課題

  • プロジェクト授業
  • 授業観察
  • 学習者の言語学習歴
  • 教師の信念(ビリーフ)
  • ドイツ語検定試験

競争的資金・科学研究費補助金

  • 基盤研究c 連携 研究課題番号:2637064 「コミュニケーション中心の教材がドイツ語学習者の動機づけに与える影響に関する研究」 2014年度~2016年度

主な研究業績

  • 論文 2017年3月 教師のビリーフと授業実践 - コミュニカティブな教科書を使用したドイツ語授業を中心に 単著 神戸学院大学 共通教育研究紀要 第2号、p.15-29
  • 論文 2011年3月 教師の『主観的な理論』から見た文法学習 ― "Start frei!" を使用したドイツ語授業についての聴き取り調査を中心に 単著 甲南大学総合研究所叢書 106号、p.99-119
  • 論文 2009年 Das zweite Sprachenporträt" ― Wie ver-ändern sich und entwickeln sich die subjektiven Sprachlerntheorien der Lernenden? 単著 Dr. Kovac社(単行本)"LdL (Lernen durch Lehren) goes global: Paradigmenwechsel in der Fremdsprachendidaktik unter Berücksichtigung kulturspezifischer Lern-traditionen p. 67-121
  • 論文 2004年11月 学習者中心の外国語教育をめざして―流通科学大学ドイツ語教授法ワークショップ論文集― 編・共著 三修社(単行本) p. 174 - 191(拙論「学習者の自律性育成を目標とする初修 外国語教育の試み―学習ストラテジー、教科書、課題・作業形態―」)
  • 論文 2003年 Lernervorträge als Gestaltungskonzept und Ergebnis von lernerorientiertem Deutschunterricht 単著 日本独文学会学会誌『ドイツ文学』(学術雑誌) 113号、p.167-181
  • 著書 2003年7月 らくらく旅のオランダ語 単著 三修社(単行本)

審議会・委員会活動

  • 日本独文学会学会誌『ドイツ文学』編集委員会 編集委員 2009年 - 2012年
  • ドイツ語教育部会誌『ドイツ語教育』編集委員会 編集委員 2008年 - 2010年
  • 日本独文学会・ドイツ語教育部会・ドイツ文化センター共催「ドイツ語教員養成・研修講座」 実行委員会 実行委員 2007年 - 現在に至る

地域貢献活動

  • 1998年10月- オーストリア政府公認ドイツ語能力検定試験 関西事務局 オーストリア政府公認ドイツ語能力検定試験 試験官(A1- C2)

講演会実績

  • 2016年12月11日 東北大学 専門教育指導力育成プログラム(DTP) 大学ドイツ語教授法強化講座:「学習者中心のドイツ語教育のために」 ワークショップ1 「自律的学習を促す練習形態・作業形態」
  • 2005年1月31日 大阪外国語大学教育推進室言語教育ワーキンググループ主催、言語教育ワークショップシリーズ第1回「到達度評価システムとそれを支える教師のプロフェッショナリティー」 「外国語教師のプロフェッショナリティーとは何か?どのように訓練するか?」
  • 2004年11月1日 法政大学FDセミナー 教員研修としての授業見学―外国語授業の質的向上をめざして―
  • 2002年10月1日 同志社大学言語文化教育研究センター主催 第14回京田辺ランゲージ・セミナー 自律的な言語学習・文化学習に向けて - 第3学期のドイツ語クラスにおけるプロジェクト授業
  • 2002年7月1日 文部科学省・ゲーテ・インスティテゥート共催「2002年度夏期ドイツ語教育研修会」 Õsterreichisches Sprachdiplom Deutsch und die niederlandischen Prüfungen ― Unter Berücksichtigung der Grundstufe ―

講演など協力可能なテーマ及び実績

  • プロジェクト授業
  • 授業観察
  • 教師の信念(ビリーフ)

自己PR・共同研究の提案等

90年代半ばから、全国各地の大学で授業観察を行っています。当初は、実際に授業を参観してさまざまな教授法を学ぼうという意図から始めました。その後、授業参観後に先生方からお話をうかがううちに、教師の持つ信念(ビリーフ)について興味を持つようになりました。教師のビリーフは、各教師の言語学習歴・教授歴等によって培われた専門知識・経験知といった認知的要素の他に、個々の性格・嗜好などから影響を受ける情意的要素から形成されています。大学の言語教育の質的向上を図るうえで、教師を研究対象とすることは、重要な課題です。さらに、教師のビリーフと学習者のビリーフとの相互作用、葛藤、コミュニカティヴな教材との関係といったテーマにも興味を持っています。