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情報の公表 - 教員総覧(薬学部)

糟谷 史代(カスヤ フミヨ)

所属
薬学部 薬学科
職名
教授

学歴・取得学位

大阪大学薬学部卒業
薬学博士(大阪大学)

主な職歴

  • 神戸学院大学薬学部助手
  • 神戸学院大学薬学部講師
  • 神戸学院大学薬学部准教授
  • 神戸学院大学薬学部教授 現在に至る

所属学会

日本薬学会、日本薬物動態学会(評議員)、日本医用マススペクトル学会(評議員)、日本法中毒学会(評議員)、日本法医学学会、International Society for the Study of Xenobiotics、The International Association of Forensic Toxicology

主な研究分野

毒性学 代謝解析学(リピドミクス、脂肪酸代謝、脂質生合成、NSAID、阻害、乱用薬物、毒性評価法)

主な研究課題

  • 医薬品や疾病による脳・細胞膜脂質のリピドミクス
  • NSAIDによる毒性発現の新たな機構の解明
  • 乱用薬物の毒性評価あるいはそのアッセイ法の確立
  • 合成大麻におけるカンナビノイドレセプターの役割など

競争的資金・科学研究費補助金

  • 科研費 分担 慢性疼痛における多価不飽和脂肪酸の役割とその受容体を介した新規疼痛制御機構の解明 2012年度〜2014年度
  • 学術研究振興資金 分担 エビデンスに基づく緩和ケアの普及・推進に向けた基礎的研究 難治性疼痛の機序解明と新規治療薬の探索 2012年度
  • 先導的創造科学技術開発費補助金 分担 安心・安全な社会のための犯罪・テロ対策技術等を実用化するプログラム 薬物検知用オンサイト質量分析計の開発 2010年度〜2015年度
  • 学術フロンティア推進事業 分担 高齢化社会における加齢性疾患の予防:治療薬と機能性食品の開発 2006年度〜2010年度
  • 科研費 代表 外来異物の脳組織における代謝活性化反応因子に関する研究 2003年度〜2005年度

主な研究業績

  • 【論文】 2016年 「GPR40/FFAR1 deficient mice increase noradrenaline levels in the brain and exhibit abnormal behavior.」 共著 J Pharmacol Sci. 132. 249-254
  • 【論文】 2015年 「Differentiation of regioisomeric chloroamphetamine analogs using gas chromatography–chemical ionization-tandem mass spectrometry」 共著 Forensic Toxicol. 33, 338-347
  • 【論文】 2015年 「The activation of supraspinal GPR40/FFA1 receptor signalling regulates the descending pain control system」 共著 Br J Pharmacol 172, 1250-1262
  • 【論文】 2014年 「Involvement of GPR40, a long-chain free fatty acid receptor, in the production of central post-stroke pain after global cerebral ischemia」 共著 Eur J Pharmacol. 744, 115-123
  • 【論文】 2013年 「Differentiation of regioisomeric fluoroamphetamine analogs by gas chromatography-mass spectrometry and liquid chromatography-tandem mass spectrometry」 共著 Forensic Toxicol. 31, 241-250
  • 【論文】 2013年 「Determination of acyl-CoA esters and acyl-CoA synthetase activity in mouse brain areas by LC-ESI-MS」 Kasuya Fumiyo et al J. Chromatogr B. 929, 45-50
  • 【論文】 2012年 「Effect of the non-steroidal anti- inflammatory drugs on the acyl-CoA synthetase activity toward medium-chain, long-chain and polyunsaturated fatty acids in mitochon- dria of mouse liver and brain.」 Kasuya Fumiyo et al J Enzyme Inhib Med Chem, 28(1), 223-227
  • 【論文】 2011年 「Effect of enoxacine, felbinac and sparfloxacin of fatty acid metabolism and glucose concentrations in rats.」 Kasuya Fumiyo et al Int J Toxicol. 30(3), 367-76
  • 【総説】 2014年 「Acyl-CoA体及びその調節にかかわるacyl-CoA synthetase について」  単著 JSBMS Letter 39, 42-51
  • 【著書】 2013年 「医用質量分析ガイドブック」 共著 診断と治療社
  • 【著書】 2010年 「医薬品トキシコロジー」 共著 南江堂

審議会・委員会活動

  • 日本薬物動態学会 評議員 
  • 日本医用マススペクトル学会 評議員
  • 日本法中毒学会 評議員 

地域貢献活動

兵庫県医薬品小売業団体 登録販売者の薬事関連法規・制度
神戸市消防署 農薬について など

講演など協力可能なテーマ及び実績

  • 脳疾患や医薬品による副作用の発現機序として、脂肪酸及び脂質の生合成や代謝の調節異常が一要因となりうるかについて、脳・肝臓のリピドーム解析を研究分野としています。

その他

日本医用マススペクトル学会奨励賞受賞 2000年9月

自己PR・共同研究の提案等

脂肪酸や脂質の生合成や代謝に関する脳・肝臓のリピドーム解析について、相談を受けることがよくあるため、それらの情報を提供していくことも重要と考えています。

担当科目

  • 化学物質の生体への影響
  • 薬剤師と法律
  • 社会薬学複合科目 Ⅰ
  • 社会薬学複合科目 Ⅱ
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