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情報の公表 - 教員総覧(法学部)

大山 弘(オオヤマ ヒロシ)

1953年9月生まれ

所属
法学部 法律学科
職名
教授

学歴・取得学位

1977年 同志社大学法学部 (卒業)
1984年 関西大学大学院法学研究科博士課程後期課程 単位取得満期退学
法学修士[1979年3月(関西大学)]

主な職歴

  • 1984年−1989年 関西大学非常勤講師
  • 1989年−2001年 福島大学(大学院) 助手、助教授、教授
  • 2001年〜2015年 神戸学院大学(法科大学院) 教授
  • 2015年〜    神戸学院大学法学部 教授

所属学会

日本刑法学会、日本法社会学会

主な研究分野

刑事法(刑法解釈学、経済刑法、ドイツ刑事責任論、刑事政策)

主な研究課題

  • 刑事責任論(キーワード:責任と予防、期待可能性、可罰的責任)
  • 経済犯罪と刑事規制(キーワード:経済刑法、詐欺的商法、政治腐敗、環境刑法)
  • 量刑論(キーワード:量刑判断、量刑事情、量刑相場、裁判員裁判)

競争的資金・科学研究費補助金

  • 基盤研究(C) 分担 廃棄物問題の法政策的総合研究 1999年度〜2001年度

共同・受託研究

  • 共同研究助成金(B) 代表 法と心理の学際的研究 神戸学院大学 2002年度

主な研究業績

  • 【論文】 2010年3月 企業の使途秘匿金に対する刑事規制について 単著 神戸学院大学 神戸学院法学 39巻 3・4号 95頁〜110頁
  • 【論文】 2005年3月 可罰的責任論の構造 単著 神戸学院大学 神戸学院法学 34巻 3号 1頁〜31頁
  • 【著書】 2016年3月 ワンステップ法学(第2版) 共著 嵯峨野書院 219頁〜251頁
  • 【著書】 2015年3月 ワンステップ法学 共著 嵯峨野書院 219頁〜251頁
  • 【著書】 2013年3月 新・レッスン法学(改訂版) 共著 嵯峨野書院 225頁〜249頁
  • 【判例解説】 2014年8月 盗品保管罪における知情の時期 単著 有斐閣 刑法判例百選U各論<第7版> 152頁〜153頁
  • 【判例解説】 2008年3月 盗品の同一性 単著 有斐閣 刑法判例百選U各論<第6版> 154頁〜155頁
  • 【書評】 2009年6月 西岡正樹著「実質的責任論に関する一考察(1)(2・完)」 単著 神戸学院大学 神戸学院法学 39巻 1号 53頁〜64頁

審議会・委員会活動

  • 兵庫県弁護士会綱紀委員会 予備委員 2005年〜2014年
  • 教員資質向上福島県連絡協議会 委員 1996年〜1997年
  • 福島県弁護士会綱紀委員会 参与委員 1992年〜2001年

講演会実績

  • 2009年6月6日 関西学院大学 法政学会 学生法律討論会 審査・講評

講演など協力可能なテーマ及び実績

  • 「刑事責任の本質と構造」、「経済犯罪の諸相と対策」、「経済事犯に対する刑事規制のあり方」、「環境刑法の本質」などという講演テーマが考えられる。
  • これらのテーマは、これまで学会、研究会、シンポジウム等で報告・講演してきたものである。

自己PR・共同研究の提案等

2009年5月より実施され、すでに6年が経過した裁判員制度に関心をもっている。どのような形で市民社会に定着しつつあるのか。とくに一般市民の中から選ばれた裁判員が行う量刑判断に注目している。これまで、判例、実務、学説が示してきた量刑判断の理論づけが裁判員裁判においてどのように反映され、機能するのか。この点を分析したいと考えている。今後、数多くの刑事裁判の傍聴を行い、学生諸君や一般市民のみなさんと共に考え、実務実態を踏まえた量刑理論の構築を模索したい。

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