神戸学院大学

大学紹介

坊池 義浩

(ボウイケ ヨシヒロ)
坊池 義浩

シーズ集

所属
栄養学部 栄養学科
職名
講師

学歴・取得学位

  • 1983年 神戸学院大学栄養学部 卒業
  • 2011年 神戸大学大学院医学系研究科博士後期課程 卒業
  • 医学博士〔2011年3月(神戸大学)〕

主な職歴

  • 1983-2016 兵庫県赤十字血液センター
  • 1999-2003 神戸常盤短期大学 非常勤講師
  • 2014-2016 神戸学院大学 非常勤講師
  • 2014-2015 神戸学院大学栄養学部栄養学科 非常勤講師
  • 2015-2016 神戸学院大学栄養学部栄養学科 客員教授
  • 2016-   神戸学院大学栄養学部栄養学科生命栄養学専攻 講師
  • 2016-   神戸大学大学院医学研究科 非常勤講師

所属学会

日本輸血・細胞治療学会(評議員)、日本輸血・細胞治療学会近畿支部(評議員)、日本臨床衛生検査技師会(兵庫県輸血研究班 班長)、日本組織適合性学会(近畿支部世話人)、日本健康体力栄養学会(理事)、日本栄養士会(会員)、日本医用マススペクトル学会(会員)

主な研究分野

輸血学、免疫学、移植学、小児科学(キーワード:副作用、適正使用、輸血検査、脊髄性筋萎縮症(SMA))

主な研究課題

  • 非溶血性輸血副作用の解析
  • 小中規模医療機関における安全かつ有効な輸血医療の構築
  • 脊髄性筋萎縮症(SMA)の新生児マス・スクリーニングのパイロット研究

共同・受託研究

  • 共同研究 受身好塩基球活性化試験の実用性評価とその改良 日本赤十字社近畿ブロック血液センター 2018年度~2020年度
  • 共同研究 非溶血性輸血副作用発症の鍵となる患者因子の同定 日本赤十字社近畿ブロック血液センター 2018年度~2020年度
  • 共同研究 兵庫県内の無床診療所における輸血療法の標準化と血液製剤適正使用の推進 厚生労働省医薬・生活衛生局 2017年度
  • 共同研究 兵庫県における中小規模病院の輸血療法実施体制の確立と血液製剤の適正使用の推進 厚生労働省医薬・生活衛生局 2016年度

主な研究業績

  • 【著書】 2017年9月 スタンダード輸血検査テキスト 血液製剤の適応と管理・供給 共著 医歯薬出版株式会社 第3版第1刷Ⅴ章A-1、P167-182
  • 【著書】 2017年9月 血液製剤の種類と製造方法・使用指針 最新臨床検査学講座 免疫検査学 輸血用血液製剤の種類と特徴 共著 医歯薬出版株式会社 第1版第2号第4章Ⅱ、P239-258
  • 【著書】 2013年3月 新生児同種免疫性血小板減少症 共著 日本臨床血液症候群(第2版) 新領域別症候群シリーズ№22 p355~p358
  • 【著書】 2008年6月初版 臨床検査学講座 免疫検査学 2015年1月第2版 輸血用血液製剤の種類と特性 共著 医歯薬出版株式会社 Ⅱ,1~8,p251~p267 Ⅳ,5,p274
  • 【論文】 2017年 Spinal muscular atrophy:Advanced version of screening system with real-time mCOP-PCR and PCR-RFLP for SMN1 deletion. 共著 kobe J.Med. Sci. In press
  • 【論文】 2017年 Spinal muscular atrophy:New screening system with real-time mCOP-PCR and PCR-RFLP for SMN1 deletion. 共著 kobe J.Med. Sci. In press
  • 【論文】 2017年 SMA diagnosis:Detection of SMN1 deletion with real-time mCOP-PCR system using fresh blood DNA. 共著 kobe J.Med. Sci. 63(3),E80-E83
  • 【論文】 2017年10月 副作用防止を目的とした輸血用血液製剤中のハプトグロビン洗浄除去の検討 共著 日本輸血・細胞治療学会誌 63(5),p700~707
  • 【論文】 2017年 New,improved version of the mCOP-PCR screening system for detection of spinal muscular atrophy gene SMN1 deletion. 共著 63(2),E37-E40
  • 【論文】 2017年 Gender effects on the clinical phenotype in Japanese patients with spinal muscular atrophy. 共著 63(2),E41-E44
  • 【論文】 2017年6月 Spinal muscular atrophy carriers with two SMN1 copies. 共著 Brain&Development 39, p851-860
  • 【論文】 2017年4月 Genetic screening of spinal muscular atrophy using a real-time modified COP-PCR technipue with dried blood-spot DNA. 共著 Brain&Development 39, p774-782
  • 【論文】 2017年3月 SMA mutation in SMN Tudor and C-terminal domains destabilize the protein. 共著 Brain&Development 39, p606-612
  • 【論文】 2016年10月 Blood supply during Japan's 1995 Hanshin-Awaji Earthquake. 共著 Transfusion and Apheresis Science 55(2), p201~204
  • 【論文】 2016年7月 兵庫県合同輸血療法委員会に設置された臨床検査技師ワーキンググループの活動 共著 医学検査 65(3), p343~349
  • 【論文】 2011年4月 Infectivity of HBV DNA positive donations identified in look-back studies in Hyogo-Prefecture,Japan. 共著 Transfusion Medicine 21,p107~p115
  • 【論文】 2007年12月 Comparison of acute non-haemolytic transfusion reactions in female and male patients receiving female or male blood components. 共著 Transfusion Medicine 17(6), p455~465
  • 【論文】 2004年8月 Mechanisms responsible for delayed and immediate hemolytic transfusion reactions in a patient with anti-E + Jk(b)+ Di(b) and anti-HLA alloantibodies. 共著 Immunopharmacology and immunotoyicology 26,p645~p652

