神戸学院大学

大学紹介

鷹野 正興

(タカノ マサオキ)
鷹野 正興

1962年1月生まれ

所属
薬学部 薬学科 生命薬学部門
職名
教授

学歴・取得学位

  • 神戸学院大学大学院薬学研究科修士課程修了
  • 神戸学院大学食品薬品総合科学研究科中退
  • 博士(薬学)[1997年3月神戸学院大学]

主な職歴

  • 1993年 神戸学院大学薬学部助手
  • 2000年 神戸学院大学長期海外研究員(米国、コロラド州立コロラド大学)
  • 2005年 神戸学院大学薬学部講師
  • 2013年 神戸学院大学薬学部准教授
  • 2016年ー神戸学院大学薬学部教授

所属学会

日本薬学会会員、日本分子生物学会会員、日本神経化学会会員、Society for Neuroscience会員、日本薬理学会会員

主な研究分野

分子細胞生物学(脳、プロテオーム、老化)

主な研究課題

  • 脳脈絡叢と炎症
  • 老化に伴う脳のプロテオーム解析
  • CRISPR/CAS9によるゲノム編集

競争的資金・科学研究費補助金

  • 喫煙科学財団 特定研究 分担 アルツハイマー病モデルマウスの学習記憶障害に対するニコチンの効果に関与する蛋白質の探索同定 2015年ー2016年

主な研究業績

  • 論文 2016年6月 The influence ofchronic nicotine treatment on proteins expressed in the mouse hippocampus and cortex. 共著 Eur J Pharmacol. 5;780:16-25.
  • 論文 2016年6月 The protective role of protein L-isoaspartyl (D-aspartate) O-methyltransferasefor maintenance of mitochondrial morphology in A549 cell. 共著 Exp Lung Res. 42(5):245-62.
  • 論文 2016年1月 Proteomic Analysis of Mouse Choroid Plexus Cell Line ECPC-4 Treated with Lipid A 共著 Inflammation Research 65(4):295-302
  • 論文 2015年11月 Secretomic Analysis of Mouse Choroid Plexus Cell Line ECPC-4 Using Two-Dimensional Gel Electrophoresis Coupled to Mass Spectrometry. 共著 J Proteomics Bioinform 7(11) 347-352
  • 論文 2015年10月 Lipid A-activated inducible nitric oxide synthase expression via nuclear factor-kB in mouse choroid plexus cells. 共著 Immunol. Lett.  167; 57-62 2015
  • 論文 2014年6月 Intracellular and nuclear bradykinin B2 receptors. 共著 Eur. J. Pharmacol. 5;732:169-72. Review.
  • 論文 2014年1月 Nuclear localization of bradykinin B2 receptors reflects binding to the nuclear envelope protein lamin C. 共著 Eur. J. Pharmcol. 15;723:507-14.

審議会・委員会活動

  • 薬学共用試験センター CBT問題管理委員会 委員 2017年~2018年

講演会実績

  • 2018年2月22日 メディカルジャパン2018 老化マウスの網羅的プロテオーム解析
  • 2018年2月16日 原田伸郎のびのび金曜日 薬学部の広報
  • 2013年3月23日  日本実験動物技術者学会 研究・教育・その他、薬学部教員の雑感
  • 2012年12月18日 兵庫県立三木高等学校 模擬授業
  • 2012年1月18日  兵庫県立明石西高等学校 模擬授業
  • 2011年10月25日 兵庫県立川西緑台高等学校 模擬授業
  • 2011年7月2日  育英高等学校 模擬授業

講演など協力可能なテーマ及び実績

「タンパク質と遺伝子に関する話」、「薬学部に入って、卒業したら」など

自己PR・共同研究の提案等

研究については、脳・神経系に興味があり、プロテオームという方法を用いて老化に関連するタンパク質を解析しています。
最近、確立されたCRISPR/CAS9、ゲノム編集の手法を用いて、プロテオームで得られたタンパク質の働きを細胞、動物で調べています。

担当科目

  • 分子生物学
  • 免疫学