審議会・委員会活動

  • 認定輸血検査技師制度合同研修会 実務委員 2017年-2018年
  • 兵庫県臨床検査技師会 学術部輸血検査班 班長 2016年-
  • 兵庫県合同輸血療法委員会 臨床検査技師ワーキンググループ班長 2014年-
  • 日本臨床衛生検査技師会 支部学術部門 輸血細胞治療部門員 2014年-
  • 兵庫県臨床検査技師会 精度管理解析・編集委員会 委員 2010年-
  • I&A制度審議会視察員教育委員会 委員 2009年-
  • 認定輸血検査技師制度協議会 認定試験実務委員 2005年-2010年

地域貢献活動

  • 2017年8月 中国外国専門家局 講演「Adverse reactions of donor and recipient in Japan」
  • 2017年6月 兵庫県立伊川谷高等学校 講演「ラオス赤十字社への医療支援活動について」
  • 2012年4月-2016年 ラオス赤十字社 技術支援「ラオス赤十字社血液事業における品質保証機能及び運営管理機能強化支援事業」

講演会実績

  • 2017年11月5日 兵庫県合同輸血療法委員会 「新I&A制度(輸血機能評価認定制度)の現状と今後の受審に向けて」
  • 2017年10月28日 第57回日臨技近畿支部医学検査学会 輸血後感染症全般について~現状と対策~
  • 2017年6月23日 日本輸血・細胞治療学会 わが国における輸血機能評価認定(I&A)制度~これまでとこれから~
  • 2016年12月 第15回日本栄養改善学会近畿支部学術総会 震災時における臨床検査技師の果たす役割
  • 2016年10月 シスメックス株式会社 Blood tests of donors and investigation of adverse reactions in Japan.
  • 2015年12月 京都府赤十字血液センター 赤血球型検査ガイドライン改訂について
  • 2015年10月 大阪府臨床検査技師会 輸血療法委員会の活動~輸血療法委員会は機能していますか?~
  • 2015年2月 岡山県輸血研究会 緊急時の自己抗体陽性患者に対する輸血とフォローアップについて
  • 2014年10月 兵庫県合同輸血療法委員会 臨床検査技師のワーキンググループ発足について(報告)
  • 2014年8月 和歌山県臨床検査技師会 血液製剤供給側としての輸血前後の感染症へのアプローチ

講演など協力可能なテーマ及び実績

  • 輸血医療全般(輸血療法、輸血検査、輸血副作用など)
  • 海外支援活動(赤十字の事業のひとつである国際活動を経験して、海外の状況や活動報告など)

その他

  • 兵庫県臨床検査技師会学術奨励賞 講演「兵庫県臨床検査技師会での活動」 2013年4月

自己PR・共同研究の提案等

日本赤十字社で33年間勤務した経験を生かして、様々な赤血球の血液型研究や、感染症対策など、安全な輸血療法をさらに進めるような研究をしていきたい。
共同研究の提案:iPS細胞を用いた赤血球の血液型研究、非溶血性副作用の原因解明。

担当科目

  • 臨床免疫学
  • 解剖生理学
  • 人体構造機能疾病学